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先週から放映していますね。
主人公の名前がイカシテいます。早乙女アルト君と言うんだそうです。
「アルト」ですよ。アルト
で、アルト君は学生（高校生？）ですがあるきっかけで戦いの場に身を投じた（投じてしまった。）のです。
アルト君が住む街に悪党がやってきて、味方の空軍部隊が応戦していましたがある一機の可変戦闘機（ＶＦ－２５）のパイロットだけがやられてしまって無人になったＶＦ－２５にアルト君が搭乗し、敵と戦うという流れになっています。
主人公が戦うきっかけはガンダム（ファースト）のアムロのパターンとほぼ同じですね。
で、見ていてムカついたのはヒロインの女ですね。マクロスシリーズの定石（？）に倣って職業は歌手のようですが態度が超横柄です。
また、今作では「スカル隊」の名も復活です。

そういえばマクロスシリーズは主人公の名前（ファーストネーム）は三文字なんですよね。
マクロス・・・輝（ヒカル）
マクロス７・・・バサラ
マクロスプラス・・・イサム
マクロスフロンティア・・・アルト

でも、マクロスＺＥＲＯだけ・・・シン

それから放送時間も凄い時間帯です。
午前２時台です。フツーの生活をしている人ならビデオ（ＤＶＤ）録画が必須です。
画像は、ＶＦ－２５　スカル小隊の隊長機です。カラーリングは初代マクロスのスカル隊の某隊長機を完全に意識しています。（笑）

「３００」ＤＶＤを借りてきて今、見終わりました。
あのマトリックスを超えるＣＧを駆使した大作と言うことですが。
１，０００万人のペルシャ兵に対したった３００人の勇敢なスパルタ兵が立ち向かうと言う何とも無謀な戦いを描いた物語です。
ただ私的にはこの無謀さ加減が「漢」を感じさせます。
勝つと分かっている相手としか戦わないのは単なる弱い者イジメと変わらないからね。何処の世界にもいますねそういうヤツ。
劇中での映像は殆どがＣＧだそうですが出来は大変良く、本物と遜色ないレベルだと思います。
戦闘シーンもなかなか壮観なものですがただマトリックスより凄いかと言われると「う～ん。そうかな。」って具合です。
また、何処の何方だか存じませんが巫女さん役の女性の裸体が何とも美しいこと。透けるような白い肌。薄桃色の乳首。ハッキリ言って衣装がジャマ。全裸の方が良かったです。（笑）ブタみたいなケダモノの生贄の設定になっていますがオレに乳吸わせろって感じです。（爆）
それとペルシャ兵ですがやたらキモイのが出てくるのが気味悪いです。
もう一つ、戦闘シーンでは腕や首が飛ぶシーンがあるのでそういう類のモノが嫌いな人は見るのは止めた方が無難です。
最後にこの３００ですが見ていて思ったのですが劇中のスパルタ兵のあのマッシブな肉体は間違いなくＣＧだな。

タイトルの通りです。
皆さんは印象に残ったガンダムでの名ゼリフって何ですか？
そういえばリンク先のＵＲＬ見て思ったのですが、ランバ・ラルの奥さんに見える「ハモン」さんは彼の内縁の妻だったんですね。ガンダムが放映されていた当時、小学校６年生だったウブな僕チンには夫婦にしか見えなかった。（と言うか「内縁関係」って言う言葉すら知りませんでした。）
「スタンバっておけ。」と言う言葉、今では当たり前のように使っているかもしれませんが実はホワイトベース艦長ブライト中尉のセリフが始まりだったそうです。
アムロ役の古谷徹さんの声優初仕事、実は「巨人の星　星飛雄馬」役だったんですよ。これ知ってました？