ライト＠Ｎｏｄａｃｏｎのブログ一覧

　かなり久しぶりの芋焼酎ネタです。
　愛飲している霧島２０度が無くなってきたので行きつけのジャ○リカに行ったら偶然見つけました。
　この焼酎は霧島酒造としてはおそらく初めての芋麹の焼酎だと思います。
　こちらは、名前の通り白麹のモノですが黒麹のモノもありまして白黒一緒に購入したのですが今回は白麹の方を紹介します。
　普段は霧島２０度をやってますがたまに「さつま白波（白麹）」を呑んでいるのでそちらと比べるとまろやかさや甘みを感じます。
　同じ芋麹のいっこもん（漢字忘れました。自爆）と味は似ているかもしれません。
　お値段ですが７５０ｍｌ入りで１，４５０円と少々お高いです。年２回しか出荷されないのでその分、割高なんでしょうかね？

　芋焼酎の名前です。地元のセブンに置いてあったので珍しい焼酎だなと思って買ってみました。
　アルコール度数１８度なのでそのままいけます。
　気になるお味はと言うと、特に美味いって言う訳でもなければマズイと言う訳でもないです。
　とりあえず口直しに霧島２０度をストレートでいってます。（笑）
　で、その芋助ですが製造者が何処かラベルを見たら・・・
　東京都中央区銀座でした。（爆）
　以前の紅小町の一件もあったと事を思うとやっぱり芋焼酎は九州産に限りますな。

　３月は赤霧島の出荷だった。たまたま、霧島２０度を買いに行ったら店頭に「１人２本まで」と言う制限で売られていた。
　最近、特に赤霧島がどうとか思わなくなりましたが「年に２回しか」味わう事が出来ないので釣られて買いました。

　ウチのブログにて芋焼酎レビュー開始以来最大のマ○イ芋焼酎「紅小町」ですがオヤジにあげました。
　オヤジは「ちょうど焼酎が無くなってどうしようかと思っていたんだ、ありがとう。」と言って喜んでいましたが・・・。
　とりあえずウーロン茶とかで割らないでお湯割りあたりで飲んでくれる事を切に祈ります。（爆）←と言うのもウチのオヤジは焼酎でも甲類焼酎を飲む人なのでその感覚で飲まれても困りますからね。←この意味、焼酎呑みの人なら分かりますよね？（笑）


　

　昨日の道の駅めぐりで偶然見つけた芋焼酎です。
　鹿児島の「軸屋酒造」というメーカーさんの焼酎ですが見た事ない焼酎だったので買ってみました。
　
　「お湯割にした時にも力強い味」にこだわり、以来｢辛口の権焼酎｣とよばれたそうです。原料のさつまいもの持つ甘味・まろやかさを白麹で引き出し、人の手で櫂を入れ静かに寝かせできあがったのがこの甕仕込みの焼酎です。」（メーカーHPの一部、抜粋）

　お味の方ですが、今まで呑んできた鹿児島産の芋焼酎と同じやや辛口味の焼酎です。私的にはこういったややクセのある辛口味の焼酎も好きですが芋焼酎初心者の方には刺激が強すぎるかもしれません。
　このブログで紹介した「七夕」に似た感じです。