ライト＠Ｎｏｄａｃｏｎのブログ一覧

そろそろ、ウチのＺ嬢のタイヤがやばくなってきた（要するにタイヤの溝が減ってきた。）ので某那須も出た事なので手頃な価格で購入できるタイヤを物色してきた。
野田市内のタイヤ屋さんで石橋タイヤからリリースされている「スニーカー」が４本工賃込みで６５，０００円という金額を提示された。
また、茨城県Ｋ河市内のタイヤ屋さんで横浜タイヤからリリースされている「ＤＮＡ　Ｓ．ｄｒｉｖｅ」が４本工賃込みで７８，０００円と提示された。

私は正直、タイヤのブランドや性能は特にこだわっている部分は無く、出来れば安く買えればと言う感じです。
自分なりの主観でそれぞれのタイヤの長所・短所をまとめると。

スニーカー
長所
・なんと言っても価格が安い。
・街乗りなら必要にして十分。
短所
・Ｚと言う車格を考慮するとショボイ印象は否めない。

ＤＮＡ　Ｓ．ｄｒｉｖｅ
長所
・グリップ性能がそこそこ良く、それでいて耐磨耗性も高い。
短所
・スニーカーと比べると価格が高い。

価格が安く、サーキットユースでない私ならスニーカーでも十分使えるレベルのタイヤですがスニーカーって小型車や大衆車クラスのクルマが純正採用しているようなのでＺの車格を考えるとショボイ感じは否めないのとオフ会とか行ってタイヤ見られてスニーカーっていうのも何となくカッコつかないという気もするし。
ＤＮＡ　Ｓ．ｄｒｉｖｅならＺの車格に相応しいし、オフ会とかでタイヤ見られても別に恥ずかしい思いもしないでしょう。でも、スニーカーの値段差が１３，０００円違えばその分、何かのメンテやモディファイにかける事も出来るし。

さあ、迷うな～。

去年の今日、アルト君が納車された日で今日でアルトオーナーになって一年になった。
元々、アルトは日常の足として購入したのですが、別にアルトにこだわっていた訳でもなく、ただ安く購入できて軽自動車であれば車種はこだわらない。と言う感じで探していました。
たまたまネットでコミコミ価格１５万円で売られていた今のアルトを購入したのです。
画像は納車時の写真です。見ての通り、フルノーマルでした。
購入時で１０年落ちのクルマでしたが走行距離が５１，０００ｋｍと少な目でしたが既に運転席側のシートが破れていました。
現在、６５，０００ｋｍなので一年で１４，０００ｋｍほど乗りました。

外装
・デイライト
・フロントナンバープレートフレーム
・クリスタルウィンカーレンズ
・ＨＡ２２Ｓ　１４インチワークス純正ホイール（夏）
・ヨコハマＤＮＡエコス　１５５－５５－１４（夏）
・１２インチ鉄チンホイール＋メッキフルホイールキャップ（冬）
・スタッドレスタイヤ　１４５－７０－１２（冬）
・マフラーカッター
・純正ウィンドーバイザー
・ウィンドースモークフィルム
内装
・運転席側　ワークス純正シート
・オートゲージ　タコメーター
・電圧計
・電波時計
・アルミシフトノブ
・シフトブーツ
・ワークス純正　ステアリング
・ビクター　ＡＭ／ＦＭカセット
・４スピーカー化
・ワークス純正　カーボン調クラスターパネル
・ペダルカバー
・フロアマット
・助手席側　サンバイザー
・助手席側　アシストグリップ
・ＥＴＣ車載器

以上が購入後、弄った箇所ですが我ながらよくぞここまで弄ったと思います。
買った時は「通勤の足として使えればいいや。」と思っておりました。しかし、ＥＴＣも取り付けたので片道１００ｋｍ以内でのドライブもアルトでする事もあります。
今まで軽自動車を所有した事が無かったので「新規格」と言っても意味すら分かりませんでした。
私とみんカラ友達になっている方たちへ。みんカラを通じていろいろな事を教えていただき、ありがとうございました。