ライト＠Ｎｏｄａｃｏｎのブログ一覧

　JAFの新しい会員証。今年からデザインが変わったみたいですね。
　会員の年数によってカードの色が違うみたいです。
・１年～１０年未満　ホワイト
・１０年～２０年未満　ブルー
・２０年～３０年未満　グリーン
・３０年～４０年未満　シルバー
・４０年以上　ゴールド

　Z32ゴールドエンブレム！
　今、付いているのが最終型純正のレッドのエンブレムですがイメチェンでコレを取り付けようかと思います。コレに換えても多分、誰も気付かないでしょうね。
　取り付けするならキレイに貼りたいのでDFさんに別の作業がてらお願いすると思います。
　でも、あの最終型レッドエンブレムも採用にあたっていろいろなご苦労があったそうです。レッドですと道路交通法？、保安基準？に抵触するそうで気を使った点が多々あったそうです。
　レッドは何かと法律的なからみで採用が難しい色のようですね。東京にあるアサヒビール本社のオブジェ（いわゆる「ウ○コ」オブジェ）ですがあれはフランスの建築家がデザインしたそうで、あのオブジェの意味は「アサヒビールの社員の魂」をイメージしたそうです。当初はレッドにするそうでしたが消防法に抵触する為、ビール会社だからビールの色に似せてあの「ウ○コ色」にしたそうです。
　

　

　と言えば「ポルシェ・ケイマン」になるんでしょうけど、このクルマもそんな雰囲気のクルマです。発売されればの話ですが・・・。
　　リンク先のクルマは上海モーターショウに出展されている中国のジーリー（吉利）自動車からの出展車だそうで『GTコンセプト』と言うクルマだそうです。
　上海モーターショウと言えば偽物（パクリ）クルマばかり出展しているモーターショウのイメージを持っている人もいるかと思いますがこのクルマは純粋なオリジナルモデルなようでデザインも自社で行なっているそうです。　
　やや、Z３３や３４のフォルムに似ている（パクリとは言いません。）のとスペックもV6　３．５リッターエンジン搭載という点からZのライバルっぽい感じもします。
　個人的には、前後のフェンダーやサイドウィンドーの有機質なデザインは、マセラティやアストンマーティンを彷彿させると言ったら少々オーバーでしょうか。（笑）
　ただ、エンジンスペックは、かなりモノ足りないので＋１００馬力は欲しいですね。

　ストライカーカバーの画像をいくつかUPしました。
　やはりと言うか、Z32純正品ではないので完全にジャストフィットとまではいかなかったです。
　所詮、誰も気付くはずはないパーツですからこのまま気にせずしようか。でも、パーツ自体安い物なので工夫して再チャレンジするかもしれません。

　昨日、紹介した日産純正パーツですが「ストライカーカバー」でした。コレは、ドアキャッチャーに被せるパーツで近頃の高級車クラスには標準で装着されているそうです。
　Z32の場合、ドアキャッチャーが金属剥き出しなのでコレを付ければ今風のクルマにチェンジとでも言ったところでしょうか。
　画像は、キレイに装着出来ているように見えますがやはり「Z32純正品」ではないので少々の浮きが見られます。
　ただ、このパーツ、かなり目立たないパーツですのでオフとかに参加してクルマのドア開けてもまず気付く人はいないような気がします。まあ、最近はこの誰も気づかない事に快感を感じているあやしい（？）自分もいます。（笑）
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