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Audi　A3 1.4TFSIに搭載される1.4リッター直噴ターボエンジンの燃費は、今回の改良により、従来より0.8km/L増となる16.6km/Lに改善されて、平成22年燃費基準＋25%を達成(^^♪

これにより、“エコカー減税”に適合し、取得税と重量税は75%減税となるということです。

車両のクオリティ、エコ的な性能、減税、それからインポートカーということを考慮すれば、車両価格305万円は、個人的にはがんばってるんではないかと(^^)

気にはなっていたのですが、以前は価格的な折り合いがつかずに静観してました(~_~;)

最近になって価格も大分こなれてきた感がありますので、思い切りました！（ってほどのものでもないですけどねぇ・・・ｗｗｗ）

メーカーは、愛用ＴＶと同様のSＨARPのAQUOSです。さすがに同じメーカーだけあって、録画、再生時の起動切り替え等、一度に操作できて便利ですね。

でも、実はまだＤＶＤしか再生したことないんですけど（笑）

ＢＭＷブランドに近い将来、ＦＦモデルの誕生が現実味を帯びてきたみたいですね(@_@)

１シリーズのさらに下に位置するエントリーモデルということらしいです。現実的には、ＢＭＷはminiを製造しているわけで、ＦＦ用の技術やシャシーは持ち合わせていると思います。

あとは、ユーザーに対して、今まで脈々とこだわり続けてきたＦＲレイアウト及び前後重量配分５０：５０という”こだわり”と、ＢＭＷブランドのＦＦという全くのブランニューモデルとの位置づけを、ブランドイメージを傷つけることなくどう融合していくかというのが課題となってくるのではないでしょうか(^_^;)

予てからのウワサどおり、Ａ５のスーパースポーツバージョンのＲＳ５がジュネーブショーでお披露目されましたね(^^♪

エンジンは、最近のAudiのダウンサイズコンセプト路線とは少し趣を異にして、４．２ＬのＶ８を搭載し、従来のＲＳらしい路線になりました。

気になるスペック、450hpを8300rpmの高回転で発生するのに対し、最大トルクは430Nmを4000rpm～6000rpmで発生するというフレキシブルさも併せ持っているということです。

ミッションは、許容トルク容量をアップできたおかげで、７速Ｓトロニックの搭載が可能になったようで、Ｂ８Ａ４以降の前後駆動配分を40:60とした新しいクワトロシステムと相まって、相当ＦＵＮな走りが期待できそうです。個人的には、リアの可変式のリアウイングがストライクです（笑）

ただ、日本導入では、おそらく軽く１，０００万円オーバーの価格は、全然（画像はカービューより）　　　　　　　　　 　　ストライクじゃありませんが（爆）