ぶる～えいてぃ。のブログ一覧

テンションブラケットの補強バーが届いたので早速着手。
車体のダメージ状況から考えてニスモのパワーブレース以外で探したのだったが、
ほぼ満足の出来栄えで苦労なく取付完了。

次いでにスタビリンクのブッシュも交換することにした。
右側が終わったところで雨が降ってきたので今日の作業は終了。
次回は左側とテンションロッド左右も交換する予定。

ロッドはＣ３３の時にかなりゆるんでロックナットを購入した記憶があるので、
予め用意しておこうと思う。
とりあえず試走も兼ねて、また模型屋へ。

最初は違いが判らなかったが、ブレーキを踏んだ時の安定感は向上したかんぢ。
それと、今時のミニ四駆はまったく無知なので、なんとなく良さそうなパーツを購入。
結果的にいらないパーツもあった(笑)

思うにオートアンテナである必要があるのだろうか。
純正オーディオならラジオ以外ではたためるし、Ｃ３３みたいな二段階タイプならその恩恵はある。
しかし社外ナビでFM-VICS受信のために常に伸びっぱなので、収納させる必要性がないのだ。

そこで、Ｃ３３のオートアンテナシステムの流用かショートアンテナタイプへの交換のどちらかを考えてみたいと思う。
それまではカプラーを抜いて手動化さて、ちょうど良い高さをキープさせている。

ところで、冷えないエアコンに更に風が出なくなった。
せっかくドアミックスを直したのに今度はブロアファンかいな。
レジスターもハンダ飛びの症状は出てたんだけど。

さらに段差にひっかけて右のサイドステップも傷物に。
そろそろエアロ新調か板金か、それならオールペンか？
そんな費用どこにある(笑)

まぁ、２３年前の車としちゃ～、ちゃんと動いてるとは思うけど(笑)

とある会話から、２５年以上前に行った模型屋に足を運ぶことに。
多くの模型屋が閉店となる中、そのお店は健在だった。
店主の話によると、もう４５年も営業しているらしい。

ガキんちょの頃はマトモに買った記憶はないんだけど。
吹き抜けの天井に飛行機が吊ってある特徴的な空間を見た瞬間、一気にタイムスリップ。
気づくと懐かしい（ダッシュ四駆郎の）エンペラーに似た「リバティエンペラー」を手に取っていた。

箱の「SUEPRⅡCHASSIS」の意味がわからないが、日産のHICASⅡと違うのは確かみたいだ(笑)
なにやら、エアロにインチアップがされていて、4.2:1スピードギアや13mmローラーが付属している特別モデルらしい。
ファイナル4.2ってことか？(笑)

組立てみると意外と細かくてアフターパーツも豊富そうだ。
ボールベアリングに交換できるとか、ボディ補強用の穴だとか。
取りあえずモーターを「HYPER-DASH 3」とか言う２万回転タイプに変更してドラシャを抜いて後輪駆動に改造(笑)

ボジョレーヌーボー解禁、つーことで一番安いのを購入して飲み明かす。
翌日はかるーく二日酔いで仕事してた(笑)
安いのを購入したのが悪かったのかな～。

１８０はピロテンションロッド、Fスタビリンクブッシュが揃った。
後はテンションブラケットバーの到着を待つのみ。
ヒマなら先に交換してしまおうか。

それより、新たな不具合を発見した。
いつまでもオートアンテナの音がすると思ったら途中までしか縮まない。
手でサポートしてあげると最後まで収納できるけど、プラスティックのワイヤーが切れた？

とりあえず、オークションで中古をゲットしてみようとは思う。
C33みたく中間も選べるタイプに交換できないもんなのかな。
フル勃起状態は元気すぎじゃなくて長すぎ。

今日はお買い物DAY。

車内の芳香剤をエステーの消臭力の「香Styleコンパクト」と言うのに変更した。
匂いは弱めの「やわらかフローラル」を選択、これをドアポケットの左右に転がしている。
フックがつけられるようになっているので購入したが出っ張るので使わなかった(笑)

日産部品でＦのスタビリンクのブッシュを左右１セット注文。
スタビリンクのダストブーツは単品不可なので保留。
サンルーフのプッシュ機構は対策方法を、もうちょっと考えてみたい。

ローレルの頃からほしかった、ニスモのブレースシステムだけど。
色々と整備性を考慮してテンションブラケット用の補給バーを注文した（廃盤でなければ）。
ピロテンションロッドはＫＴＳのを持っているが、青色がいいのでクスコの中古品を落札。

フロント側はこんなもんで一段落だと思う。
レインフォースはブラケット保護のために、簡易的なのを自作するかもしれない。
放置しているアクチュエーターは年内までに着けたいね～。