ぶる～えいてぃ。のブログ一覧

かなり難しいWH-RS500＋23Cタイヤ交換。
今度は用意周到にシュワルベのクリップ型タイヤレバーとタイヤキーのタイヤレンチを用意。
前回同様にタイヤパウダーも使ってのリベンジだ。

前回はパナレーサーCloser Plus 23C＋R'Airだったが。
今回はチューブはそのままシュワルベで、タイヤのみ23Cに変更だ。
レバーを多様する以上、多少重くてもタフなチューブでないと。

まずは前輪から。
クリップも併用して、最後のビート上げもタイヤレンチであっさりと完了。
これは期待ができると後輪に移るが。。。

やっぱり最後が難しい。
頼みの綱のタイヤレンチもやつれ気味でホイールへのダメージも気になる。
どうも伸びやすい場所と硬い場所があるのか、チューブを一本ダメにしながら、なんとか完成。

これを緊急時に外でする気にはなれないな。

ここ、最近のコト。

前回の旅行中にファミリーカー（Cube3）のサイドウインカーが外れる事態があった。
コードで宙ぶらりん状態なので、応急処置にエアーパッキンを挟んで帰った。
後日に修理に用意したのは社外品の純正よりクリアーなタイプにした。

五月病も束の間、梅雨が予想外な早さで始まり体調も優れず仕事の日々。
バックでビジネスカー（アルト）のテールレンズを割ってしまって、こちらは中古品で自己弁済。
交換も自分でやったが、設計ミスかのような裏側クリップに困惑した。

＃交換方法はバンパー下から内側にある10mm六角ボルト２本外す。
　サイドの内側は手前に引っ張る、外側は裏からクリップでとまっているが力技で取る。
　クリップを再度付けるならタイヤハウス内側から手を伸ばすしかない（バンパーを外したくないので）。

週末はサブカー（Escape RX3）の修理兼カスタム。
リアタイヤのサイドにキズがあるので念のために同銘柄の25→23Cタイヤとウワサの軽量チューブのR'Airに交換しようとしたが！
入院中に腕力がなくなったのか工具なしでタイヤの脱着ができなくなった。。。

仕方なくタイヤレバーを使うと、新品交換しようとしたパナレーサーのチューブはレバーがあたるとすぐに穴が開いてしまう。
R'Airが薄過ぎるだけと思い、普通のパナチューブも試すがやっぱりダメ。

チャリのタイヤ交換なんて何度もやっているのだが、シュワルベのチューブが頑丈なだけなのかな？
今度は工具を追加して挑みたいと思う。

最後はメインカー（180SX）ネタだが、税金を払っただけで放置プレイ最中だ。

予てより計画していたエーゲ海へ早朝に出発（日本のね）。
真っ白な岩肌と蒼い海がパノラマに拡がる景色は壮絶だ。
しかも緊急宣言外区な以前にマイナーすぎる場所なので、自ずと感染対策にも繋がった。

なにせ、人よりウミネコの方が多い場所だ。
他の観光名所が洞窟と天狗ぐらいで飲食店も見当たらない。
しかも幅員狭小な道があるので車好き以外には過酷だろう。

そんな初日は天候も悪くなったので早めに船宿へ。
ひと風呂浴びてお魚料理フルコースってぐらいに食べまくった。
今度来るとしたら釣り目的かな〜。

翌日はポルトがあるヨーロッパへ。
こちらは色々あるが、キッズランドのボール滑り台とお昼の為に寄ったカンジ。
最後にアンパン男をＵＦＯで拐って夕方には帰宅した。

この所…ずっーとイジってるＲＸ３の話。
気になっていたシフトアウターケーブルを前後共、交換した。
アウターはシマノ、キャップはノグチでちょっと内径を広げて利用。

ついでなのでケーブルガイドも低摩擦タイプのパープルタイプに変更。
なんだかミニ四駆みたいなノリだ（笑）
リアディレーラーの調整も上手く出来るようになった。

ポイントは
・アジャスターケーブルを全右に緩めて、ケーブルの伸びを何回かに分けて取ること。
・後はアジャスターケーブルを左に回しながらシフトチェンジのテストをして行くこと。
・Ｈ／Ｌは変更なしとして、Ｂテンションボルトはチェーン逆回しでスムーズになるまでたるみを取る（落ちなくなる）。

最後に密林で安かったサイコンを導入してみたが、大陸メーカーなのでしょうな。
注文したのと違うし、スピード表示の動作も遅いし。
あえなく返品となってしまった。