essecstm(ｴｯｶﾑ)のブログ一覧

こんばんわ。
たまたま、イイね！を頂いて、気付いたのですが、
友だちでいらっしゃる皆さんも
私の愛車紹介のページに
２ページ目があるのをご存知無いのではと思い付き
書き込むことにしました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1834547/car/default.aspx?page=2
ネタはフォトギャラリーの中に・・・。
お時間があれば
是非お立ち寄りください<(_ _)>

essecstm(ｴｯｶﾑ)

PS
ご存知の方、
既にイイね！まで頂いてる方々には、
何卒、ご容赦の程よろしくお願いいたします<(_ _)>

こんばんわ。
既にイイね！頂いてますが、
愛車紹介、実車以外、その他で
ゴジラネタアップしました(^O^)／
https://minkara.carview.co.jp/userid/1834547/car/1465511/4534823/photo.aspx
宜しければお越しください。

essecstm(ｴｯｶﾑ)

こんにちわ。

久しぶりにミニカーです。
WRCに関しては1994年に発売されたCGTVのWRC1993のビデオ（残念ながらマスターでは無い）をもっていて、今でも好きでよく掛け流しをしています。
古谷徹のMCと各シーンで使用されている曲が良いので、当時はカセットテープに音声をダビングしてカーステレオで聴いていた。調子に乗ってスピードアップすることもしばしば。今思えばかなり無茶をしていた。（念のために言いますが、人通りのあるところではスピードは出していません<(_ _)>）

1993WRC第１戦
第61回 ラリー・オートモービル・モンテカルロ 優勝　 愛車紹介：　ミニカー(ダイハツその他)
ドライバー：ディディエ・オーリオル搭乗車 Toyota Celica Turbo 4WD (ST185H)


第１レグ（デイ１）



ファイナルレグ（デイ４）ナイトステージ　ミニカーの車装


第１戦優勝


ディディエ・オーリオルは結局この９３年シーズン、この第１戦のみの優勝に終わった。９３年ドライバーズタイトルは同じTTE（トヨタ・チーム・ヨーロッパ）のユハ・カンクネンだった。（古谷徹の声聞こえますか）
また補足ですがディディエ・オーリオルという呼び方はCGTV・古谷徹が使った呼び方。文献ではディディエ・オリオールが多い）






ナレーター：古谷徹


ミニカーかビデオか、どっちがメインか分からなくなってしまいました(^^)

essecstm(ｴｯｶﾑ)

PS
愛車紹介：　ミニカー(ダイハツその他)

こんばんわ。
ちょっと誕生日を機に好きなものについて語らせて下さい。
興味の無い話であればスルーしてくださいね。

「風の谷のナウシカ」というお話をご存知でしょうか？
丁度30年前に劇場公開されました。
その少し前にその劇場版の原作がアニメージュというアニメ雑誌で連載され、
これまた今から丁度20年前にその原作が完結しました。

劇場版はテレビ放送された時にVHSビデオに録画して
ノイズだらけになるまで見倒し、セリフも頭に入りました。
ちなみに学校の成績は良くありませんでしたけどね(^^ゞ

安田成美の歌う主題歌が劇場版本編でかからないとブーイングも話題にもなりましたね。


一方、
原作はアニメとは違い内容も子供には理解しがたい内容で、
16歳少女を中心に進行するにはあまりに重たいテーマでした。
劇場版がいかに「一般向けに作られたものなのか」と、
なかなか進まない原作を読み進めるにつれ
劇場版を見る機会は減りました。
もっとも、子供にもいつか見せたくてDVDは購入していますが(^^ゞ

原作が終わった頃は社会人になって数年。
この歳になっても時々読み進めます。
そして想うところも変わっているのです。
原作者がこのセリフ、この状況で何を云おうとしているのか。
今なら分かる。今でも分からない。人の親になって分かるところもあったりして。

最後のナウシカの行動も衝撃的でした。
劇場版のエンディングは腐海（ふかい）のほとりに暮らしながらも明るく笑顔で過ごす未来が感じられましたが、原作はあまりにも違いました。

「生きねば」というセリフが空しく響きます。

また、人気の物語にはつきものの
風の谷のナウシカには（いや「にも」か）都市伝説というものがあり、
原作の続編があると、語っているブログに躓きました（笑）

いつもの私の話らしいことですが
偶然、CHAGE&ASKAの曲とタイアップしたアニメーションを見つけました。

添付の動画
『On Your Mark』（オン・ユア・マーク）とはCHAGE&ASKAが発表した楽曲「On Your Mark」のプロモーション・フィルムとして作成された、スタジオジブリ制作のアニメーション作品である。1995年7月15日、映画『耳をすませば』と同時上映で公開された。(wik抜粋)


動画はこちらの方が大きく多少綺麗です。
DairyMotion

wikipediaはこちらです。

汚染された街、そこに暮らす人々や生き物。
人や生き物はその汚染に適応してゆく。
「汚れているのは土なんです。この（風の）谷の土ですら汚れているんです」
地下1000メルテからくみ上げた（浄化された）水では腐海の植物は小さく、毒を出さない。
でも、その水では水草も育たない。

もし、産業革命前に生きていた人が現代に落っこちてくると数日も生きられなかったり
現代人が原始時代に落っこちたら生きられないのかもしれない。
もちろん現実に起きることも無く、確認することもできない。
もし、「汚染されていない空気」というものが作られたとしても
それは決して過去の地球の空気ではなく、あくまでも想像のものでしかない。

少し話が逸れましたが、
それでも私は「風の谷のナウシカ」という話がやっぱり好きなんです。
未だに理解できてないところもあるからかも知れません。
誰かがブログで考察（ある意味余計な話）で知らされる事柄もまだまだあり、
それに納得する自分。納得できない自分がそれに喜びを感じている。

これも余談ですが、1984年3月11日が劇場版公開日だったそうですが、
今となっては3.11にそれを祝うことはやはり許されなかったのでしょうか？
あまり話題にならなかったですよね。

最後に20年前に鉛筆で描いたナウシカの絵に
最近PCの写真加工ソフトで色付けをしたものを添付します。

最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>



essecstm(ｴｯｶﾑ)

こんにちわ。
昨日、エッセ乗りのあにき★さんのブログにコメントしたのですが、
その時に西風さんの漫画の一部を紹介しました。
懐かしくなって、奥から引っ張り出しました。

20代の時クルマ好き仲間で流行った漫画です。
ご存知の方もいるでしょうね。

決してカチッとしたキレイなクルマを描かれる方ではありませんが、
旧車など、味のあるクルマを味のあるタッチで描かれます。

話の内容としては当時は大人なマンガだなと思っていましたが、
今読むと当時の若者の話に見えて、ちょっと不思議な感じですね(^^)
それだけ歳を取ったってことでしょうね(^^ゞ
そっか丁度20年前ぐらいですね。
まだ、バラードCR-Xだったかな？

あにき★さんのブログ「ゼット」

で書かせてもらったシーン。
キーとなるセリフは「3ナンバーのZ」でした。
ある青年が「俺が乗ってるのは<3ナンバーのZ>だ」
その青年の<友人がポルシェに乗ってて>
Zの青年は友人のポルシェを気に入らないものの
「そのポルシェ、試乗してやる」と、ごちゃごちゃと何クセ付けながら乗るが、
運転してると楽しくなってしまう。なかなか帰って来ない。
ポルシェのオーナーの彼は友達の「3ナンバーのZ」は
フェアレディZと思っていたが・・・。


以下がオチですね。


基本的に外車の旧車が多いのですが、
たまに日本車も。
バラードCR-Xも初代MR2も出てきます。



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