[32枚]
 無名橋 南詰付近。
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 架橋記念碑。
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 大正十五年十一月 と読めますね。
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 西側欄干の素敵なアーチ部分。
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 昭和二十五年五月竣功
じゃあ架橋記念碑の大正十五年って？
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 かつて在った川は存在せず。おそらくパイプラインの様なものが埋設されているんでしょう。
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 アーチ状欄干を振り返って・・・。
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 この無名橋から、ひとつ上流に架かるあいおい橋を望む。
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 渡り切りました。
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 かろうじて残る親柱の銘板には「芝原用水」の文字が。
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 無名橋を渡って北上、九頭竜川堤防手前の「おと鮎」屋さん。九頭竜川河川敷は有名な鮎釣りスポットだそうです。
食堂看板の残骸。
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 堤防付近から無名橋を振り返ります。
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 堤防を少しだけ東に進むと、、交通量も多い「五松橋」に出ます。
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 五松橋南詰親柱。
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 「儲かりまっか？」
『ボチボチでんなぁ』 （笑
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 昭和二十二年三月竣功。
無名橋の方が新しいとは！
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 五松橋 反対側親柱。
続く欄干も古そうです。
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 竣功当時の写真が見たい。
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 あいおい橋からクルマへ戻ります。
「芝原用水」
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 反対側親柱。
「あいおいばし」
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 五松橋を振り返ったところ。
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 無名橋を望む。
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 「しばはらようすい」
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 反対側親柱
「相生橋」
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 あいおい橋親柱。
「昭和三十二年四月・・」 五松橋：昭和二十二年、無名橋：昭和二十五年、そしてこの相生橋が昭和三十二年。 特に五松橋に通じる相生橋よりも、行き止まりの無名橋が気になるのです。
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 五松橋を北上します。
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 五松橋北詰め は味気ないモノばかりでした。
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 左岸に戻り上流へ。
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 鳴鹿大堰。
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 同じ。
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 同じ。
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 説明。
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イイね！0件
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