いえっちのブログ一覧

ウチのレガシィ、売られていました。

見つけてくれた友人に感謝。


マーチ純正フロアマットは剥がされています・・・・(笑)
ラジオ最後まで聞いていたノースウェーブのまま。

客観的に見ると、エンジンルームは汚いですが、まだまだバリっとしていますね。
キレイキレイ。





いいクルマだったなぁ。 とあらためて思います。

さて、レヴォーグも生産され車台番号の連絡がありました。(車庫証明を自分で取得するので)

そこで、レガシィのノーマル戻しを実行。


1. ブースト計撤去＆C型の時計に戻す作業
2. ワイパーブレードを純正に戻す作業
3. フロントウインカーを純正に戻す作業
4. ETCを撤去し、D型純正のビルトインETC取付ボックス撤去作業
5. カロのフロアマットを撤去し、マーチのフロアマットにする作業
6. マックガードを撤去し、ノーマルのナットに戻す作業

結構さくさく終わるもんですね。

STiのベダルパッドはつけたまま出しちゃおうかな・・・元のペダルゴムないし。
あと、のれんわけハーネスはどう外したら良いのかわからん・・・・。
オプティマバッテリーを外し、7年放置の純正バッテリーにしたら、犯罪のような弱り方でした。
これもどうしようかまだ結論でず。

ご無沙汰しております。


レガシィのほうは、順調にあまり距離も伸びず、しかも洗車もせずに放置気味なので、ちょっとくたびれ感がでております。
実際、きちんと洗車してワックスかければ、相当に程度の良いほうなのですが・・・・・。



さてさて、先週日曜日に気がついたのですが、「エンジンチェックランプ」が時たま点灯するようになりました。
触媒温度センサー以外の何かが壊れたんだろうということで、ディーラーに持っていったところ、


「A/Fセンサーですね」とのこと。


病み上がり（風邪）だったので、交換をお願いしました。
本当はセンサー系を交換する工具が欲しかったのもありますが、身体のつらさには勝てませんね。



30分ほどで交換も終わり、安心して乗って帰りました。



でも、古い車の場合、各種センサーが壊れただけで、非常に深刻な状況になりますが、


レガシィの場合はぜんぜん気がつきませんでした。
「ランプが点灯しているからどっかおかしいんだろう」という感じ。
水温センサー、O2センサーとか可能性を考えても、何一つ問題なく動いているので、「ランプの誤作動」を疑ったくらいにして。

すっかりこちらは放置しておりまして・・・・


ま、「スカイライン」をいじったらこっちを更新しようと思っていたのですが、さっぱりいじっておらず・・・・・・・・・。




この週末はレガシィのオイル交換をしました。


ここ2年半ほど、ワコーズのプロステージを使っておりましたが、ペール缶もなくなるタイミングだったので、オイルのブランドチェンジをしてみました。


今度は、NUTEC Interceptor ZZ-03です。



以前、レガシィにZZ-01やZZ-02をつかっており、スムーズにエンジンが回り、しずかになる効果は体感していたのですが、今回はちょっとお買い得なZZ-03。


で、使ってみたら、タービン周りのガサガサ音がなくなり嬉しくなりました。


そもそも、タービン周りからガサガサしている事自体気になりますが・・・？

先週、タイヤ交換を行ったレガシィですが、今週はエンジンオイル＆エレメント交換をやってあげました。

前回のオイル交換からかなり経っているので、相当に気分悪かったのですが、ようやく交換できてほっと一息！


しっかし、BPのエレメント交換はアンダーカバーを外すので、面倒極まりないですね。

このクルマのオイル交換だけを考えると、「サービスピット」は結構重要かも。