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コペンローブＬＡ４００Ｋにブースト計を取付けました。
今回、取付に関して一番悩んだのが取り付け位置でした。
皆さんのブログを拝見しますと、色々な個所に取付けしています。
自分は一番見やすい場所が良いかな！と思いご覧の個所になりました。
とにかく、貼り付ける場所が平らな個所なら何の不自由なく出来るんですが、何しろメーターフードに取付けるものですから、意外と貼付位置がカーブ（曲線）しているので、考えてしまいました。考えた結果がご覧のとおりです。

まず、余っていたアルミ板（厚さ0.3ミリ～0.5ミリ）を凸型にカットします。（0.3ミリくらいならハサミで切れます。）
大きさはブース計に付属されています、取付けホルダーに合わせたサイズになります。写真を参考にしてください。
凸型にカットしたアルミ板を曲げます。薄いので簡単に手で曲がります。
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最初は90度くらいに曲げて、貼り付ける面の部分のアルミ板をカーブに合わせて曲げておきます。終わったら絵のように曲げます。すると、カーブの部分と平らな部分ができるので平らな部分に取付けホルダーを貼り付けます。

そして、メーターフードに両面テープで貼り付けて少し時間をおいて養生してから、最後にメーターを取付て完成です。



今回、取付けたブースト計は、Pivot　ピボット製　コンパクトゲージ52という商品です。メーターのサイズは取り付け位置からしてなるべく小さいのが良いかと思い52Φを選択しました。しかもOBDコネクター付きなので簡単に取付けできました。

　今回、ブースト計（ターボ計）を交換してみました。
今までのブースト計が壊れてしまいましたので新しいブースト計を購入しました。
　今までのターボ計は海外製の安いものでした。やはり安いだけあって１年も持たない安物でした。
そこで、友人に相談すると、国産が一番だよ！と言われ今回は国産品（made in japan)のDefiのブースト計を購入しました。
　やはり、取り付けて全然違いますよね！
　安物の海外製は照明は切れるは、針が全く違う方を指したりと、散々でした。安物買いの銭失い・・・・
（笑い）
　
直径も今までのは52Φでしたが、視認性を考慮して今回は60Φにしました。全然良く見えますよね！
取り付け方法は、みん友さんが詳しくアップしてますので、そちらをご覧くださいね。
当方は取り付け方は省略してます。

　

中央の楕円のまるわくにセンサーを自作のアルミ板に貼ります。


センサーを取り付けた個所（強力な両面テープで貼る）








下側の方の穴は今までの　ブースト計が付けてあった場所なので、その後埋めました。（笑い）






全て取り付け完了です。アクセルを踏むと針がピコピコと動きます。やはり、ホワイト（白色の文字）は見えやすいです。