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　コペンL880K（Ryusei号)にドア連動ライト（余っていたLEDテープライト）を付けてみました。
　まずは、ドア連動の配線探しから始めましたが、中々見つかりません。みんカラの皆さんのブログを参考にしながら見つけましたが、簡単な場所が見つかりませんでした。もし、どうしても判らない場合は、最後の手段として、ルームランプの部分から繋いで行こうと思いました。
　皆さんのブログを見ますと、いくつかの配線場所が分かりましたが、まず一つ目に見つかったのが、そこはドアを閉めると直ぐに消えてしまう箇所でした。
やはりドアを締めて徐々に消えていくのが理想なのでその場所は諦めました。
　次に二つ目には、漸く見つけたのがドライバー側にあるヒューズBOXの裏側の超狭い箇所で、手がまず入らず、どうしても結線しようとするなら計器類や前面のダッシュボード類を全部外さないと、まず取付不可能な箇所でした。
　しかしみんカラの皆さんの中には、意地でもその場所から取付けた強者もいましたが私は諦めました。そして遂に一番簡単な場所が見つかったのです。
それは、ドラーバー側のAピラーのカバーを外して、そこから結線するものです。
Aピラーカバーのはずし方は、まずルーフをオープンにしてから、ドライバー側のルーフアタッチメントを外すと簡単に手で引っ張れば取り外せます。
写真をみれば、判ると思いますが赤に黒線がプラス側、白色線がマイナス側になります。それぞれに半田付けしました。

拡大図です。

ドアが閉まっている状態。

ドアを開けた状態。

なぜ、付けようとした動機は、夜間エンジンキーを差し込むのに暗くて見にくいので、何とかしようと思ったのが始まりでした。別につけなくても良いんですが自己満足ですよね！？（笑い）

　その後、LEDテープライトをつけてから支障が出たので、つける場所を変更しました。運転席側のドアに付けて後方車からの夜間の視認性が良いように変えたものです。なぜなら従来の運転席ですと夜間眩しくて若干支障があったので変えたものです。キー差し込み口が暗い対策は、後日考えたいと思います。
　ところで、今回のドアに付けるにあたっては、結構大変でした。それは配線がドアパネルの中に通すためなので、ドアパネルを外すのにみなさんのブログを参考にしながら行いました。従ってドアパネルの外し方は敢えて載せていませんので悪しからず。






　以上で取付完了です。これで夜間、ドアを開けても後方の人が安心かと思います。（笑い）

この度、ホイールを交換してみました。
ついでに、ブレーキディスクも錆が目立って見苦しかったので耐熱塗装をいい加減に塗って見ました。

まずは、ブレーキディスクを塗装前（錆が目立ちますよね！）


そして塗装後の画です（シルバーの耐熱塗装が余っていたので塗りました）


ようやくホイールが納品になりました。レイズTE37kcr　5.5J-16 重量は5kg/本


そして格安の海外輸入品です　165/45-16　重量は6.2ｋｇ/本


組み付け後の写真です。（フロント側）塗装したので見栄えが良いでしょ！


こちらはリア側です


全体の写真です。

ダイハツ：コペンL880K マジックタンク取り付け
ターボメーターを取り付けたので、この際さらにレベルアップを目指そうということで、みんカラの皆さんの定番のマジックタンクという魔法のパーツを取付けてみました。たまたまヤフオクでお安く入手できましたので早速取付けてみました。
やはり予想通り凄いです！！の一言ですね！！・・・
付ける前は0.7が一杯でしたが、軽く0.9に上がりました。それも街中でのテスト走行だけで。しかもマジックタンクのダイヤル（調整ネジ）は全く動かしてない状態です。調整ネジをうまくすると簡単に1.0は超えそうですね。
なんと恐ろしいマジックでしょう！・・・（ちょっと大袈裟かな！？？・・・笑い）
取り付け写真は、みんカラの皆さんのブログを参考にしながら取り付けて、約１時間くらいで終わりました。
簡単な写真だけアップしておきます。

詳しい取り付けはみんカラの皆さんのブログで・・・・・ダイハツ：コペン マジックタンク取り付け手順・・・で検索をすると出ると思います。

なお、気づいた点を書きますね。
まず一つ目は、ホース類が固くて外れないときは、ちょっとCRC５５６を振りかければ簡単に外れます。外れたらよく拭き取ってくださいね。
二つ目は、エアクリーナーにつながるパイプの中のオリフィスの取り外し方は、パイプの反対側からチョット太めの針金等を入れて押し出せば超簡単に取り出せます。その時の針金等は綺麗に拭いてからやってくださいね。
そして三つ目は、異径ジョイントがなくても大丈夫です。勿論新品を購入した方は付属にあるから心配はないですが、私みたいに中古を買った人は、だいたい異径ジョイントやパイプ類はありませんので参考にしてください。
別途、パイプ（チューブ）は青色のシリコン製の耐火耐熱耐油性のチューブ4φ（外寸は約９φ）を１メートル購入（約600円位）、それとチューブクリップ9ミリを10個（1セット約300円位）購入しました。
これだけで完璧に取り付けられます。
以上完成と幸運を祈ります！

はじめに、取り付ける前の写真です。


赤丸の部分を外し、そこにマジックタンクを割り込ませる事になります。VSVの部分です！！

ヤフオクで購入したマジックタンクです！
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VSVからホースを外した状態です。普通ならこのホースに異径ジョイントをつけてから別の新たな
ホース（パイプ、チューブ）に繋ぐ訳ですが私はないので、既存のホースを金属のパイプから抜いて別途購入した青色のシリコンのチューブを使用したものです。↓青色シリコンの長さは約22cmでした。


そしていきなり配線が終わった画です。


全て配線、取り付けが終わった状態です。最後にエンジンカバーをして終わりですが、夏の間は、
カバーは付けないでおこうと思っています。


なお、エアクリーナーに繋いだホースから、オリフィスの取り外し方は省略しましたので、他の方のご覧になってくださいね。

以上簡単ですが終わりとさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。・・・