4月にダンナと泊まったホテルに
今度は娘と行ってきました。
なぜ、
そんな続けて行くことになったのか、
理由があるんですけど、
長くなるのでやめておきます。。
これは、当時、どうしたもんだか、と思い、
ブログにしようかとも思いましたが、
また、いつか、
書いてみようとは思っています。。
4月の妙高高原は
とっても雪深かったですが、
7月はとても爽やかでした。
今回は、
娘の住んでるところからの出発なので、
土地勘も全くなく、
調べてる時間もなかったので、
ナビ様の言うとおりのルートで行って参りました。
目的地をホテルにすると、
入間IC~妙高高原ICが
ナビの言い分でした。
到着時間は13:30。
前日の夜に家から娘のとこへ移動したので、
あまり早く出るのはやめておきました。
どこへ寄っていこうか。。
そもそも、入間ICが何道かもわかっていない。
圏央道か??
よく分からないから、
とりあえず、SAで地図でもみようと
上里SAというところに寄り、
お芋が入ってるおまんじゅうを食べ・・。
関越、上信越と分岐していくことが
なんとなくわかった。
お昼はどこで食べようと思っていたら、
横川、というきいたことある地名。。
これは、峠の釜めし??と思い、
寄ってみると、
売ってました♪
が、
まんじゅうを食べてしまったので、まだおなかがいっぱい。。
そこはスルーし、
進んでいくと、
更埴JCTとかでてきて、
あ、これは長野市内に近いとこ!と思い、
娘に
善光寺とかって行ってみたい?ときくと
行きたい行きたい♫
っていうので、
じゃ、もうお昼は善光寺らへんで食べよう!
ってことで、とにかく向かいました。
駐車場もすんなり近いところが空いていました。
私はコロナの始まる頃の2月に行ったことがありました。
そのときに行ったご飯が美味しかったので、
お昼ご飯は今回もそこに。。
発酵カフェみたいな名前のとこです。
メインが5種類ほどあり、
選べますが、
豆腐とアボカドの春巻きにしました。
幸せなおいしさでした♫
善光寺は空いていました。
親しい身内に余命宣告が出るかもしれない病気になった人がいるので、
ゆっくりと一心にお願いしてきました。。
善光寺の暗闇をすすむお参りを娘に経験させたかったんですけど、
コロナの影響で、
真っ暗じゃ無く、
ライトがついていて、
ちょっと残念でした。。
仕方ないですね。。。。
そして、私はここのおみくじが
凶
でした。。
どの項目を読んでも、読む気も失せる救いようのないことがオンパレードで
書いてありました。
中でも覚えている文言は
願い事 十中八九叶いません
でしたね。。
あーそーですか、と思いました。。
ちょっと気をつけないといけないってことですね、きっと。。
気を取り直し、
ホテルに向かいました。
ナビで検索すると、
推奨ルートは高速を使い、1時間ちょっと。
一般優先にすると、38分でした。
なぜ、これで高速使うルートが推奨になるのやら。。
気持ちのいい田舎道が続き、楽しい下道ドライブでした。
渋滞も険道箇所もなく、
無事ホテル到着。
このホテル、
ホテルの人が駐車場に車を停めに行ってくれるんですけど、
鍵をお預かり、と言われる前にもう、
自分で停めてきます!
とな。。
前回は、そんな駐車場が遠いのかぁ、と鍵を預けましたが、
部屋へ行く時、廊下から駐車場が見えて、ぜんぜん近かったのです。
これなら自分で行くさ。。って距離。
しかも、
前回、ホテルの方がミラーをわざわざしまってからロックしたようで、
へんな設定になっていたのだ。。
ロックすればミラーも畳まれますねん、と言いたかったですが
やめておきました。。
大好きな隅っこをゲットできました。
部屋からの眺め。
この日は台風の心配もなくなり、
下界はぱーぱー晴れてましたが、
ここは山なので、ちょっと霧がかかり、
じめじめしてました。
七夕飾りのあるホテルのロビー。
17時までアルコールを含む、一通りの飲み物がサービスされている。
夕食時の飲み物がめっちゃ高いのを知ってるので、
ここで飲んでおくか、と
一通りいただき、満足し、お風呂へ。
食事は
今回はイタリアンみたいでした。
(このレストランは時により料理形態が違うようです)
(他、2箇所は和食、フレンチと固定してます)
写真はメインとデザートのみですが、
こんな感じ。
お飲み物
新潟なんとか産のワイン ロゼにしました。

とてもきれいで、
さらりと美味しいワインでした。
娘は水で!と言い張りましたが、
私がウーロン茶を頼みました。
夜は
テレビを見て楽しく過ごしました。←娘の部屋にはテレビがないので貴重
23時頃
もう一度お風呂へ行き、娘は寝ましたが、
私は
星空を見るため、
わざわざ浴衣から着替え、
一人で外へ行ってきました。
満点の星空が見られ、
とても満足しました。
七夕でしたが、
もう、星空が見られたことが願いが叶ったと思いました。
いつまでも
眺めていたかったですけど、
12時過ぎてたし、不審者に思われるのもめんどうなので、
志半ばで部屋に戻りました。
お部屋のベットはとても快適で
普段寝付きの悪い私ですが、
あっという間に眠ったようでした。
その2に続きます
Posted at 2022/07/09 13:12:05 | |
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