ついに我が家にもファミリーカー(1 BOX)の導入です。
最上級グレードの2.0Gに多数オプションを付けちゃいました(^^)v
家族の車なので、大事にアダルトにチューニングしていこうと思います♪
■スズキ LANDY (Wikipediaより)
2010年12月21日 - フルモデルチェンジ。
先代同様に、「2.0S(セレナの「20S」相当)」と「2.0G(同「20G」相当)」の2グレード体系が基本で、「2.0S」にはセレナの「20X」と同等の装備内容となるセットオプション装着車が用意されているが、セレナの「ハイウェイスター」に相当するグレードはない。
エンジンはMR20型直噴[13]に置換されるとともに、「2.0G」及び「2.0S」のセットオプション装着車にはエネルギー回生機構付オルタネーターにエンジン再始動機能を加えたECOモーターを備えたアイドリングストップシステムも搭載されたことで燃費が向上され、全車「平成22年度燃費基準+25%」を達成(現在は「2.0S」のセットオプション装着車、「2.0G」の2WD車は「平成27年度燃費基準+10%」、「2.0S」の2WD車と全グレードの4WD車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成している)。
このほか、スライドドアやバックドアの開口部を広げ、乗り降りのしやすさや荷室スペースの使いやすさを向上するとともに、瞬間燃費計・エコドライブナビゲーター・アイドリングストップタイマー[14]を表示するECOメーターを内蔵したマルチグラフィックアッパーメーターや実用燃費向上を重視したECOモードを採用している。
なお、「2.0S」にはキーレスプッシュスタートシステム(セレナのプッシュエンジンスターター+インテリジェントキー+イモビライザー)とメッキリング付シフトインジゲーターが標準装備され、アイドリングストップシステム・VDC・ヒルホールドコントロール・両側パワースライドドア・ディスチャージヘッドランプのセットオプションを設定。
「2.0G」にはディスチャージヘッドランプが標準装備されているなど装備面でセレナと細かな違いがあり、ボディカラーに関しても、セレナには設定されている「ナチュラルハーブ2コートメタリック」・「ソリッドホワイト2コートソリッド」及び「ハイウェイスター」専用色の「オーロラモーブマルチフレックスカラー」の3色はランディでは設定がない。
外観についてはセレナと大きく変わる点は少なく、フロントグリルに横桟基調の専用品を採用し、「S」マークと車名エンブレムを採用している程度である。
但し、リアのガーニッシュについてはセレナでは車名ロゴ入りの一体成型デザインであるのに対し、ランディでは車名ロゴなしの専用仕様品を用いることで、エンブレムが先代同様、右側に独立して配置される。
また、商標権の関係からセレナではアイドリングストップシステム装着車に装着される「PURE DRIVE」エンブレムが付かない。 2012年8月9日 - 一部改良(2型)。
同年8月1日に一部改良したセレナに準ずる改良を実施。「2.0G」の2WD車と「2.0S」セットオプション装着車の2WD車に「スマートシンプルハイブリッド(S-HYBRID)」を搭載し、燃費を向上したことで「平成27年度燃費基準+20%」を達成。
本仕様車ではヘッドライトのターンシグナルレンズ部にブルーインナーレンズを、リアコンピランプとハイマウントストップランプはクリアタイプのLED、およびフルオートデュアルエアコンとヒーテッドドアミラーを装備した。
なお、商標権の関係上、セレナではリアや前席ドア下部に装着されている「PURE DRIVE / S-HYBRID」エンブレムはランディでは付かない[15]。
また、スズキのハイブリッドカーでは軽自動車のツインに次いで2例目となるが、登録車としては初となった。アイドリングストップシステムを装着する「2.0G」の4WD車と「2.0S」セットオプション装着車の4WD車についても、燃費向上により「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
2012年7月から施行された法規対策として、全車においてセカンドシートの中央席3点式シートベルトとISOFIX対応チャイルドシート固定用アンカーをそれぞれ採用し、セカンドシート固定用バンドを追加。
サードシートの中央席にも3点式シートベルトを採用し、タイヤは転がり抵抗を低減したタイプに変更。
ボディカラーは「ブレードシルバーメタリック」・「スチールブルーメタリック」に替わって「クリスタルミストメタリック」を追加して計4色とした。