目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
休暇中にエアコンフィルターの交換と一緒に考えていたのがプラズマクラスターの取り付けでした。
ムミ夫さんが付けられている「スバル純正プラズマクラスター搭載LEDルームランプ」が欲しくて、スバルに電話して在庫があるか聞いてみたところ、取り寄せで1週間くらいかかるようでした。
でも、1週間も待てない\(>_<)
いついるの?今でしょ!(笑)
的な感じで、車載用のカップホルダーに置くタイプの価格を調べていた所、モバイル用プラズマクラスターというものを発見しました。手のひらサイズです。
2
車載用はカップホルダーが占領されてしまうのと、コードがまる見えなのでモバイルタイプを活用することにしました。
近所の家電量販店に行くと、展示品限りの該当品を発見!なんと¥6,980( ゜o゜)多少傷は有りますが見えない所に設置するし、ネットより安いので即購入!店員さんにもう一声頑張ってもらって端数を落としてもらいました(*^-^*)
車への装着は携帯ホルダーを利用しますので、こちらも購入。
3
携帯ホルダーは分解して、バネやら余計なものを取ります。
サイズはプラズマクラスターの方が厚いので微妙に合いませんが、固定はできます(^^;
4
イオン放出口の向きも変えられるよう、ツメを加工して電源コードを通せるようにしました。
5
車への設置は、助手席側の内気循環用吸入ダクト付近です。エアコンを使って車内へイオンを届かせるイメージで。
電源はナビのデータ転送用に裏からグローブボックス内に引っ張っていたUSBポートを使います。
エアコンフィルターカバーのところからちょうど真下に通せる穴が空いているので、そこにコードを通しました。
6
あとは携帯ホルダーの取り付けだけです。
両面テープで貼り付けるだけ。
コードの始末が気になりますが見えない所なので今の段階ではここまで(笑)
7
内気循環を利用するので向きは変えないと思いますが、イオン放出口も簡単に車内側へ向けられます。
8
覗き込まないと見えないので、とりあえずはオッケーです(^-^)
プラズマクラスターはモバイルタイプなのでバッテリー内蔵ですが、バッテリーを外しても電源があれば稼働します。よって車に乗っているときだけ稼働するようにバッテリーを外しました。
耐久年数は1日24時間使用で約2年。
車に乗る頻度を考えると廃車になるまで乗ったとしてもお釣りがきます(笑)
費用はプラズマクラスターと携帯ホルダーなどの総額で¥6,880でした(^_^)v
色々と考えて作業する時間があれば会社へも行けた気がしますが(^^;嫁さんの出産直前に3週間も海外に送り込まれてたので、出産の特別休暇くらいしっかり休みもらって家族奉仕しても怒られない!!っと勝手に決めて休んでます(((^_^;)
仕事は休暇明けに鬼頑張りで!
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