RONSON Banjo R01-1026 ﾌﾞﾗｽ/ST  

CLUB JTキャンペーン当選品🚬

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🔥商品説明🔥
世界で初めてワンタッチ着火を実現したオートマチックライター
1927年に登場以来、時代を先取りしたアイデア・色あせることのないデザインを持つ故に、変わることのない姿を保ち続けた稀有なライター
楽器を思わせる形状からバンジョーと名が付けられ、「ガチッ」という着火音とメカニカル感がいまも愛煙家たちを魅了

サイズ：62×49×12mm
重さ：57.7g
リフィル：ロンソン専用オイル 777-0016
フリント：ロンソン専用フリント RTF-0001
装飾・加工：ブラス
燃焼機構：フリントオイルライター

『ライターの歴史に残る最高傑作』
🔥1928年、世界で初めて着火から消火まで片手で出来るライターが登場
🔥その名もRONSON Banjo(バンジョー)
🔥楽器のバンジョーを連想させる形状、着火レバーがキャップの開閉とフリントホイールの回転を同時行い、ガチッという音とともに立ち上がる炎
🔥レバーを離せばキャップが降りて自動消火
🔥着火の確実性と操作性、メカニカルな着火部分と、指を這わせやすいよう計算しつくされた独特の形状
🔥発売から1世紀近く経た今でも、バンジョーを超えるオイルライターは存在しないと断言できるほどの歴史的名品

『ワンハンド・オートマチック・ライターの原点』
ルイス・V・アロンソンが設立した「アート・メタル・ワークス・カンパニー（AMW）」が前身のRONSONはその社名が示すとおり、創業以来の金属加工技術が現在もプロダクトに受け継がれている
アメリカでは有名な「ZIPPO」社より歴史が長く、1930年代には世界最大規模のライターメーカー
この革命的なバンジョーとそれを生み出した金属加工技術を、世界中のライターメーカーがこぞって研究し、オイルライター全盛期の30〜50年代には様々構造を持つなワンハンド・オートマチック・ライターが出現、まさに百花繚乱
そのきっかけとなった原点ともいえるライター

『完全復刻の呼び声高いウィンドミル製』「バンジョー（Banjo）」
隆盛を誇ったAMWが全身のRONSON社も、現在は北米の販売権をライバルのZIPPO社に売却
バンジョーもガスライター全盛期には生産終了していましたが、日本の喫煙具メーカー「ウィンドミル株式会社」がバンジョーの復刻版をライセンス生産
いわばレプリカですが、ライターマニアの間でも「完全コピー」と言われているほどオリジナルを忠実に復元したのが本商品
オリジナルの仕組みをアレンジするところがないほど、完成された機構であったことの裏返しでもある
時を経て蘇ったオイルライターの最高傑作「バンジョー（Banjo）」