DirecTVの機材を返却したよ

今年3月に契約したAT&Tの衛星TVサービス"DirecTV"を解約しました。

テレビといえば、iPadやPCからSlingbox経由で日本のテレビ番組をそのまま見ることが多く、現地のテレビ番組はほとんど見ていませんでした。（毎月120ドル以上かかっているのに・・・）


とさらには・・・

実は、σ(-.-)の早期帰任の話が会社で出ており、先日ほぼ確実となりました。


もともとのAT&Tとの契約は24ヵ月利用することが前提のプランで、それ以前の解約の場合は違約金480ドルが発生するプランなんです。

そのため、今回“早期帰任”のキーワードをきっかけに、解約しました。


※違約金のルールは米国内のみに適用で、日本への引っ越し時には対象外となるんです。
とはいっても、電話で解約申し込みをする際、「日本へ帰るため解約したい」と口頭で伝えただけで、「いつ？」は聞かれませんでした。（テキトーだなぁ～笑）


サービス終了後は、機材を丸裸のまま"The USP Store"か"FedEx office"に持ち込めばOK。

ってことで、σ(^.^)は会社近くのFeDexに持ち込み、店員さんも手慣れた様子で、処理してくれました。
（当然、配送料も無料です）



今使ってるVIZIOというメーカのテレビは、無料のYouTubeはもちろん、NetflixやHuluなどのSmart TV対応なので、帰任までそっちを申し込んでみようかな・・・