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本日も週イチ出社日でした。

って事で、夏休みの宿題でいじったラズパイZEROとSwitchBotを職場の照明スイッチに取り付けてみました。

あ、SwitchBotのケースは、3Dプリンタで印刷したσ(^_^;あたしのオリジナル作(笑)



ウチのオフィスは、工場の現場フロアにあるため露出配線の無機質なスイッチなんです・・・




このSwitchBot自体に、スゲジュール機能はあるものの設定できるのは時間と曜日だけ・・・

祝日とか会社の特別休暇には対応できないため、Pythonで制御することにしました。

Bluetoothのインタフェースを持つラズパイZERO上でPythonを実行制御するものです。



Start
①昼休み時刻(11:45)になった？
Yes→②へ
No→1秒待ってStartに戻る

②今日は土日？
Yes→Srartに戻る
No→③へ

③今日は祝日？／会社の特別休暇指定日？
（別のリストファイルを参照）
Yes→Srartに戻る
No→④へ

④電源スイッチTurn off制御

⑤2,640秒(44分間)待ち

⑥12:29(午後の始業1分前)になり、
電源スイッチTurn on制御

⑦Startに戻る
End



という、無限ループなプログラムです。

ラズパイZEROは低スペックですが、メモリリークなどもなく大丈夫そうです。



大きなROIは期待できなくても、小さな成功体験ってのが楽しいですよねー！！

3Dプリンタで印刷したケースですが、フィッティングはバッチリでした！

※こちらの方言では「バッチシ」という人もいますね(笑)



CPUはシングルコア1.0GHz、メモリも512MBと低スペックなので、動作はやはりかなーりモッサリしてました。

モッサリし過ぎて、あるライブラリをインストールしてる時にフリーズ・・・

SWAPファイルをデフォルト100M→1,024Mに増やしてやったらうまく行きました(^^)



完全に自己マンの領域ですが、こういうの楽しいですね〜♪♪♪

Raspberry Pi ZERO WHです。

職場でなんちゃってIoTをやりたくて、実験を始めようかと・・・(^^;


スペック的にはPi4Bの1/4以下なのでモッサリ感満載でしょうが今回の目的にはこれで十分。

これなら小さいし、消費電力も少ない（＝発熱も少ない？）ので、安心して放置プレイできるのではないかと・・・



40ピンヘッダはいらないのでZERO Wが欲しかったのですが、どうやら品薄のようで・・・しゃあなくWHにしました。


写真奥に写ってるのは、3D プリンタで印刷したコイツのケースです。

フィッティングはどうかなぁ〜（楽ちみ♪）

新しいおもちゃをポチったので、ケースを印刷しようと再びチャレンジ。

どうせなら色付きのケースがいいなと思い、ABSのフィラメントをセット。

設定もあってるハズなのに、なぜか失敗しまくり・・・



何度やってもダメなので、諦めて白のPLAで印刷しました。

そのうちPLAのカラバリ揃えよう〜っと。



・・・てか、その前にPLAとABSの違いってなんなんだろうwww

先日、ずーっとトラッキング情報が更新されなかった荷物ですが、6/5(土)に通関手続中となり、その翌日6/6(日)に届きました。
日本国内の輸送は早いのね(^^)

現地発送が5/24(月)なので、もしかしたら船便だったのかな！？



何をポチったかっつーと、Raspberry Piのグッズです。

完全にマニアック商品っす(^^;





・いろんなパーツを入れておくのにナップサック1個。
・職場のデスクで使うためのマグカップ1個。
・ラズパイのロゴステッカー大(6枚入り)を2セット。
・ロゴステッカー小(10枚入り)は1セット。
・ラズパイ本体っぽいイラストステッカー2枚。

完全に自己マングッズですが、何故かこういうのにモチベーションが上がるσ(^_^;あたくし。




いまどき、地球の反対側から簡単に買い物ができるなんて、便利な世の中になりましたね〜♪