
なんだか最近、自宅のメインPCが
おかしくなってしまい・・・
ストレージ系のトラブルは嫌なので、Windows 11への移行時期ということもあり、ストレージを交換することにしました。
σ(^.^)アタシのマザボは、
ASUS製の「ROG Strix Z370-F Gaming」という2017年発売のもの。
ちょうど昨年、
CPUやメモリなどMAX仕様にアプデした際に買っておいたM.2 SSDが使わないまましまってあったので、それを使うことにしました。
M.2の搭載スロットは2つあるようですが、こちらに搭載することにしました。
身体をしっかり除電して実装。
(これは初めての経験だったので、力の入れ具合とかドキドキ)

とはいっても、まずは既存環境に増設して、ちゃんと動作するかどうかを確認。
M.2端子のカバーは、実装されたSSDのヒートシンクも兼ねているのでシートを剥がして装着します。
ネジを閉めて完了っす!
まずは動作確認、ちゃんと認識してるみたい。
さすがに「使用時間:0時間」でした。
それと、「電源投入回数:3回」とあるので、工場の出荷試験で2回電源いれてるのかな。
続いてパフォーマンスを見てみます。
さすがM.2様っ! 読みも書きも早ぇ~っす!!!
SATA接続では600MB/sが限度でしたが、やはりM.2接続はスゴイですね!
ケーブルを介さず、デバイスへ直刺しっすから。
<考察>
こうみると、Samsung製のSSDはスペックより高めの実測値が得られ、
SEAGATE製のHDDはスペックよりだいぶ低いですね。
メーカによる差なのか、ストレージタイプの特徴なのかワカリマセンが・・・
TドライブのHDDは、NAS経由なのでLAN環境(1GbE)に依存してます。
・・・でも、この速さを活かすほどの作業ってなんだろう
4K/8Kの動画編集とか、AAAゲームとか、ビッグデータの処理とか?
σ(^.^)アタシは、どれもしないねw
(*≧m≦*)ププッ
Posted at 2025/05/31 22:27:25 | |
トラックバック(0) |
PCネタ | 日記