
各学校のアポイントメントがとれ、ようやく申請に行けるようになりました。
一部σ(^_^;の認識違いもあり、出だしが送れましだが・・・(笑)
朝8時、姫が通うことになるA小学校へ。待っててくれた事務員さんは、ステラおばさんにそっくり!
日本の小学校から預かってきた
・在学証明と成績証明
・予防接種の記録
・現住所を証明する賃貸契約書
・本人+両親のパスポート
を提出ししばらく待つことに・・・しかし、廊下を行き来する先生方は、みんなこちらに立ち寄ってくれて、”Welcome~~~!”や”Where are you from?”などと声をかけてくださりました。
しばらくして、保健の先生がやってきて「3種類の予防接種が足りてない」とのこと。追加で受けるまでは転入できないとのことで、近くのクリニックを紹介されました。
続いて、王子が通うことになるR中学校。提出物は姫のものと同じでしたが、王子の場合は市のアセスメント・センターというところに出向き、英会話力のチェックを受ける必要があるとのこと。
王子についても、不足している予防接種が3種類あるので、紹介されたクリニックに向かうことにしました。
しかし、帰ろうとした時、ESLの先生が日本人の生徒さん3名を合わせるため、わざわざ連れてきてくれました。その子たちはみんな王子の1年下でした。
出向いたクリニックで(各学校からは3種類の追加接種が必要と言われてましたが、)問診票に王子も姫も水疱瘡にかかり済みであることをチェックしたところ、それらは不要となり2種類づつになりました。
その後ランチを済ませ、王子はアセスメント・センターで英会話力のテストを・・・
終わった後、部屋から出てきた職員は「英会話力は、ほぼゼロだね」と言ってました・・・(笑)
σ(^_^;はこらから、各学校から預かった書類の束(約5mm厚)を記入し、なる早で提出しなきゃなのです。。。
不安ばかりで毎日仕事に集中できませんが、職場の理解もいただいてるので、今は家のことをしっかりやって早く生活基盤を整えたいと思います。
これも貴重な人生経験として、めげずに頑張りまーす!^^
Posted at 2018/04/07 10:50:57 | |
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