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先日、1通の封筒が自宅に届きました。

宛名は手書きで「居住者様」宛てで、送り主は地元警察・・・


「やっべ～なぁ、なんかやらかしちゃったかな～」と恐る恐る開けてみると、1枚の青い厚紙が入ってました。


ざっと読んでみると、「2018/4/5、玄関前に宅配物が放置されていたので、盗難に注意してくださいね」とパトロール中の警官からのレターでした。


確かに4/5は、Amazonで買い物をした品物2点が配達され、玄関前に放置されていた日でした。

アメリカではこれが普通なんですよ。日本では配達員は必ず受領サインがもらえないと、配達していかないですよね。でもアメリカは、例え家に住民がいたとしても無言で玄関前に置いて帰るんです。

なので、パトロール中の警官が気づいて、丁寧に知らせてくれたんですね。

よく見てみると、他にも項目があり、「ガレージのドアが開きっ放しですよ」や「芝や草木が伸びすぎてますよ」など、防犯上のリスクを通知してくれるようです。


逆に言うと、それだけ安心な街と思っていいんでしょうね。

でも、ここはアメリカ。油断は禁物で生活をしていこうと思います♪


何はともあれ、ヤバい通知じゃなくてヨカッタです(^^)