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先日、RTCを取り付けたRaspberry Pi ZEROを更にバージョンアップさせました。

RTCのモジュールDS3231と同様にI2Cで繋げるため、ピンヘッダを交換して、更にHatしてみました。

完全にマニアックなネタですね。。。(^^;




RTC化したはいいけど、本当に狂っていないかどうかワカランと思い、簡易的なLCDを取り付けdateコマンドから読んだ値を強引に刈り取り、I2Cで表示してます。

ラズパイZERO自体が低スペックなので、あまり変なことはさせない方が無難ですが「やってみなきゃワカラン」の精神で試してみました。

ダメなら、も少し待ってZERO 2で試してみようと思います。
（早く、技適取れないかな〜笑）

(*≧m≦*)ププッ





元のピンヘッダのはんだを吸い取ります。
いきなり吸わないで、一度はんだを盛って馴染ませてあげると吸いやすいですよね〜


キレイに取れました(^^)
このニオイがたまらん！！


足の長いピンヘッダに交換完了！


LCDはAQM0802Aという、8文字×2行のやつ。
はんだ付けするだけでOK。


簡単っすね、完成！



（追加写真）
てか、ケースどうすっかな、コレ・・・
また3Dプリントかぁ〜