ちみのブログ一覧

先日、TBSのテレビ番組で紹介されていた「立体錯視」というアート作品を見てきました。

幕張メッセに行った帰り途中に寄り道www



どうやらコレ、数学系の学者？教授？の作品らしく、だまし絵的な目の錯覚を利用した3次元アートらしい。

ある物体を正面から見た時と、反対側から見た時で形が変わる（見え方が変わる）もので、非常に興味深かったです。



「コレが何に役立つの？」という疑問はありますが、案内表示やデザイン広告などで実用化されているそうです。

面白いですね〜〜


「撮影OK」とあったので何枚か撮ってきました。
ホント不思議だわ〜



TBSの赤坂BLITZスタジオに展示されてました
〜11/3(月)までらしい


やはりテレビ局だけあって演出がキレイですね


館内撮影OKらしい


正面から見ると横に3つ重なった円ですが、鏡の向こう（反対側）から見ると、3重の円に見えますね


こちらは、正面からは4つのハートに見えるけど、鏡の向こうでは4種類のトランプマークに見えますね
しかも色までハッキリ！


横から見て見ました
コレが種明かし（仕掛け）ですが全くワカランですねw


トカゲの頭側と尻尾側で、同じ形のものを反対向きに置いているそうです


こちら側から見ると、右バッターがバットを振り切ったところ。


反対側から見ると、左ピッチャーがボールを投げるところ。

逆に作れば大谷選手だったのにwww



いや〜面白いですね！

本当はもっと時間をかけてゆっくり見たかった(^^)



(*≧m≦*)ププッ