
自分のGVBの油温センサーは
純正油圧スイッチの箇所に取り付けられています。
IMPREZA-NET等でも取り付け例がUPされているので
同様の取り付け位置を採用されている方も少なくないかと。
ショートコースとはいえ、今のGVBでサーキットを走ること3回。
毎回、水温は110℃前後、油温は105℃前後となっているのですが
経験的に、水温が110℃前後なら油温は120℃を超えるんじゃないかと思うんです。
最初は 「 こんなもんなのかな? 」 と思っていたのですが
自分の経験、インプレッサに乗っておられる先輩諸氏の話を伺うに
「 やはりこの油温値はおかしい 」 そんな風に思えてきました。
1台目のGVBではオイルブロックを使う形式で自分でセンサー取り付けを行ったのですが
この2代目のGVBではショップに依頼して上記箇所にセンサーを取り付けてもらいました。
ですので、恥ずかしながらオルタネーター下の実際の取り付け具合を目視確認は出来ていません。
幸いにも温度センサーの予備を持ち合わせていますので、
後日、自分でセンサーを装着し直してみようと思っています。
とまれ…
A. センサーに異常があるのか…
B. 取り付け方が悪いのか…
C. はたまた、純正油圧スイッチ箇所が油温センサーの取り付け位置として不適切なのか…
以上の3つの不具合が考えられるのですが、
上記のC.が理由と成り得るのか、正直、よく分からないのです。。。
同じ純正油圧スイッチの箇所に油温センサーを取り付けられている方にお願いなのですが
スポーツ走行で水温がガツンと上がったような状況で、油温値がどの程度になっているのか
簡単なコメントで十分ですので、ご教示頂けませんでしょうか。
尚、先のサーキット走行の終盤、
油圧の低下と若干のオイル上がりの症状(※)が確認された為、
油温105℃前後の表示ではあっても、実際にはけっこう過酷な油温環境にあったと思われ、
何れにしてもO/Cの導入は視野に入りました。
(※) クーリング後のエンジン停止 → 再始動にて、僅かながら白煙気味の排気を確認
Posted at 2013/08/22 00:26:41 | |
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