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オザミのブログ一覧

2013年08月22日 イイね!

油温についてご教示頂ければ…

油温についてご教示頂ければ…自分のGVBの油温センサーは

純正油圧スイッチの箇所に取り付けられています。

IMPREZA-NET等でも取り付け例がUPされているので

同様の取り付け位置を採用されている方も少なくないかと。





ショートコースとはいえ、今のGVBでサーキットを走ること3回。

毎回、水温は110℃前後、油温は105℃前後となっているのですが

経験的に、水温が110℃前後なら油温は120℃を超えるんじゃないかと思うんです。



最初は 「 こんなもんなのかな? 」 と思っていたのですが

自分の経験、インプレッサに乗っておられる先輩諸氏の話を伺うに

「 やはりこの油温値はおかしい 」 そんな風に思えてきました。



1台目のGVBではオイルブロックを使う形式で自分でセンサー取り付けを行ったのですが

この2代目のGVBではショップに依頼して上記箇所にセンサーを取り付けてもらいました。

ですので、恥ずかしながらオルタネーター下の実際の取り付け具合を目視確認は出来ていません。

幸いにも温度センサーの予備を持ち合わせていますので、

後日、自分でセンサーを装着し直してみようと思っています。


とまれ…

A. センサーに異常があるのか…

B. 取り付け方が悪いのか…

C. はたまた、純正油圧スイッチ箇所が油温センサーの取り付け位置として不適切なのか…

以上の3つの不具合が考えられるのですが、

上記のC.が理由と成り得るのか、正直、よく分からないのです。。。


同じ純正油圧スイッチの箇所に油温センサーを取り付けられている方にお願いなのですが

スポーツ走行で水温がガツンと上がったような状況で、油温値がどの程度になっているのか

簡単なコメントで十分ですので、ご教示頂けませんでしょうか。


尚、先のサーキット走行の終盤、

油圧の低下と若干のオイル上がりの症状(※)が確認された為、

油温105℃前後の表示ではあっても、実際にはけっこう過酷な油温環境にあったと思われ、

何れにしてもO/Cの導入は視野に入りました。

(※) クーリング後のエンジン停止 → 再始動にて、僅かながら白煙気味の排気を確認
Posted at 2013/08/22 00:26:41 | コメント(9) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2013年08月16日 イイね!

タカタサーキット(1回目)

タカタサーキット(1回目)今日も暑かったのですが…


一昨日の阿讃サーキットに続き、


広島のタカタサーキットを走ってきました。



タカタサーキットは2009年の年末に走ったっきりなので、かなり久しぶりです。

ちなみに、今回が2回目です(笑) (1回目はS2000での走行でした)

コースは ↓ を時計回りに周回、一周が約1500mで超速クラスになると60秒を切ってくる感じです。

(途中の分岐・ショートカットは主にジムカーナ用のものなので、本日はパイロンにて封鎖)





YouTube等にけっこう沢山の車載動画がUPされていますので、興味がありましたら見てみてください。

ただ、↑のコース図は今年の春までのもので、4月以降は赤○箇所のシケインが無くなる改修を受けています。

コースとしての記録タイムも、この改修以降のものは別扱いで登録されていました。

GRB/GVBの記録タイムは自分の他は9台の登録がなされていて

トップタイムの60秒台から9番目タイムの69秒台までかなり幅広い感じです。

タイヤのR・Sの種別以外はどんな仕様のGRB/GVBか全く分かりませんけど(笑)

ちなみに、本日の私のベストタイムは、64.403でした。

参考タイムが少なすぎて、どんなものかは全く不明(爆)

ただ、真夏以外のシーズンであれば1秒以上はタイムが縮まりそうなイメージでした。





↑は一緒に走りにいった友人が撮ってくれたものです。

(1コーナーのクリップ直前で、右フロントに荷重が乗ったチョト流し気味のアングルですね)



阿讃も走っていて楽しいのですが、このタカタサーキットは3速(車によっては4速)で

踏みこんでいくようなコーナーが幾つかあって、個人的には阿讃以上に走っていて面白い感じです。



ちなみに、入口でオーバーを作って3速で踏み込んでいくコーナーでオーバー出しすぎて…

GVBに乗り始めて初めてのスピンを経験できました !

『 おぉ、この車も無理すればスピンするんやねぇ 』ってチョット新鮮な気分に(笑)



本日のタカタサーキットは真夏のフリー走行日ということで、予想通りガラガラでした。

午前中は十数台いた出走車両も午後は10台もいない状況になり

コース上には多くて3台くらいしか出ていない走り放題の状態に!

ただ、34℃(GVBの車外温度計での読み)の中でのアタックなので

1.5周くらいの全開走行で水温は110℃を超えちゃって、タイヤもタレタレに…

必ずクーリングを挟んで2~3周アタックしてはパドックに戻る…

そして20~30分待ってタイヤが冷えてきたらまたコースに出て… を繰り返す感じで (^^;

6時間の走行枠の中で25周くらいしかアタックしていないという… なんとも勿体無い状況でした(笑)

まぁ、一年で一番暑い時期なので仕方ないですね。



水温・油温、それにブレーキについては…

水温は阿讃の時と同じく、上がる時は110℃超までドーンと上がっちゃうのですが

クーリングを1周(90秒周回くらいの流し運転)を入れると90℃台前半まですぐに下がってくれました。

油温は水温の上昇に反して105℃までいかない感じで…

サーキット走行では水温よりも油温がヤバイという話をよくお聞きするのですが、

自分の場合は油温があまり上がりません。

ひょっとして、センサー不良だったりして! 今度、センサー部分をチェックしてみます (^^;

油温の正否はさておき、阿讃で6~7周、タカタで25周程度のアタックの結果、

明らかに油圧の掛かり方が下がったのが分かりました。

本日の走り初めは800kPa弱の油圧が掛かっていたんですが、最後の方では600kPa強といったところ。

スバル純正の5W-40を入れていたのですが、真夏であることも考えるともうちょっと粘度を上げるべきですね。

ブレーキフルードの滲みは、こちらも阿讃と同じで走り初めに僅かですが確認されました。

少し滲んだあと、すぐに止まってそれ以後は問題無い状況なんですが。。。

もぉ、こんなもんだ!って思った方が気が楽な感じが(笑)

フェード・ベーパーロックに関しては、殆ど問題無いレベルでした。

クーリング多めで走っていますので、問題があったら困る話なんですけどね。

とりあえず、クーリングさえ入れればタイムアタックはできるブレーキになってくれたと思います。


以後、毎度の備忘録ピーク値です。




水温 約113℃、油温 約103℃




ブースト値は… タカタでのメモリー値ではありません…

帰宅時、高速で後方からベンツに煽られた為、

5速で踏み込んで逃げたんですが(笑) その時のオーバーシュート値です(汗)



タカタサーキット、面白かったです。

秋になって気温が落ち着いたらまた行きたいですね!!

Posted at 2013/08/16 22:59:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | タカタサーキット | クルマ
2013年08月14日 イイね!

色々と大変だった阿讃サーキット(第2回目)

色々と大変だった阿讃サーキット(第2回目)今日もかなりの暑さでしたが、

予定通り 阿讃サーキット に行ってまいりました。


最初に書いてしまいますが…

色々大変な1日になりました (´;Д;`)



出発前、荷物を車に積み込んでいる段階で汗ダラダラです。。。

朝の7時半に出発した段階で35℃前後ありました ヽ(`Д´)ノ アツイ!



阿讃に到着してみると、山の上とはいえ、さすがに車の外気温計で32℃が確認できました。

『 この状態でヒーター全開で走っても大丈夫だろうか… 』

車内は余裕で40℃以上になるでしょうし、そんな中で心拍数上げて長袖・長ズボンで…

考えただけでも恐ろしくなります (^^; (分かっていて走りに来てるんですけど!)



とりあえず暑さに耐えて1本(25分)のアタックに出ます。

が… 暑過ぎてすぐに気分が悪くなってきました(爆)

それでも我慢してエア圧チェックしながら何とかアタックを繰り返しますが…

集中力がキープできず、運転がかなり雑に…

25分の枠が終了してピットに戻ると指先が僅かに痙攣、若干の吐き気も… (汗)

熱中症の初期症状ですね!!

数年前、真夏の現場作業中に熱中症で倒れ、救急車のお世話になったことがあり…

この後に無理をするとどうなるのか分かっていましたから…

本日はたった1本で終了!!

気持ち悪いのを我慢しつつ撤収作業をして帰路につきました (´;Д;`)


そんな1本でのベストタイムは、47.537でした。

何とか前回より0.182秒縮められました。

丁寧な運転が出来ていればもっとタイムを縮められたはずなのに… 次こそは!!



備忘録としての温度・ブーストのピーク値は次の通りです。




水温 約111℃、油温 約106℃



ブースト 約1.54×100kPa(3速全開のオーバーシュート時)



さて、熱中症気味になって大変だったことはもういいとして (笑)

アップデートしてのぞんたパーツのレビュー2種と更なるトラブル話3つを書いておきます。


◇ 水温対策の効果

主にはラジエターの交換とハイパフォーマンスクーラントへの交換の効果についてです。

ラジエターは純正のコア厚15mmのものをトラストのコア厚50mmの2層のものに交換、

クーラントはトラストのハイパフォーマンスクーラントに交換してのぞみました。

結論としては、水温の上がり方は純正と殆ど同じイメージながら、

クーリング後の降下温度と降下する速さが格段に向上しました。

アタック時には純正時と似たような感じでガンガン水温が上がります。

但し、クーリングに入った際の温度の下がり方にはかなりの差が確認できました。

前回の阿讃では外気温26℃(今回より-5℃)で105℃くらいからクーリングを行っても

せいぜい95℃くらいまでしか下がりませんでした。

今回は110℃くらいからクーリングに入ると、90℃前後まで下がってくれました。

また、下がる速さも以前より一気に下がってくれる感じで、

水温計の針がカッカッカと下がっていくのが見ていて分かりました。

上手くクーリングを挟むこと、また、ファン・コンを導入して早目のクーリングを心がければ

エンジン負荷をかなり下げることができそうです。


◇ ブレーキの熱対策の効果

前回の阿讃の後、マルシェの3Dディフレクターとコーンプロテクターを装着、

更に自作のブレーキ冷却ダクトを追加してのぞみました。

意図的に前回の阿讃よりもブレーキ負荷を連続でかけてピットインしてみましたが殆どモクりません。

また、ブレーキのタッチも前回ほど変化無く、フカフカになる度合いも常識の範疇に収まってくれたかと。

勿論、クーリングは入れつつ走ることにはなりますが、

以前に比べてブレーキに対する信頼度はかなり向上したんじゃないかと思います。


◆ トラブル話 その一 : まさかのラジエターホース抜け

やばかったです ((((;゚Д゚))))

25分のアタック中、2回ピットに入ってエア圧を調整したんですが、

毎回ボンネットも開けてオイルやクーラントが吹き出していないかをチェックしていました。

最後のアタックをして(枠時間が終了して)ピットに戻ってボンネットを開けると…





なんか白っぽいあとが… 『 クーラントが吹いとるやん!! 』

吹き出した場所はアッパーホースのエンジン側の接続部でした。





画像では分かり難いのですが、ホースが抜けかけになってしまっていて、

アッパーホースを軽く押しただけで、ブシューってエンジン側の接続部から吹き出す状態に!!

やばかったです!! ((((;゚Д゚))))

どうやらアッパーホースのエンジン側接続部のバンド締め付けが弱かったみたいで。。。

水温100℃程度までのテスト走行では問題は無かったんですけど…



こんなこともあろうかと補充用のクーラントを持って行っていたので

水温が下がってからホースを押し込み、クーラントを補充してダマシダマシ帰宅しました。。。



帰宅後、熱中症の初期症状がおさまるのを待ち、

シュポシュポでラジエター上部とアッパーホース内のクーラントを抜き取り、ホースをつけ直し

4日ぶりのクーラントのエア抜きを実施、何とか事無きを得ました (´;Д;`) ヨカッタ


◆ トラブル話 その二 : キャリパー ブリーダースクリューからのフルード漏れ

1回目のピットインでエア圧調整をしていた時でした。

フロントのブリーダースクリューからプクプクとフルード漏れが…

5cmくらい垂れ出たところで漏れは止まり、それ以後は全く漏れ出てこなかったんですが

取り敢えず、高熱状態のキャリパー・ローターに水をかけるわけにもいかず何とかウエスで拭き取りました。

拭き取ったといっても外側の漏れだけで、内側は漏れているのかどうかも分からない状態で…。

ちなみにフロントの左右共に同じ状況でした。 (´;Д;`) ナンデ


そういえば…

自分で最初にエア抜きをした後、規定トルクでブリーダースクリューを締め込むと

最初の(納車の)状態より随分と締め込む形になったんですが、あれがいけなかったのか…。

規定トルクで締めたらフルードが漏れるってどうなんでしょうね。。。

確か、ブレンボのブリーダースクリューからのフルード漏れ(にじみ)はスバルDの保証外だ…

なんて話も聞いたことが… 一体全体、何なんでしょうね… よく分かりません。


◆ トラブル話 その三 : リップの剥がれ

阿讃サーキットの入口付近には車高の低い車がリップをすりそうな場所があるんですが…

本日の帰宅時、軽くリップをすっちゃったんです。

んで、冷却水のホース状態を頻繁にチェックしながら帰宅していたので同時にリップを見てみると…




今回は自分ですったことが分かっているので、自業自得なのかもしれませんが…

こいつ(リップ)はあまりにも簡単に剥がれすぎます。

弱々な両面テープと間隔の広いタッピングで固定されているだけなんでこんな状態になるわけですが…

高速を走っている最中にベローンといかれたら恐ろしい思いをするかもしれませんし、

いっそのこと、こいつ(リップ)は撤去かな… って真面目に思ってしまいました。



以上、備忘録を兼ねまして。



さて… 明後日の16日はまたサーキットに行って参ります。

3年と半年ぶりに広島のサーキットに遠征です。

また暑いんでしょうけど、会社の仲間2人(NA8C & BRZ)と約束しているので行かないわけには…

今度はダウンしなように頑張ってきます! (`・ω・´)




Posted at 2013/08/14 22:57:26 | コメント(5) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2013年08月13日 イイね!

フロントバンパーが…

フロントバンパーが…昨日、養生不良が原因で塗装をはがしちゃった

フロントバンパーですが…


更に問題が!!





70mm高さの市販のスロープに上げた程度では手持ちのフロアジャッキが利用できない為、

フロアジャッキを使用する毎にフロントバンパーを外してきました。

殆ど休日毎にフロアジャッキをかけてきましたので、納車より未だ一ヶ月半ながら

既に7~8回はバンパーの着脱を繰り返してきたと思います。

その結果… フロントバンパーのフック部に困った問題が発生しました。



ご自分でフロントバンパーを外された方ならお分かりのことながら、

フェンダー側当たり部には6箇所の爪(↓の緑○と赤○)があり、





それらにバンパー側当たり部の6箇所のフック(↓の緑○と赤○)がはめ込まれています。





バンパー着脱時には、バンパーのフック部をフェンダーの爪から引っこ抜くことになるんですが…

引っこ抜き方にも問題があったのでしょう…


フック部(緑○)が伸びちゃいました (´;Д;`)


このフック部、意外に柔らかく力を加えると簡単に形が変わっちゃうのです…。

おかげで、バンパーをグッとはめ込んでも数mm浮き上がるようになりました…。


スバルさん、このフック部は硬質プラスチックにすべきでは? (´;Д;`)


自分のように頻繁にバンパーを着脱しない場合でも、

特にBモデル以前のものは、勝手にこの部分が変形してアタリが悪くなってしまう事が多いとか。



さて、どうしたものか。。。

とりあえずフック部の補修でしょうね。

こっそりDの課長さんに相談でもしてみます (´;Д;`)
Posted at 2013/08/13 23:30:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2013年08月12日 イイね!

お盆休みに予定していた車弄りが終了☆

お盆休みに予定していた車弄りが終了☆相変わらず 酷暑な毎日なんですが

連日、屋外で車弄りをしているせいでしょうか

そんな暑さにも

何だか慣れちゃいました!


昨日はアライメント調整に出掛けて…

帰宅する頃には夜になっちゃったので お盆休みに予定していた車弄りの仕上げは本日ということに。



ちなみに、アライメントは特にトーが酷いことになっていたんですが…

調整後に街乗り・山道・高速と走ってみた感じでは…

ウルトラ走りやすくなりました! (嬉)

普通に運転するだけでも、すこぶる気持ち良いです (^-^)



さて、本日は2種類のパーツを取り付けます。

1点目はコレです。



(画像撮りが下手ですいません(汗) ブラックと影が相まってよく分かりませんね…)

garageNOBさんのFFTBです (何とかお盆休み中に届きました♪)

普段は見えないパーツですし、ブラック塗装でもメッキ処理でもよかったんですけど、

納期の早い方… と指定したところ、ブラック塗装されたものになりました。

ちなみに凄い人気らしく、既に軽く100本以上売れちゃったそうで、品薄気味とか…。



純正バーはボルト8本を外せば簡単に取り外しでき、↑も同じくボルト8本で固定するだけです。



なんだか随分とスッキリしました。

冷却効果にも寄与してくれるとアリガタイんですけど!



さて、お約束の重量測定です。

装着したFFTBの測定画像は割愛、1.4kgでした。(家庭用ヘルスメーターにて)



そして… 純正バーが4.8kでした。(同じく家庭用ヘルスメーターにて)

3kg強の軽量化となりますが、先日に換装したラジエターによる重量増加分とトントンといったところです。



さて、2点目は自作のブレーキ冷却ダクトです。

自作の際には みん友のイケぽんさんの整備手帳をかなり参考にさせて頂きました (感謝!)



材料はコチラ。(以前のブログの画像そのままです 汗)



これらを切って、くっつけて…



↑のような感じにしました。

くっつける際、接着剤でもよかったのですが、高速運転時の耐久性に不安があったので…



ステンレスの針金で縫い付けちゃいました!

若干、見た目が悪い気もしますが、そういうところはあまり気にしない性分なので(笑)

ちなみに、縫い合わせた裏側を更に耐水テープで補強しています。



バンパーに取り付けた状態を裏側から見ると ↑ のような感じです。



いよいよ取り付け… ということで、

ホイールハウスをカッターで適当にカットして、ダクト貫通用の穴を作ります。

穴部分にはエアコンダクトの部品をカットして取り付けます。

本当はビス止めしたかったんですけど…

自分の工作精度では無理と判断!

耐水テープで固定することになりました…。



レゾネーター、ウォッシャー液タンク側から見ると…



↑ のような感じで、ホイールハウス側から見ると…



こんな感じです。

ここにカナフレックスのアタッチメントをタイラップで固定してやりました。



それにしても、分かってはいたものの、ダクトを導く際に改めて思ったのですが…

レゾネーター(運転席側)とウォッシャー液タンク(助手席側)が

激しく邪魔ですね!!



レゾネーターとウォッシャー液タンクと格闘しながらダクトを取り付けたんですが…

必死過ぎて画像を残すのを忘れました(爆)


取り付けが終わっての画像が↓となります。


(本当、画像を撮るのが下手ですいません… よくわかりませんね 汗)


奥が見えるように目線を落とすと…



↑のような感じに。

あんまり目立たない感じで、個人的には気に入っています。



さて、お盆休み中に予定していた車弄り。 以上で完了しました。

あと、お盆中の作業はサーキット後のブレーキのエア抜きくらいです。

しかし、暑かった (^^;

最後には暑さにも慣れてきちゃいましたけど!!



そう言えば…

自分は頻繁にバンパーを外すんですけど(ほぼ毎週外しているような… 笑)、

今日の作業てやっちゃいました…

一箇所、養生するのを忘れてまして…

見事に塗装がはげちゃいました (涙)



皆さん、バンパーを外される際には、ヘッドライト下部の↓の部分への養生も忘れずに!!



あぁ… 油断してしまった Orz



あんまり見た目には拘らないので塗装がはげたことは、そんなにショックじゃないんですが(笑)

自分のミスで… っていうのが許せませんね!! ヽ(`Д´)ノ


明日、タッチペンでも買ってきます… (´;Д;`) チクショー
Posted at 2013/08/12 20:56:21 | コメント(6) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ

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