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オザミのブログ一覧

2016年01月31日 イイね!

タカタサーキット(19回目)またも。。。

タカタサーキット(19回目)またも。。。昨日の日曜日、タカタサーキットへ行ってきました。
雪の影響で完全なドライ状態には… と思いましたが、
九州からナスさん&お友達が来られるとのことで、
その走りを見学 & 自分の練習に向かうことに。
尾道道に入ってからは外気温が常に氷点下…
大丈夫かなぁ… って不安になりながらも
無事に7時半にはタカタに到着。


到着1番のりは初めてでした(笑)


ただ待っているには激しく寒い状況でしたので、
待機スペースでタイヤを履き替えつつゲートオープンを待っていましたら、
ゲートがオープンして5分後にはナスさんたちが到着されました。

ナスさんとは実に2年ぶりの再開。
遠路遥々お疲れ様でした(^^)


さて、数日前のWEBカメラでは、どこがコースが分からないくらいに雪が積もっていたんですが、
コース上の雪はキレイに取り除かれていました。

数日前までのWEBカメラでは、一生懸命に除雪活動をされているユンボが写っていたんですが…
てっきりタカタのスタッフさんが頑張ってくれているんだろうなって思っていたんですよ。
しかし、その正体は?!
(敢えてお名前は書きませんが) いつもながらに本当に頭が下がります(^^;

さてさて、ハーフウェットながら練習がてらコースに出てみます。

ちょっとアクセルを踏み過ぎると簡単にドリフト大会になっちゃいますが、
少しずつ攻め込んで1周毎に1秒ずつタイムを縮めていき、76秒台が出たあたりで一旦休憩。
ドンドンと路面が乾いてくる感じで分かりにくい路面ではありましたが、
アクセル・コントロールを練習するには良いコンディションでした。

小一時間の休憩の後、再びコースイン。
一周目を慎重に走って76秒前半が出ましたので、上手く走って74秒くらいを… と思い、
最終コーナーを少し元気に立ち上がろうとしたところ、イメージ以上のドリフト状態に。。。

無理するとオツリをもらって左のクッションに行っちゃうかな… と思い、
無難に右のグラベル・ゾーンに車を逃がしてやろうとしたんですが…
そこには40cmくらいの高さに積み上げられた雪の塊が!!

雪といっても実質的には氷みたいにカッチカチな塊に乗り上げた瞬間…
バキバキッ! バゴンッ!
ボゴンッ!! バキンッ!!!





フロントのダメージを気にすることなく登山(阿讃)できる仕様に。。。



フロントにフロアジャッキをかけるのもイージーです。



(ノω;) アァ ウゥゥ


リップが細切れになって散乱、バンパー本体下部も大きくダメージを受けてしまいました。。。

取り敢えず、ラジエターやオイルクーラーにダメージは無さそうなのが不幸中の幸い… だと、
この時点では思っていたんですが。。。



しばし、エンジン本体やラジエター等の様子を見ながら、
マッドガード他を応急処置して何とか走れる状況にしてやりました。

足廻りの状況なんかを確認したくって、一度コースに出て走ってみることにしたんですが…
2周目からズルズルと滑りまくりの状態に。

ハンドルに伝わってくる感覚に異常は無かったんですが、
よく見るとコース上が七色に光っていて…
オイルだらけじゃないですか!
これって… GVBから出たオイル?! (゚д゚lll)

リップとエンジン下部で雪(というか氷)に乗り上げた際、
オイルクーラーを取り付けているオイルブロックに大きな衝撃を与えてしまっていたらしく、
コース上でオイルが噴出してしまったんです。

全周に渡ってコース上をオイルまみれにしてしまいました。
当日ご一緒した皆さんには本当にご迷惑をおかけしてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

ピットに戻ってオイルゲージを確認しますが、オイルパンは殆ど空っぽの状態でした。
約4リットル、殆ど全てのオイルを噴出してしまったようでした。。。

急いでオイルクーラー&オイルブロックを取り外し、何とか自走できる状態に。
サーキットに行く際には、緊急用エンジンオイルを約4リットル、
そして、一通りの工具は持っていくようにしているんですが、何とか復旧できて助かりました。。。
タービン軸やメタルの焼き付きも心配されましたが、特に問題は無い様子で。。。

しかし、アイドリングや空吹かし状態では問題が無かったとはいえ、
エンジン下部のダメージが予想される状況でコース上に出てオイルをブチまける…
他の皆さんからすれば最低なドライバーだったと思われ。。。
深く反省しております。


帰宅中、帰宅後とエンジン周りを小まめにチェックしてみましたが、もう問題は無い様子です。



バンパー下部とアンダーリップが大破、
オイルクーラーや自作のラジエターシュラウド、
そして、自作のブレーキ冷却ダクトも散切れ飛んでしまいました。



とまれ、週末にきっちりボディー下部を再点検&クリーニング、
問題が無ければ、代替バンパーが届くまではこの状態で走ってやることになりそうです。

代替バンパーが届くまでの間、
我がGVBの風貌は、革ジャンに短パンみたいな感じで、下がスカスカな状態にはなりますが、
ご一緒される皆様、ドン引きしないでやってください(^^;
Posted at 2016/02/02 00:01:14 | コメント(26) | トラックバック(0) | タカタサーキット | クルマ
2016年01月23日 イイね!

ヌルりんちょな阿讃サーキット(22回目)

ヌルりんちょな阿讃サーキット(22回目)水曜日・木曜日と雪でクローズになっていた阿讃でしたが
金曜日はウェットながらオープンだった様子。

土曜日の夕方からは大雪予報である一方、
お昼過ぎまでは天気が良さそうだったので
ひょっとしたらドライで走れるかも!って一縷の望みを持って
23日(土)の朝より登山してみることに。


アクセス路には路肩に少量の雪が残っている程度。
思ったよりも良コンディションな予感。


▲ 8時頃に阿讃に到着してゲートオープンを待ちます。

8時20分頃にゲートオープン、
第一コーナーやコーク、最終コーナーあたりの様子を確認してみます。

グラベル部分に残る雪の量は僅か。
コースを横断する雪解け水の流れも既に止まってくれていたんですが、
僅かな川のあとが凍っている感じ。


▲ 第一コーナー(川のあとが凍っています)

気温が上がってくれれば数時間でドライになりそうな状況でしたので、
のんびりと走行準備をしながら走れるコンディションになるまで待つことに。

そう言えば、ここ数日の強風のせいか、
阿讃へのアクセス路には半端ない枯葉が積もっていたんですが…
サイドステップがひどいことに(笑)


▲ サイドステップ上にてんこ盛りの枯葉

とまれ、ゆっくりとシートを下ろし、タイヤ交換をしていると何とも素晴らしい青空が顔を出してきました。



10時半には各コーナーの氷も解けてくれて、僅かに濡れいてる箇所が残る程度に。

部分的にでも全開走行が出来れば、その部分だけでも色々な走り方が試せるな…
って感じで11時から1枠走ってみることに。



慎重にタイヤに熱を入れておいて、アタックしてみますが…
いつもと同じところでブレーキを開始しているのに、何とも止まりません。。。

私は初期制動時にガツンッとブレーキを入れていくタイプなんですけど、
そのガツンッがヌル~りって感じになって、減速Gが立ち上がってこないんです。
特にバックストレートエンドが酷くって、何度かグラベルに飛び出しそうになりました(^^;
制動ゾーンは完全にドライなのに何故???

また、M字の最後の左や最終コーナーでは、
アクセルを開けていくあたりに僅かに濡れた部分が残っていたんですが
どう走っても外側に向かって1mくらい車が流れる感じに。

ただ、水にのって唐突に流れる感じではなく、
タイヤがタレタレになってヌルル~っと微妙にスライドしていくような感覚でした。

とまれ、思い切って攻め込めないんだけど、ある程度のペースでは走れる不思議な状況の中、
44秒半ば程度のベストしか出ずに走行枠を終了。

続く11時半からの走行枠に常連さんのトゥデイが出走されたんですが、
その走行後、「何だかヌルヌルですねぇ~」って同じ感想をお持ちになっていました(^^;

確認してみると、
社長が気を利かしてくださって、朝一に凍っていた箇所に微量の塩カルをまいてくださったらしく、
それが微妙な『ヌルりんちょ』現象を発生させていたみたいでした(^^;

走行台数が多ければ、そんな状態も散らせるんでしょうが、
走っているのが私のGVBと常連さんのトゥデイだけの状態でしたので如何ともしがたく。。。

部分的にでも全開走行ができる状況でしたら、
色々な走り方をしてログデーターをためることも出来たんですが、
各エリアでの走行が微妙に『ヌルりんちょ』の影響を受けちゃっているので何とも。。。
仕方なく、1枠を走行したのみで撤収することにしました(^^;


▲ スマホで撮った画像でも分かるくらいGVBが汚れていますね。。。

とまれ、天候が崩れるまでに時間もありましたから、美味しい阿讃のカレーを頂きつつGVBをメンテ。
ゆっくりと撤収作業をして下山してきました。

天気が良い週末に再登山したいと思います(^^)
Posted at 2016/01/24 03:22:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2016年01月17日 イイね!

阿讃サーキット(21回目)

阿讃サーキット(21回目)夕方までは天気がもってくれた昨日の日曜日、
今年初となる登山(阿讃)をしてきました。

8時過ぎに到着してみると気温は3℃ながら
路面温度が低過ぎない感じの良コンディション。
『これはベスト更新できるかも!』とウキウキしながら
いそいそとタイヤを履き替え、シートを下ろして走行準備。


到着当初は入場者は私一人だけだったんですが、
ほどなくGDBとS2000のお連れさんも来られました。

かなりの良コンディションでしたから、もっと沢山の来場者(来場車)が… と思っていたんですが、
実際に走行したのは私のGVBを含めて3台だけでした(^^;

ちなみに、このGDBは阿讃バトルカップに参戦、頻繁に上位入賞されているカッコイイ車両でして、
以前からオーナーさんにお会いてみたいなぁ… って思っていた方でした(^^)
久しぶりにフリー走行に来場された昨日、やっとオーナーさんにお会いすることができました☆

S2000(AP1)のオーナーさんは、
購入したばかりで足廻りのみを変更したS2000で46秒入りを目指されている方で
今後も頻繁に阿讃でお会いできそうな予感が♪

初対面ながらお二方とは沢山お話をさせて頂きました。 感謝ですね(^^)


さてさて、良コンディションな中で2枠を走行してみたんですが、
結果としては自己ベスト(43" 978)の更新ならずでした(^^;

44.0秒台が3回出てくれましたので、
当日を含めた過去3日間の走行では1番アベレージの高いラップタイムを出せていたと思うのですが、
あとチョット及ばずという感じに(残念)

反省点としては、
全体的にタイヤ一本分くらいインを攻めきれていなかった事と、
コークや最終コーナーのアクセル・オンがワンテンポ遅かった事かなと。
横から縦のスイッチがまだまだ下手過ぎだと感じました(^^;


とまれ、完全に私個人の反省用になりますが、
自己ベストと当日ベストを比較した動画を作成、コマ送りしながら色々と考えてみたり。




そう言えば、
今回の阿讃ではDig Spiceでのロギングも問題無く行えたんですが、
ちょっとウッカリしていたことが。。。



装着する部位について、考えが無さ過ぎますね(^^;

ある程度のスリップアングルを持った走行データーをロギングしているわけで、
本来はピボッティンポイント(旋回中心)付近にロガーを設置するべきですよね。

もっとも、スリップアングルを持った運動では、
その速力変化に応じてピボッティングポイントも前後してしまうわけですが、
それでもウイングの上とかおバカ過ぎます(汗)

尚、検証用に色々なラインやシフトポイントも試してみたんですが、ログデーターを見返してみますと、
コーク前に3速に入れることで、2速ホールドよりもタイムアップできる可能性があること、
そして、最終コーナーの立ち上がりは、しっかりアクセス・オンを早められれば
(私のGVBの場合、)近回りに拘らずに外に向かって立ち上がっていくラインの方が
タイムアップの可能性が高いことが確認できました。
次回からは、紅坂さんのラインで最終を立ち上がる練習をしたいと思います(笑)


ちなみに、昨日の阿讃は昨年のクラッシュから52週間後(364日後)にあたりました。
昨年はこの1月中旬からシーズンオフまで走れなかったんだなぁ… なんて反芻してみたり(^^;

あと、昨日はHANSを装着しての初阿讃走行でもあったんですが…
慣れるにはあと3回くらいは登山しないと… ってイメージでした(^^;

とまれ、また間をおかずに登山したいと思います!


Posted at 2016/01/18 23:25:48 | コメント(10) | トラックバック(0) | 阿讃サーキット | クルマ
2016年01月16日 イイね!

プラグ交換(プラグ脱着)タイムアタック

プラグ交換(プラグ脱着)タイムアタック年明け早々、
初めてEJ20のプラグ交換を自分でやってみたんですが
色々と試行錯誤もあって3時間くらいかかっちゃいました。

S2000時代のプラグ脱着なんて、
それこそ10分程度のものでしたから、
月一程度では焼け具合をチェックしていたんですが…。


とまれ、EJ20のプラグ交換に時間をかけ過ぎた事にも納得がいきませんでしたが、
それよりも、取り外した古いプラグの焼け具合が気になっていました。



上の画像は、年明け早々に取り外してみたプラグ4本です(真ん中は新品です)。

右3本については電極の消耗は進んでいるものの、その焼け具合については良好と判断します。
その一方、左端の1本については随分な 『 くすぶり 』 が出ています。


ちなみに、左端のプラグの画像を見て 『 おや? 』って感じるものがあった方は、
プラグ交換に慣れている方と思います。
画像の撮り方が下手っぴなので分かりにくいとは思うんですが、
どこらへんが 『 おや? 』 って感じなのか、お分かりになりますか?

この 『 くすぶり 』 の出ていたプラグ、
嫌な予感がしてチェックしてみると、思った通りに中心電極が折損しちゃってました。。。
画像だけでは、折損自体は分からないんですが、折損を疑う 『 おや? 』 な所があるんです。

意地悪な書き方をしてしまって申し訳ありません(^^;
とまれ、今まで大きなトラブルが出なくて良かったです。

このプラグは大手量販店にて交換されたものですが、
やはり、後々のメンテはオーナーが責任を持って行わないといけませんね。
今回の事を教訓にして、プラグのチェックくらいは定期的に自分で行っていこうと思います。


そこで早速…
プラグ交換後、2日間のサーキット走行をした翌日にその焼け具合をチェックしてやることに。

まさかとは思いますが、再度の 『 くすぶり 』 や電極折損が発生していたら困りますしね。

また、せっかく定期的にプラグチェック(プラグ脱着)を行うことにしたわけで、
時間面でのメンテ能力も鍛えてやろうと、毎回の作業時間を計測してやることにしました☆



尚、作業時間の短縮のため、
イグニッションコイルの固定ボルト、及びプラグ本体にアクセスするツールを確定、
迷い無く作業を進める必要がありますが…

イグニッションコイルの固定ボルトへのアクセスについては、
「首が180度回転可能な1/4ラチェットハンドル」 + 「12mmショートソケット」を使うことで確定!

プラグ本体へのアクセスについては、
取り外し時の最初の緩める際、そして、取り付け時の最後の締め込みの際には、
「16mmプラグレンチ」+「3/8ラチェット用75mmエクステンションHEXヘッド」+「16mmギアレンチ」を、
それ以外の指先で緩めたり締めたりする際には、
「16mmプラグレンチ」+「3/8ラチェット用50mmエクステンション」を使うことで確定しました!!

上記確定作業に若干のロスはありつつも、
今回の作業時間は… 1時間35分という結果に☆

前回は画像を撮りながらの作業でしたから、単純に比較するのもアレですが、
随分と作業時間を短縮できたと思います(^^)

さてさて、肝心のプラグの焼け具合ですが、
以下の画像の通りでして、なかなか良好であると判断しました☆


▲ 1番 & 3番


▲ 2番 & 4番


予想以上に作業が早く片付いたので、
キャリパーのブリーダースクリュー全8本も新品に交換してやりました(^^)


▲ 新品のENDLESSブリーダースクリュー

次回はもっと効率良く作業を進めて… いつかは、目指せ1時間切りですね♪


さてさてさて、
明日は午後から天候が崩れる予報になっていますが、お昼過ぎまではドライっぽいので、
今年初の登山(阿讃)をして2枠くらいを走ってこようと思います☆
(朝から雨とか勘弁して!!)
Posted at 2016/01/16 23:51:30 | コメント(8) | トラックバック(0) | WRX STI | クルマ
2016年01月14日 イイね!

Dig Spice による走行検証(2016年1月10日 鈴鹿ツインサーキット)

Dig Spice による走行検証(2016年1月10日 鈴鹿ツインサーキット)Dig Spice Ⅲを購入後、
幾度となくロギングを試みてきたんですが、
先日の鈴鹿ツインサーキット(フルコース)にて
やっとマトモなロギング・データが取れました。
私のGVBですと、ダッシュボード上にDig Spiceを設置してしまうと
小さなRで大きく回り込むようなコーナーでは
ロギングデーターが乱れてしまうようなんですね。


とまれ、せっかくマトモなロギング・データが取れましたので、
個人反省を兼ねた備忘録としてブログに残しておきます。


◇ フルコースを以下の4セクターに区切って比較検証。
SEC.1 : スタートライン ~ 3コーナーに向けての制動開始前
SEC.2 : ~ Zコーナーに向けての制動開始前
SEC.3 : ~ 最終コーナーに向けての制動開始前
SEC.4 : ~ スタートライン

◇ 当日想定BEST LAP
64" 358 (当日BEST LAP - 0" 709)

◇ SEC.1 BEST(青) vs 当日BEST LAP(赤)

SEC.1 : 17" 579 (当日BEST LAPでの同セクター - 0" 329)


▲ 速度グラフ


▲ 走行軌跡

◇ SEC.2 BEST(青) vs 当日BEST LAP(赤)

SEC.2 : 16" 792 (当日BEST LAPでの同セクター - 0" 343)


▲ 速度グラフ(SEC.開始時同期)


▲ 走行軌跡(SEC.開始時同期)

◇ SEC.3 BEST = 当日BEST LAP(赤)

SEC.3 : 20" 130 (当日BEST LAPでの同セクター - 0" 000)


▲ 速度グラフ


▲ 走行軌跡

◇ SEC.4 BEST(青) vs 当日BEST LAP(赤)

SEC.4 : 09" 857 (当日BEST LAPでの同セクター - 0" 037)


▲ 速度グラフ(SEC.開始時同期)


▲ 走行軌跡(SEC.開始時同期)

◇ 当日各SEC. BESTとBEST LAPとの車載動画比較


◇ 次回走行に向けての反省点

・進入時に減速し過ぎなコーナーが目立つ(緑○部、LAP前半の想定BESTとの差異の主要因)。

・Dコース奥の3コーナー~右ヘアピン間の加速があまい(赤○部)。

・近回りが速いのは間違い無いものの立ち上がりラインをコンパクトにし過ぎてトラクション損失が大。

・Gコース奥の右ヘアピンをもう少しコンパクトに旋回できないか?(次回、ログ取り&検証)

・同条件を想定しての次回目標タイムは1'04秒台半ば。
Posted at 2016/01/15 00:37:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 走行検証 | クルマ

プロフィール

「快適代車生活 http://cvw.jp/b/1849214/47151803/
何シテル?   08/15 12:29
2013年、13年間乗り続けてきたS2000(AP1)からWRX STI (GVB) SPEC Cに乗り換えました。 乗り換えをきっかけに10年間くらいご無沙...
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