アルファード（１０系）エンジンカバーの裏側

アーシングとホットイナヅマをはずしたそうです。
写真はついてるとき。
昔に撮影したので、エンジンルームにあるαホーンも現在はありません。
レクサスホーンに変更されています。
（音はこっち）

エンジンカバーの裏側ってあまりみないのですが、なにげにはずして裏側を見てしまった！
のでした。
(^_^;)




ところが、この部分。


ボロっと、ゴムみたいなクッションみたいなものが劣化して、ドーナツがくずれる感じにとれてしまいました。
＼(◎o◎)／！


もともと高温なのに、どうしてこのようなものがついていたんだろう？

７年にもなるので、劣化もあるので、ここだけ消耗パーツとしてとれるのか？

なくても平気なのか？

(＠_＠;)

そもそも裏側なんてめったに見ないのに、見てしまったから、気になる…。

近いうちまたディーラさんにご相談かも。


写真は整備手帳に入れました。