ひろ＠横浜のブログ一覧

トヨタ会館は、トヨタ本社のところにあります。

月曜日にじっくり見て、昨日は、さらっと見てきました。

入口入ってすぐに、トヨペットクラウンが展示されていました。

１９５５年トヨペットクラウン

レストアされて綺麗でした。




両親の新婚旅行では、トヨペットコロナでした。


トヨタ博物館には、トヨペットコロナがありました。

昔の車見るのが好きなのですが、トヨタ７５周年ということで、歴史の展示も多くて楽しかったです。

だんな様は、昨日少ししか時間がなく、また来てじっくり見たいね。
とおっしゃっていました。

昨日は、ＣＣで往復しましたが、雪も降ってなくて、よいお天気。
帰りも、平日だから？横浜町田の渋滞もなくよかったです。

私は復路で遠州豊田まで運転。
その後は、交代して、助手席で少し休みました。(^_^;)

トヨタ会館のあるビルの一階がdanranというところで、スタバやレストランがあります。
レストランは15:00まででいったんお昼の営業がおわってしまうので、
ご飯食べれなくて残念だったです。
（打ち合わせ時間がせまっていたので、要件すませてからお昼にしようって思っていたので。やっぱり時間には余裕持ちたいですね。行きの東名町田入口手前の渋滞がかなりでした。ぎりぎりになってしまったですよ）

先日、とある理由で工場へ行ってきました。(^^)

最後に行ったのは、だぶはちさんと一緒にいったときで２０１０年の２月。
それからすっかりご無沙汰でした。
だんな様は何度か行ってましたが、そういうときに限って私は多忙でおうちモード。


ここには、３台のミウラくんがいて、

だぶはちさんが記念写真とったのは、塗装も終わって次はエンジン搭載☆待ちでした。
ホイールもきれいでしたね。


はじめて見たミウラくんのカウルの本体…
イオタになって、オーナーさんが指定した素敵なお色でお化粧されていました。
エンジンも搭載されて、あとはカウルを装着だそうです。
丁寧に保管されていましたので、遠くからそっと眺めてきました。
もうちょっとだね。きっとオーナーさんが心待ちにしていることでしょうね。

最初に見たのが2007年5月、あしかけ５年の歳月を過ごしてきたんだなぁ。

もう一台は、写真の通り、エンジンをはずして、現在、何してるのかな？私にはわかりませんが～。
(＠_＠;)

スタッフの方々はオーナーさんはそれぞれ愛し方が違うので、そのオーナーさんが愛情注いでいるベクトルにあわせて、日々車に接してくださっています。

だから、イオタ化されたミウラくんも、巣立つとき…胸熱くなってしまうんではないのかなぁ？
なんて思ったりして。
私も何度も見てきたので、これで見れなくなるのもさびしいですが、
これからは、オーナーさんとずっと一緒だね☆


ほかにも、国産の古い車両がありましたが、フルレストア中。
ほかの人からみたら、「そんなにお金かけるなんて、新車買えば？」って言いそうな場面も想像されますが、私もトランザムに対してそうだけれど、
その人にとって、その車はほかにはないんですよね。

きれいにしてあげたい、また動かしたい、その一心でみなさんレストアするのでしょうね。

いっぱい感動してきました。(^^)


ミウラくんの目次

追記）
リンク先間違えで追加と修正しました。m(__)m

あ、この見学のあと、海老名でトイレいったらお忘れ物がありました。
高速のSAですから、戻るにも戻れないかも？って思って、そのままコンシェルジュにお渡ししました。
持ち主さんに無事戻りましたです。

帰宅するまで気が付かなかったらしく…(＠_＠;)
お礼が…っておっしゃっていたので、震災の寄付でお願いします。
と、伝えました。m(__)m

みなさんも、トイレ出るときは、
バッグOK？携帯OK？キーOK？財布OK？などなど点呼してくださいね～。

今日は、久々にミウラくんに再会（大ファンになっている私…）

前回いったときのブログ
（その後１回再会してるのですが、ブログアップしてなかったのでした。掃除中だったし。お邪魔したら迷惑ですので、遠くから見つめていただけ）

前回はホイールが装着されていたのですが、ホイールがついて、フェンダーの張り出しを設計したそうです。


Rossoのイオタ白書
ここには、イオタの数少ない写真も掲載されていて、中身を読みたかったのですが、
時間もさほどないので、今度本さがしてみよう。
（最新号のRossoはうちにも本あるのだろうけれど）


後ろに移っているのもミウラくんです。(＠_＠;)

イオタのリアフェンダー。かなり張り出してますね。


残念ながら、消失したときの写真。
Jの消失・・・ってすごく切なくなりました。(;_;)


説明していただいたのですが、イオタのリアには、中央に四角い穴？何？があるそうで、それも板金されていました。


いよいよサフェーサーも塗られて、今後が楽しみ。

（まだエンジンはついてませんですよ）

イオタになって復活する日が楽しみなミウラくん。（＾－＾）

写真はアルファードMSのフォトギャラリーに入れました。

ミウラくんのもくじ


だぶはちさんの感動のブログ♪

トヨタ博物館の車両って、Webサイトでも、いろいろ情報が掲載されていますね。

常設展示


いろいろ見ていて。

昔の車って大きいなぁ、って思いつつ・・・


ヘッドランプも大きい。＼(◎o◎)／！

大きさくらべしようとおもったのですが、人もいますし。(^_^;)

ということで、こそっと、この車両だけやってきました。

ついていた車両は
トーマスフライヤー　モデルL（１９０９、アメリカ）


A4サイズの資料の短い方をあててほぼ同じ？

暗い夜道などを大きなランプで照らしたのでしょうね。
めいっぱい大きくても今のようなHIDとかハロゲンとかではないでしょうから。

まさしく電球・・・(^_^;)

だからかしらん？

ベンツはこんなにたくさんついてるのもありました。
メルセデス　ベンツ　５００K（１９３５、ドイツ）



さぞ明るいのか？それでも、見えないって不満があったかは？？

ベンツ　ヴェロはさらに古くて、１８９４年。



なんと～、ろうそくでした。＼(◎o◎)／！


ろうそくの火に、鏡で、どんな風に夜道を照らしたのでしょうね。

クルマの歴史ってパーツだけみても面白いです。
（*^_^*）



写真はアルファードMSのフォトギャラリーに入れました。

トヨタ博物館には、レストアした古い車が展示されていたのですが、
あまりに車両が多いので、いくつか・・・

旧車好きな私は、またじっくり見学にいきたいです。

先日いったのは、２０００ＧＴの５００台限定ミニカーゲットのためでしたから。
(^_^;)



展示車両（トヨペット・コロナ）



両親が新婚旅行に行った時の車両なんですが…




エンブレムが博物館のは、筆記体でした。
両親の当時にはエンブレムチューンなんてないから、どうしてなのかしらん？

展示車両（トヨタ・クラウン　２代目）



私がバカ笑いしてる写真…



写真は、祖父母の家の前で、この前が私が生まれた時には海でした。
横浜本牧は、昭和３９年夏から埋め立て。
海の前で育ったのに、、海そのものはキライ。(^_^;)

クラウンもっていたなんて、記憶にもなく。
当初は、なんて車か、みなさんにお聞きしました。
（ありがとうございます。m(__)m）

博物館の車両はとってもピカピカで、白黒の写真も最初はピッカピッカのクラウンだったのでしょうね。

トヨタ博物館の車両は、アルファードＭＳのフォトギャラリーに入れました。