ひろ＠横浜のブログ一覧

写真は前のスキャナー

もともと、残光回路もあって、わたし的には、あまり不満もなかったのですが、
本職の人には、
「がまんならない」状況もあるらしく？

だいぶ改善されて、残光も電球に近くなってきたみです。
（今回の改良は残光回路でやっていません。別の仕組みを使って残光と同じ効果をだしたそうです）



でも、まだ装着前です。(^_^;)

他に、１２Ｖをバッテリーから直接とるようにと指示があったので、そのとおりにすると、
漏電状態に！＼(◎o◎)／！

それで、じろーちゃん、しょっちゅうバッテリーあがっていたみたいです。

配線方法を変更するに、どうするのだろう？



動画しかないので、、


（関連ＵＲＬにいれておきます。携帯からも見れる場合があります。）

これと、



装着するのは、配線方法が見直しできてからかと。

あいかわらず、現在のじろーちゃんは、

バッテリーあがったまま
内装ダッシュなし
ハンドルなし
スキャナーなし
ノーズのアクリルなし
　あ、ガソリンくらいは入ってるのだろうか？笑


って、ガイコツかもです。

（部品取り車、廃車とかそんな感じに見えなくもない…(^_^;)）

点灯したばかりです。

現在しばらく点灯中。

これが、バラストを焼くっていうの？

最初は青っぽくて一瞬心配してしまいましたが、時間がたつにつれて白になってきました。
（＾－＾）

そういうものなんだ？


追記）

少ししたら、こんな感じの色味になりました。

一応、国産メーカー（RAYBRIGのは、ヘッドライト裏側の問題でナシになり、買い替え）のものをつけているのですが、６０００Ｋです。

ゆき号のときのはＰＩＡＡのコバルト６０００Ｋで点灯直後はやや紫でしたが、
これはどんな感じかなぁ？

燃料いれてきて・・・（そうでないとアイドリングがきびしい状態だったので）

再び…

じろーちゃんだけ点灯。


鷹ちゃんにも協力してもらって。


だいたいは同じ位置になったかなぁ？

裏側にモノが挟まるとリトラが閉まらなくて四苦八苦でした。(*_*;
まだ、運転席側のリトラが完全に閉まらないので、明るい時に再度調整。


他にも２枚。


ノーズのアクリルは、両面テープを用意してから貼る予定です。
（透明な強力なものがいいらしいです）


これで、平成の光がまた増えました。


あと、電気でやりたいのは、テールのバルブ…
と、パークライト（ウインカーポジション？っていうのかな？）

写真は整備手帳に入れました。


お疲れ様のメカニック様には、夕食をウナギ＆お吸い物で。
久々に一人ぢゃない夕食でした。（＾－＾）

手が真っ黒になっていたです。

リトラ裏側がつまっているらしく？

まだうまくリトラが閉まりません。

ネジで調整と、かみついてる配線や付属品を脇にどかしたりですね。

ん～、難しい。

これが難しいからオートバックスで装着依頼したときに、
同席して一緒にやってくださいっていわれたのかも？です。


リトラ調整が終わったら電源引いてあとは点灯試験かなぁ？

まだまだかかりそうです。

追記）

結局リトラは助手席側はＯＫ。運転席側も開閉はできるものの、まだ完全にしまらないので、もう一度裏側配線を見直しです。

写真は整備手帳に入れました。

ヘッドライトはまぁ、なんとか。

ただ、配線のためノーズの加工まで一部やり直し。
ノーズにアクリルがついているのですが、ビスがまわせないので、結局はずすことになりました。
（また両面テープで留めるだけですが）


ヘッドライトの裏側の純正パーツもまたまた切り刻まれて…

問題は、バラスト。

バラストって、防水ではないのですよね？

水の入らないところなんて…(＠_＠;)
（パサートのときも、グリルの近くではありましたが…）

どこにあるって？

しかたないので、フェンダーの上側で、上のほうに、切り返しがあるので、そこへ押し込むことにしました。

写真はあとでまとめて整備手帳に入れるつもりです。

それにしても、なんだかバラバラなフェイス…＼(◎o◎)／！

うまく装着したら、光軸もあわせないとならないですね。
これがまたやっかい。

追記）写真を整備手帳に追加しました。

今日はじろーちゃんに面会にいってきました。

修理の方向性と機能の操作性を向上…ってところです。
（人の手と機械の違いはなかなか埋まりませんけれど、みんないろいろ知識や技術をだしてくださっているので、おまかせです。）

んでも、じろーちゃん、元気でした☆

写真の通り、ミウラくんも着々と。

またお尻むけてるし。(^_^;)

ミウラくんにホイールがついてました。

写真はまた別途。

モデリスタの車用車のザガート（ZAGATO）のハリアーも見せていただきました。
（外だけですが。大きかった☆）