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KANE4♪のブログ一覧

2010年08月25日 イイね!

イカンなぁ~・・・・

イカンなぁ~・・・・いろんなとこでセカンドカーの話がちょこーっと出てたんで・・・・・・・気にはなってたけど・・・・・すでに売れてました(^^;


家内の知人のクラブマンに乗せてもらったのがマズかった・・・・やっぱグラプン非力だ(爆)


アプルーブドのGTA・・・・・金掛かるかなぁ・・・・・



やっぱ未使用車かなぁ・・・・・・

307もなぁ・・・・・・あぁ・・ジュリエッタのはずだった(^^;!

って・・・・ん~・・・・・熟成されてからでもいいもんなぁ~ww

暑さで頭ん中が溶けてるみたいだし(爆)

水かぶってきま~すww
Posted at 2010/08/25 11:30:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2010年06月01日 イイね!

ママチャリでディーラーへ・・

ママチャリでディーラーへ・・アルファロメオのニューモデル『ジュリエッタ』の発表展示会が、5月22 - 23日と29 - 30日の週末にイタリア国内主要200ディーラーで開催された。

イタリアでは、新車発売に合わせて「ポルテ・アペルテ(開かれたドア)」といわれる週末発表会が行なわれる。今回もその慣例にしたがったもの。ちなみになぜ「開かれたドア」かというと、イタリアではメーカー直営店など大規模店舗を除き、多くの自動車ディーラーは通常土曜午後と日曜は休業してしまうためだ。

フィアット・グループ・オートモビルズの発表によると、第1週目は「海・山への絶好の行楽日和だったにもかかわらず」9万人以上がディーラーを訪れた。1万人が試乗を申し込み、その週末だけで2700台以上の受注を獲得したという。

とくに人気が高かったのは、第2世代のマルチジェット・ディーゼルエンジンである「1.6JTDM -2 105馬力」と「2.0JTDM-2 170馬力」だった。

筆者は5月23日の日曜日、中部エミリア-ロマーニャ州モデナにあるフィアット/アルファロメオ・ディーラー「エッセエッメ・アウト」を訪ねてみた。イタリア国内で最も古いフィアット・ディーラーのひとつである。

ショールームにはディーゼル仕様の上級モデルである2.0JTDMが展示されていて、訪れた客は次々と運転席に座ったり、ハッチを開けてみたりしていた。年齢層では20 - 30代と思われる客が意外に多く、これは近年高年齢化が進んでいたイタリアのアルファロメオ・ユーザーのイメージを覆すものといえた。

ある若い女性は、全体のスタイルを見て「大変エレガント」と印象を述べた。いっぽう、運転席に座っていた若い男性は、「スイッチ類のデザインは慣れるのに時間がかかりそう。しかし全体的には、アルファロメオはいい仕事をしたと思う」と感想を語った。

来場者が乗ってきた車は、メルセデス『Aクラス』現行型、ルノー『メガーヌ』現行型、ポルシェ『ボクスター』などだった。だが自転車、それもいわゆる籠付きの「ママチャリ」も見られたのは、平原地帯で自転車が普及しているモデナならではの光景だった。

参考までにこのディーラーにおけるジュリエッタの店頭引き渡し・付加価値税込み価格は、ガソリン仕様が1.4ターボ120馬力「プログレッション」の2万0300ユーロ(約229万円)から「1750TBIクアドリフォリオ・ヴェルデ」の2万9000ユーロ(約327万円)まで。ディーゼルが「1.6JTDMプログレッション」の2万2300ユーロ(約252万円)から、「2.0JTDMディスティンクティブ」の2万7400ユーロ(約309万円)まで。


さーさー本国でもディーラーのイベントが開始されましたね~

おおよそ日本での価格は200万後半から、ってとこでしょうか。国内発売は年末・・年明けでしょうかね~
でもイタリアの人が自転車でディーラーに行くってのもなんか滑稽?にも思えますが(笑)

私も以前X5購入前にカイエンを見に娘を乗せてチャリでポルシェセンターに行ったことあるんでなんともないですがね(爆)
Posted at 2010/06/01 09:41:13 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2010年03月06日 イイね!

やっぱ来年は・・・・

ジュネーブ開幕してますが・・・

今年は去年より華やか?ワールドプレミアも多いようにも思うのですが・・・・
MINIのカントリーマンもいいなと思ってましたがやはりこっちが本命かなぁ~
コーティングが剥がれてきたら時期かな(爆)

Posted at 2010/03/06 11:19:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2010年01月28日 イイね!

マセ仕様かぁ・・・・

マセ仕様かぁ・・・・マセラティは26日、特別仕立てのアルファロメオ『MiTo』100台を、欧州全域のマセラティディーラーを通じて販売すると発表した。マセラティオーナーのセカンドカー需要を満たす。

これはマセラティとアルファロメオが、同じフィアットグループということで実現したもの。ブランドの格付けでは、アルファロメオよりもマセラティが上だが、MiToに専用装備を施すことで、マセラティオーナーを満足させるに相応しいモデルに仕上げられた。

ボディカラーは、マセラティ独特の深みのあるメタリックブルー、「オチアーノ」で塗装。さらに、バイキセノンヘッドライト、18インチアルミホイール、リアスポイラーなどが特別装備される。

室内もマセラティ色を強調。タンカラーのレザーシート、レザーステアリングホイール、アルミペダル、USBポート、カーテレマティクスシステムの「Blue&Me」など、装備はグレードアップされた。ドアを開けると、「アルファロメオFORマセラティ」のシルプレートが見えるのは、心憎い演出だ。

エンジンは、MiTo最強の1.4リットル直4ターボ、「マルチエア」を搭載。最大出力170psを引き出す。電子制御ダンパーの「ダイナミックサスペンション」で、足回りは強化されている。

この特別なアルファロメオMiToは100台が生産され、欧州全域のマセラティディーラーを通じて販売。同じくフィアットグループのフェラーリは、特別なフィアット『500アバルト』として『アバルト695トリビュートフェラーリ』を販売した経緯がある。今回のマセラティとアルファロメオのコラボレーションは、これに続くものとして注目できる。


聞くところによるとアバルト695も国内未入荷らしいし・・・・コレもいいですよね~~

ジュリエッタにもマセとのコラボが出ればなぁ~カントリーマン押しのけて本命ケテーイなんだけどな(^^)
Posted at 2010/01/28 09:48:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2009年12月03日 イイね!

二転三転ジュリエッタ!

二転三転ジュリエッタ!アルファロメオは2日、新型車『ジュリエッタ』の概要を明らかにした。『147』の後継に当たる5ドアハッチバックで、欧州では2010年春に販売がスタートする。

ジュリエッタとは、1954 - 65年に生産されたアルファロメオの名車のネーミング。アルファロメオは新型車の車名として『ミラノ』の名前も検討したが、最終的にジュリエッタに落ち着いた。

デザインは「スポーティ&エレガント」がテーマ。2006年に500台を限定発売した『8Cコンペティツィオーネ』から始まる、アルファロメオの新しいデザインテイストが取り入れられた。

フロントマスクはアルファロメオの盾形グリルを中心にLEDヘッドライトを配したデザイン。このLEDヘッドライトには、デイタイムランニング機能も組み込まれる。リアのドアハンドルは、ピラー付近に隠すように配置。これは147にも見られた手法で、クーペのように見える効果をもたらす。テールランプにもLEDが採用された。

ボディサイズは全長4350×全幅1800×全高1460mm、ホイールベース2630mm。147と比較すると、125mm長く、70mmワイド、10mm背が高い。ホイールベースは85mm伸ばされた。

エンジンはガソリン2、ディーゼル2の合計5ユニットで、アイドリングストップ機能を採用。排出ガス性能は、すべてユーロ5に適合する。

ガソリンエンジンは、147の2.0リットル直4「ツインスパーク」から、新開発1.4リットル直4ターボにダウンサイジング。最大出力120psを引き出す。電子制御油圧式バルブがスロットルバルブなしの吸排気コントロールを実現する「マルチエア」仕様は、170psのパワフルさだ。

ディーゼルは2世代目となる直噴ターボ「JTDM」。1.6リットル直4(105ps)と2.0リットル直4(170ps)が用意される。

遅れて、『MiTo』にも設定された「クアドリフォリオ・ヴェルデ」グレードが、最強モデルとして登場。エンジンはMiToの1.4リットル直4ターボ(170ps)ではなく、1750ccの直4ターボ「1750TBi」を搭載し、最大出力は235psを発生する。

新開発のプラットホームはフィアットグループの「Cエボ」と呼ばれるもの。これは将来、クライスラーの車台としても広く使われる予定だ。

足回りには、路面状況を問わず最適な走行性能を発揮する「アルファDNA」システムを導入。「ダイナミック」「ノーマル」「オールウェザー」の3モードが切り替えられる。VDC、DST(ダイナミック・ステアリング・トルク)、電子制御ディファレンシャルの「Q2」、次世代ステアリングシステムなども採用された。

ダッシュボードは水平基調のデザインで、アルミをアクセントに使用。スイッチ類の造形は、8Cコンペティツィオーネと共通イメージとするなど、プレミアムコンパクトにふさわしい仕上がりを追求している。トランク容量は350リットル(VDA計測法)を確保した。

新型ジュリエッタは、2010年3月のジュネーブモーターショーで正式発表。欧州主要国では、春から販売がスタートする。フォルクスワーゲン『ゴルフ』など、強豪ひしめく欧州Cセグメントに投入される。


色々名前のウワサありましたが最近の流れから「149」は無いはずだし~と思ってたら「ジュリエッタ」ですね。

真正面からみた感じではなんともでしたがこの角度でみると中々イケそうかな。

来年のジュネーブで発表で国内導入は早くて再来年の頭くらいかな?とみますが・・・・・

となるとグラプンからスムーズに移行できるかも(爆)
Posted at 2009/12/03 15:08:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記

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「古いのならまだわかるけど・・911は別格やな。人となり、職にもよるね。」
何シテル?   07/11 11:12
<車歴> 【自分】RAV4J V→LEGNUM VR4→E46 325→E53 X5→ALPINA B3 Biturbo→996 turbo S →987Bo...

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