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KANE4♪のブログ一覧

2010年11月22日 イイね!

MY11 GT-R!

一昨日天神に出たときに「あ!」っと思って日産ギャラリーを覗いてきました。



やはり展示してあったMY11モデル!しかも気になってたブラックエディション♪

とはいってもRECAROの座り心地が気になっただけですが(^^;

サイドサポートがちょっときつめですが以前のシートよりは座り心地よくなってるようでしたが・・・

それこそエントリーモデルのピュアエディションでオプションのRECAROにしたほうがいいかな。

それと・・初期モデルで問題になってたFバンパーと本体ライト下部の干渉部はまだ解消されてないのかテープが貼ってありました。

パールホワイトでしたが・・R35ならやはりダークメタルグレーかパイプラインレッドかな^^

けど・・・・やはり地元じゃNISMOスポリセの取扱いが無いのが致命的ですね。。。。。

また九州圏内で試乗車降すとこないかな~
Posted at 2010/11/22 09:32:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | R35 GT-R | 日記
2010年11月17日 イイね!

0-100m 3秒!!

ん~・・・・相変わらず絶賛の嵐のMY11のR35ですが0-100mも速くなってますね~


これでNISMOのスポーツりセッティング装着すれば・・・!

と地元を調べると・・・・・「装着できるディーラーが無い!」ってことで・・・・・

シシオウさん、そんなでした(T。T)
Posted at 2010/11/17 16:51:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | R35 GT-R | 日記
2010年10月18日 イイね!

マイナーチェンジ!

マイナーチェンジ!日産は、『NISSAN GT-R』をマイナーチェンジし、2011年モデルとして11月17日より全国一斉に発売する。
 
 11年モデルの『GT-R』は、“World of GT-R”のコンセプトのもと、様々なニーズにあった『GT-R』を選べるように、進化した“Pure edition”、“Black edition”、“Premium edition”、“Spec V”に加え、走りの感動を提供する“Club Track edition”と、造りの感動を提供する“EGOIST”をラインアップに追加。また、11年モデルは、“世界最高のマルチパフォーマンスと意のままに操る快感”をテーマに開発され、エクステリアは独創的なGT-Rデザインに空力性能向上アイテムを織り込みながら安定感と迫力を向上させ、インテリアはよりスポーティなものとなっている。
 
 パワーユニットでは、ターボチャージャーのブースト圧やバルブタイミング、空燃比を変更し、インレットパイプ径の拡大などによる吸気抵抗の低減と、エキゾーストパイプ断面の拡大などによる排気抵抗の低減を実現することで、10・15モード燃費を従来から+0.2km/Lの8.5km/Lに向上させながら、最高出力530ps/最大トルク62.5kg-mへと大幅に向上。また、高性能感を演出するレッドのエンジンカバーを採用するとともに、トランスミッションとVDC-RでRモードを選択した際の発進性能を向上させている。
 
 このほか、超低貴金属触媒や大容量マイコン搭載のECMを採用することで、平成17年基準排出ガス75%低減レベルに適合。さらに、高速道路や一般道の走行時に実用燃費の向上や疲労軽減のため、駆動トルクを最適化し、シフトスケジュールを変更する“SAVEモード”を新設。ハンドルを切りながら発進する際に発生することがある、タイトコーナーブレーキング現象を緩和するため、一時的に2WDに変更することが可能な“2WDモード”を追加した。

 ボディ面では、エンジンルームの隔壁に高剛性・軽量のアルミハニカム入りカーボンコンポジット製ストラットサポートバーを設定。左右のストラットを結合し、サスペンション入力を素早く受け止めることができるようにすることで、運転操作に対するレスポンスを向上したほか、キャビン側ダッシュパネルにサポートメンバーを追加し、エンジンルームとの接続剛性を高めることで、より車体のレスポンスを向上した。また、車体パネルの合わせ精度をさらに向上させ、1台1台実施する車体の加振検査には、より高精度なGセンサーをダッシュ部の検査に追加するなど、より厳密な生産精度を追求している。
 
 シャシー関係では、フロントサスペンションのスプリングとショックアブソーバー、スタビライザーのレバー比を変更することで、タイヤの接地荷重応答を向上。また、転舵時のタイヤ接地性や直進走行時の安定性を向上させるため、フロントキャスター角を5°35から6°00に増加。リヤサスペンションは、ロールセンターの高さを下げ、トー特性を変更することで、旋回時の内輪グリップ力の向上とドライバーの感覚のつかみやすさを向上している。
 
 また、より高精度な減衰力を発生させるアルミ製フリーピストン仕様のショックアブソーバーを新開発するとともに、ショックアブソーバーのフリクションを低減させることで、上質で滑らかな乗り心地も両立。ブレーキでは、制動力と高温時の耐フェード性やペダルコントロール性、さらにスポーツ走行時の寿命をも向上させるため、独自開発となるΦ390の薄型大径ローターを採用した。
 
 エクステリアでは、バンパー&グリル開口部の拡大や、新デザインのフロントバンパーの採用に加え、ヤバンパーエアアウトレットを新設するなどし、デザインをリフレッシュ。これらはすべて空力性能に直結し、Cd値を0.27から0.26に低減するとともに、ダウンフフォースを約10%向上している。一方インテリアでは、新形状のナビモニターまわりのパッドとフィニッシャーを採用し、ステッチラインも変更。リアルカーボン製のセンタークラスターフィニッシャーを採用し、スイッチ類はマットブラックに統一するなど、よりスポーティなイメージを強調している。
 
 SpecVは、基準車同様の変更が実施されているが、最大トルクは62.5kg-m(ハイギヤードブースト使用時64.5kg-m)となる。サーキット走行における高温領域での耐摩耗性と安定性を向上させるため、リヤのブレーキパッドの材質を変更するとともに、制動時のVDCバランスを変更。タイヤは、ダンロップ製の“SP SPORT MAXX GT 600 DSST CTT”を標準設定とした。
 
 新たに追加となった“Club Track edition”は、サーキット走行専用の『GT-R』で、特約サービス工場協会(Authorised Servicefactory Association)がサーキット専用部品を装着して販売。また、このモデル専用に、プロドライバーのマンツーマン指導によるレーシングスクールの受講や、専用のレースを楽しむことができるなど、様々なプログラムも用意される。
 
 一方、“EGOIST”は、最高の技を持つ匠の手で造りあげられる世界で一台だけの『GT-R』で、20種類の組み合わせから選択できるインテリアや、一人一人のドライビングポジションにあわせて専用セッティングされるBOSEオーディオなど、さまざまなユーザーニーズに応えるモデルだ。
 
 ■価格
 GT-R Pure edition:869万4000円
 GT-R Black edition:930万3000円
 GT-R Premium edition:945万円
 GT-R Spec V:1575万円
 GT-R EGOIST:1500万300円
 


いよいよ後期モデルに突入ですね。やはり気になるモデルでちょくちょく中古市場はチェックしています(^^;

楽しみなのはニュルのタイムアタックですが噂によれば天候不良でチャレンジできたとかできなかったとか・・・

といいつつ初期型しか乗ったこと無いんでMY10モデルに試乗してみたいですね。。
Posted at 2010/10/18 15:45:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | R35 GT-R | 日記
2009年04月17日 イイね!

ラップタイム更新!

ラップタイム更新!日産は16日、ドイツ・ニュルブルクリンクで行った『GT-R』のタイムアタックにおいて、7分27秒56という新記録をマークしたと発表した。

GT-Rにとってニュルでのタイムアタックは、2008年4月に続いて今回が2度目。GT-Rはデビュー以来、初の改良を2008年12月に受け、最高出力を480psから485psへ5psアップ。同時に足回りの設定も変更した。今回のタイムアタックは、その改良の効果を確認するために行われた。

用意された車両は日本仕様で、オプションのダンロップ製「SPスポーツ600DSST」タイヤと、レイズ製アルミ鍛造ホイールを装着した状態で実施。ドライバーには前回と同じく、元F1ドライバーの鈴木利男氏が起用された。

テストを実施した15日はドライコンディション。しかし、ニュルブルクリンクの路面は、場所によっては砂や埃が積もり、決してタイムアタックには適した状態とはいえなかった。にもかかわらず、GT-Rは7分27秒56というベストラップをマーク。前回の7分29秒3を、1秒7上回った。

しかし、GT-Rのチャレンジは止まらない。GT-Rの開発責任者、水野和敏氏は「ニュルでのラップタイムのさらなる更新を目指す」と宣言。これは現在、ニュルの市販車最速ラップタイム記録を持つ、GMのシボレー『コルベットZR-1』への挑戦状と受け取れる。

コルベットZR-1のタイムは7分26秒4。日産は新グレードの『スペックV』でこのタイム更新を狙っている。2008年のポルシェとの一件で物議を醸したGT-Rのラップタイムだが、今回日産は複数のメディアを招待し、衆人環視の元で新記録を達成した。GT-Rは名実ともに、世界最高峰のスーパーカーとして認められたことになる。


スペックVでなくての更新ってとこに日産の意図がありそうですね~

「まだまだイケルよって」アピールですね。

しかし今回はスペックVのテストはしてないのかな?

この感じならスペックVで更に2,3秒短縮ってとこでしょうかね。

もったいぶらずに早くテストして水野さん(笑)!!
Posted at 2009/04/17 14:27:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | R35 GT-R | 日記
2009年03月29日 イイね!

スペV試乗!

スペV試乗!…って座っただけです(^_^;)
レカロのハイエンドモデルの何でしたかね(~_~;)

純正とは違って座り心地抜群…とは言ってもALPINAの座り心地も負けてない!

しかし言われるとおり座面高い(笑)

ALPINAはもっと高いかな…やっぱりスポーツカーじゃないのかなぁ~(~o~)
Posted at 2009/03/29 15:58:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | R35 GT-R | モブログ

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「古いのならまだわかるけど・・911は別格やな。人となり、職にもよるね。」
何シテル?   07/11 11:12
<車歴> 【自分】RAV4J V→LEGNUM VR4→E46 325→E53 X5→ALPINA B3 Biturbo→996 turbo S →987Bo...

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