• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KANE4♪のブログ一覧

2009年04月17日 イイね!

Birthday・・・・

Birthday・・・・ん~・・・つーことできてしまいました38回目の誕生日。。。。


自分じゃ気にしてないつもりですが誕生日好きの長女からさかんに煽られて(笑)

↑↑↑今年のプレゼントはコレ(^^;!!一月もらうのが早かったですがね(^^;あ、あとは4枚刃のシェーバーよろしく~おくさ~ん(爆)
Posted at 2009/04/17 08:37:31 | コメント(10) | トラックバック(0) | 生活 | 日記
2009年04月16日 イイね!

履く機会あるかな?

履く機会あるかな?昨年、今年用にバーゲンで購入したAntonio Rufoのドライビングシューズ。

よくデニム履く自分としてはインディゴが移ってあっという間に真っ青になりそう冷や汗2

短パンかチノーズ限定かな(苦笑)
Posted at 2009/04/16 13:55:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ファッション | モブログ
2009年04月16日 イイね!

日本で買えない独車・・

日本で買えない独車・・オペルは15日、『インシグニア』に高性能バージョンの「OPC」を追加した。チューンド2.8リットルV6ターボ(325ps)に、ニュルブルクリンクで鍛えた足回りを組み合わせ、0-100km/h加速6秒、最高速250km/h(リミッター作動)のパフォーマンスを発揮する。

OPCとはオペル・パフォーマンス・センターの略。市販のオペル車をベースに運動性能を磨き上げたモデルを10年前から開発しており、すでに『アストラ』『コルサ』『メリーバ』『ザフィーラ』にOPC仕様を設定している。

インシグニアのOPCは、2.8リットルV6ターボ「エコテック」を搭載。ただし、吸排気系を中心に徹底チューンを施している。最大出力は325ps、最大トルクは40.8kgm。ベースエンジンに対して、65ps、5.1kgmもの性能向上を果たした。トランスミッションは6MT。エンジンや排気音のサウンドにもこだわったという。

ドイツ・ニュルブルクリンクで鍛え上げた足回りも自慢。フロントのストラットサスペンションは、トルクステアの低減、グリップの向上を狙ってチューニング。新たに「ハイパーストラット」という名称を与えられた。さらに「フレックスライド」サスペンションも導入。ドライバーの好みに応じて、「スタンダード」「コンフォート」「スポーツ」の3モードが切り替えられる。

リアに電気式LSDを組み込んだ「アダプティブ4WD」もリファイン。ブレーキはブレンボ製が奢られ、クロスドリルドタイプのローターは355mmと大径だ。タイヤサイズは245/40ZR19。オプションで255/35ZR20サイズも選択できる。

外観は2007年3月のジュネーブモーターショーで公開したオペル『GTC』をモチーフにしており、専用前後バンパー、メッシュグリル、サイドスカート、マットクローム仕上げのデュアルエグゾーストなどが識別点。とくにフロントバンパー左右には、2つの大型メッシュインテークが装着されるのが目を引く。

室内はレカロシート、フラットボトムステアリングホイール、専用シフトノブなどを装着。スポーティな雰囲気で統一されている。

インシグニアOPCは、5月7日に開幕するバルセロナモーターショーで正式発表。欧州では初夏に販売がスタートする。なお、英国ではヴォクスホール『インシグニアVXR』を名乗る。

オペルは「ライバルはアウディ『S4』」と明言。GMから離れて独自再生路線を歩むことになった新生オペルにとっては、OPCがイメージリーダー的役割を担うことになる。


中々好きなデザイン。。。

けど、、なーんとなく最近のMAZDAデザインに似てるような・・・・

OPC仕様・・面白いと思うんですがね~

いっそオペルブランドではなくで「ボクソール」ブランドで再進出!なんて面白いとも思うんですがね。
Posted at 2009/04/16 11:14:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 外車 | 日記
2009年04月15日 イイね!

飴鍛って・・・・・(大汗)

飴鍛って・・・・・(大汗)数年前話題になり始めたころから単にセンターキャップデザインが好きで気になってたメーカー?ブランド?でしたが正規代理店が無くてオープンプライスもいいとこでした(笑)

と思ったら正規代理店が出来てるみたい。。。。とは言ったものの相変わらずの昇天価格!!!

19インチならEBEL買えるし22インチなんかだとAPのオフショア買えるし(爆)
ダイナミック外したし・・・せめて近いデザインのコレかな~~なんて妄想(^^;

しかしどのブランド、メーカーとも似たり寄ったりなデザイン・・・オーナーさんは同じでブランド差別してるだけとか・・・タンゾーディスクは日本製で現地でNC加工してるのかな~なんて思ってるんですがね。果たして・・・・
Posted at 2009/04/15 10:09:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ALPINA | 日記
2009年04月14日 イイね!

ハイブリッド減税!

ハイブリッド減税!4月1日からスタートした、環境対応車普及促進税制ではハイブリッド自動車は自動車重量税と自動車取得税が免税となる。レクサスの最上級モデルでハイブリッド車となる『LS600hL』ではなんと50万8600円の減税となってしまう。

減税は、●電気自動車(燃料電池自動車を含む)●天然ガス自動車●プラグインハイブリッド自動車●ディーゼル自動車●ハイブリッド自動車●低燃費かつ低排出ガス認定自動車、に分類されておこなわれる。

ハイブリッド車で免税を受けるには、低排出ガス車認定制度(平成17年基準値)により低排出ガス車認定75%低減レベル(☆☆☆☆)を受けているもので、かつ燃費基準を+25%以上達成していることが条件となる。

燃費基準は、車両重量により決まり、レクサスLS600hLが属するのは車両重量が2266kg以上のクラスで、燃費基準は6.4km/リットルとなっている。

レクサスLS600hLの車両重量と燃費は、2380kgで12.2km/リットル(10・15モード走行)と、燃費は基準のほぼ倍で、燃費基準+25%値はクリアしている。もちろん排ガス性能は☆☆☆☆だ。

「LS600hL」“後席セパレートシートpackage”の車両価格は1438万0952円、自動車重量税と自動車取得税の免税額は50万8600円となる。レクサスでは、『GS450h』、『RX450h』がハイブリッド車としてラインナップしているが、いずれも車両価格が高額なため20万以上の減税額となっている。

環境性能に優れた自動車に対する特例措置とするこの制度だが、そもそもレクサスLSのハイブリッドシステムは、5.0リットルV8エンジンと高出力モーターを組み合わせることにより、6.0リットルエンジン車並みの性能を目指したもの。

確かに、燃費性能は通常のこのクラスモデルよりは優れているが、ハイブリッド車ということで一律免税というのは少々乱暴な分類と感じてしまうのである。


・・・ということらしいですが個人的には乱暴な部類とは思いませんがね~。全体の需要からすれば極々少数の需要でしょうがこれで自販の起爆にでもなれば・・・

このクラスに乗ってる方方は元々税金納めてあるだろうしここらで還元、という意味でもですね(^^)

つーか大きいクルマが売れてくれた方が我が仕事的にありがたい、ってのが本音ですがね(笑)
Posted at 2009/04/14 13:35:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEXUS | 日記

プロフィール

「古いのならまだわかるけど・・911は別格やな。人となり、職にもよるね。」
何シテル?   07/11 11:12
<車歴> 【自分】RAV4J V→LEGNUM VR4→E46 325→E53 X5→ALPINA B3 Biturbo→996 turbo S →987Bo...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2009/4 >>

リンク・クリップ

一般ユーザー目線の試乗記 
カテゴリ:一般ユーザー目線の試乗記
2014/10/01 09:35:24
 
PROXES1とは・・ 
カテゴリ:みんカラ
2014/08/27 16:16:50
 
プロクセス1vsネオバAD08 
カテゴリ:みんカラ
2014/08/27 16:15:03
 

愛車一覧

メルセデスAMG Aクラス マグノ君 (メルセデスAMG Aクラス)
1年かけて追いかけてきた1台。 それにしても速い!という一言につきます。過去にこれに似た ...
トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
次期ファミリーカーはクライアントのとこにも乗って行けてハイブリッドかディーゼルかで探して ...
レクサス IS F あおちゃん (レクサス IS F)
14年ぶりの国産車回帰。 発売当時からR35と並んでずっと頭の片隅にあったクルマ。小馬鹿 ...
ポルシェ ボクスター (オープン) ポルシェ ボクスター (オープン)
二転三転のクルマ選びでした。X5で懲りたボディカラーの黒でしたが迷いに迷って結論。クルマ ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation