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2019年12月09日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!12月9日で愛車と出会って1年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!


■この1年でこんな整備をしました!


■愛車のイイね!数(2019年12月09日時点)
13イイね!

■これからいじりたいところは・・・


■愛車に一言


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2019/12/09 10:54:26 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年02月16日 イイね!

アルトエコ 納車後整備まとめ

アルトエコ 納車後整備まとめ・外装 小磨き
ミラーやドアノブその他小傷があったのでコンパウンドで磨き


・ヘッドライト LED化
ハロゲンを…


LEDに!ポジションも変えてます


比較






明るくてちゃんとカットラインでてます。

・ライト類LED化
ナンバー灯、バックランプ、室内灯をLEDに変更。






バックランプは撮れませんでした…

・簡易コーティング
バイクで使ってるバリアスコートで磨き。









ピカピカです。

・ワイパーブレード交換
昼から雨が降ってきたのでワイパー作動させたらフキムラがあったのでイエ◯ーハットで交換。55と35やったかな?

・ヘッドライト磨き
ヘッドライトが黄ばんでいたのでヘッドライト磨き剤を購入し磨き倒しました。疲れた…

before



after


before


after



満足…




Posted at 2019/02/16 11:16:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年02月21日 イイね!

次期愛車妄想4 (Z 比較)

次期愛車妄想4 (Z 比較)Z900とZ800を諸元から比較します。

Z900




マーケットコード ZR900B
全長x全幅x全高 2,070x820x1,065mm
軸間距離 1,450mm
最低地上高 130mm
シート高 795mm
トレール 105mm
エンジン種類/弁方式 水冷4ストローク並列4気筒/DOHC 4バルブ
総排気量 948cm³
内径x行程/圧縮比 73.4mmx56mm/11.8:1
最高出力 92.2 kW(125PS)/9,500rpm
最大トルク 98.6N・m /7700rpm?
始動方式 セルフスターター
点火方式 デジタル
潤滑方式 ウェットサンプ
燃料供給方式 フューエルインジェクション(φ36mm×4)
デュアルスロットルバルブ搭載
トランスミッション形式 常噛6段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ・レシオ 1速 2.692(35/13)
2速 2.059(35/17)
3速 1.650(33/20)
4速 1.409(31/22)
5速 1.222(33/27)
6速 1.034(30/29)
一次減速比 1.627(83/51)
フレーム形式 トレリス(高張力鋼管)
懸架方式 前 テレスコピック(倒立・インナーチューブ径41mm)
後 ホリゾンタルバックリンク
ホイールトラベル 前 120mm
後 140mm
タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C(58W)
後 180/55ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式 前 デュアルディスク(外径300mm・セミフローティングペタルディスク)
キャリパー:対向4ポッド
後 シングルディスク(外径250mm・ペタルディスク)
キャリパー:シングルピストン
ステアリングアングル (左/右) ─/─
車両重量 210kg
燃料タンク容量 17L
乗車定員 2名
カラー パールミスティックグレー×メタリックフラットスパークブラック、キャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック、メタリックフラットスパークブラック×メタリックスパークブラック
※諸元は欧州仕様





Z800





全長×全幅×全高 2,100×800×1,050(mm)
軸間距離 1,445mm
最低地上高 150mm
シート高 834mm
ホイールトラベル (F)120mm (R)137mm
キャスター/トレール 24°/98mm
ハンドル切れ角(左/右) 31°/31°
Fサスペンション
倒立・インナーチューブ径41mm
(伸側減衰力/プリロード調整式)
Fブレーキ デュアルディスク(外径310mm)
セミフローティング・ペタルディスク
【キャリパー】
対向4ポッド(デュアル)
Rサスペンション [ZR800A/B]
ボトムリンク ユニトラック
(ガス封入式・ピギーバックリザーバタンク付)
(無段階伸側減衰力/プリロード調整式)
Rブレーキ シングルディスク(外径250mm)
ペタルディスク
【キャリパー】シングルポッド
車両重量 229kg
エンジン 水冷4ストローク 並列4気筒
DOHC4バルブ 806cm3
ボア×ストローク 71.0×50.9(mm)
圧縮比 11.9
最高出力
83.0kW(113PS)/10,200rpm
最大トルク
83.0N・m(8.5kgf・m)/8,000rpm
トランスミッション型式 常噛6段リターン
一次減速比 1.714(84/49)
ギヤレシオ 1速 2.571(36/14)
2速 1.941(33/17)
3速 1.556(28/18)
4速 1.333(28/21)
5速 1.200(24/20)
6速 1.095(23/21)
二次減速比 3.000(45/15)
燃料タンク容量 17L
タイヤサイズ (F)120/70ZR17M/C(58W)
(R)180/55ZR17M/C(73W)






いつものように気になる部分を並び替えて比較します。

①サイズ
Z900 全長x全幅x全高 2,070x820x1,065mm
Z800 全長×全幅×全高 2,100×800×1,050(mm)

全長と全高はZ900の方が小さいんですね…まぁほとんど同じくらいですが実際見たらデザインも相まってコンパクトに見えそうです。

②シート高
Z900 795mm
Z800 834mm

Z800から-39mmです。約4センチも下がるとは驚きです。それほど不評だったのでしょうか…まぁZ800がそこらのSSより高いんですが笑

高いシート高は確かに足つきの面では不利ですが、視点が高くなり運転時の視界が広く楽しいという利点もあります。(ネイキッド等の運転姿勢が立っているバイクに限ります💦)
またこれは個人的意見ですが高いシートの方がタンクとタンデムシートの間のバランスがよく見えカッコいいです。

ただ海外のZ900のオプションにはハイシートがあるらしく、それを使えば820mmに出来るようです。




オプション設定してくれるなんて有難いので日本でも是非お願いします…新型ninja250もハイシートがあるので期待は出来そうです。

③馬力、トルク
Z900
総排気量 948cm³
内径x行程/圧縮比 73.4mmx56mm/11.8:1
最高出力 92.2 kW(125PS)/9,500rpm
最大トルク 98.6N・m /7700rpm?

Z800
総排気量 806cm3
ボア×ストローク 71.0×50.9(mm)
圧縮比 11.9
最高出力 83.0kW(113PS)/10,200rpm
最大トルク 83.0N・m(8.5kgf・m)/8,000rpm

ボア、ストローク共に拡大で約150cc増えてるので馬力が12、トルクが15.6アップしています。尚且つ発生回転数は下がっているので低い回転数でもグイグイ走れる?羨ましい…

④車重
Z900 210kg
Z800 229kg

−19キロ減量です。エンジンは少し大きくなったのに減量するなんて…Z800がZ1000より重かった事もありますが。

⑤灯火類
Z900
ヘッドライト、ポジション ハロゲン
テールライト LED(Z 柄)
ウィンカー 電球

Z800
同上

灯火類は同じですね。ストファイデザインなのでできればLEDがいいですが、価格の上昇を抑えたのでしょうか。デザイン上の制約かもしれませんが。

ちなみにこの二台、顔つきは似てますが、ウィンカーの位置が変更になっています。Z800はヘッドライト下、Z900はヘッドライト上になってます。確かZ800はシュラウドと干渉するとの事で下だった様な気がしますが、デザイン的には下が好きですね。





またポジションライトはZ800が左右の端にあるタイプでしたが、Z900はz1000と似た形のポジションになりました。(Z1000はLEDですが)
条件は同じですのでZ800に使用しているものをそのまま流用出来そうです。

そのほかタンク容量やタイヤは同じだと思います(多分)気になるお方は諸元をどうぞ!


いいですねーZ900!
次の記事でデザインや用途の比較をしていきます。
Posted at 2018/02/21 13:01:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | Z800 | 日記
2018年02月21日 イイね!

次期愛車妄想3.5

次期愛車妄想3.5今度は日本仕様のZ900が出るという情報を教えて頂き更に妄想がはかどりましたので記載してきます。

情報教えて頂きました愛読ブログの個人的バイクまとめブログ様に感謝です。
http://kojintekibikematome.blog.jp/archives/75017675.html
詳細な発売日や価格は参考URLからどうぞ!

さてまずはZ900の基本情報のおさらいを…

Z900


・Z800の事実上の後継機
・2016年に発表、日本での発売は逆輸入含めて無し(一部並行輸入のみあり)
・排気量は800ccから950ccに拡大。(エンジンベースがZ1000に変更)
・それに伴い馬力、トルクアップ
・排気量アップ!でも車重は20キロ程度ダウン
・アシストアンドスリーパークラッチ装備(クラッチ軽い、バックトルクを何とかする)
・デジタルメーター、ギアポジションインジケーター装備
・シート高大幅ダウン(795mm)で乗りやすく


とZ800の痒いところを改善してきた魅力的なバイクになってます。特に車重、シート高はZ800に乗りたいと思ってた方(いらっしゃるか分かりませんが…)が懸念されていた立ちごけ等のリスクを大幅に減らせますね。
またギアポジやスリーパークラッチなどはツーリングの際に7速に入れる事や握力の消費が少なくなり、精神的・肉体的疲労を大幅に軽減してくれるでしょう…

こんなにいいバイクですがお値段は100万円をきるかも知れないって事みたいなのでかなり魅力的ですね。

ですが現在の愛車のZ800にもかなり満足しており、すぐさま買い替え!とはならないので様々な比較を通してメリットやデメリットを次の記事で記載していきます。
Posted at 2018/02/21 10:06:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 妄想 | 日記
2018年02月12日 イイね!

CB125Rと複数持ちについて

CB125Rと複数持ちについてCB125Rの購入を現実的に考えるための妄想をしていきたいと思います。


基本情報のおさらいから…

CB125R


発売日…平成30年3月初旬
本体価格…448,200円(税込)
諸経費込金額…47万円程度(自賠責5年)
色…黒、赤、白(UKには艶消灰有)

魅力
 ・軽い(127kg)
 ・見た目かっこよい(ネオスポーツカフェデザイン、LED灯火、高いシート高等)
 ・Z800との棲み分けが明確になる
 ・通勤で使用可
 ・任意保険が安くなる?
 ・将来Ninja1000を所有した際に真価発揮

不安
 ・125cc乗ったことない
 ・怒られちゃう

…不安より魅力が圧倒的に多いということはそういうことでしょうか(どういう事)


CBを購入するかどうかはおいといてCBR250RRが万能すぎて現状2台持ちの利点が薄れているかなぁと感じてきてます。そもそもZX6RからCBR250RRに乗り換えた訳を再考してみますと…

・維持費削減
・初バイクが250㏄でとても楽しかったのでもう一度乗りたい。
・大型2台持ちで用途が被っているので、Z800をビックバイクとして(ツーリングメイン)、CBR250RRをスポーツ用として使い分ける。
・6Rからの乗り換えでも見劣りしないある程度の装備(見栄ってやつです笑)

実際は…
・CBR250RRツーリングバイクにも最適!(燃費30km/lマーク、フルカウルで風防ぐ、サイドバック似合う、高速乗れる等)
・そもそもスポーツ走行しないんだった(サーキットよりも旅したい人だった…)
・Z800ちゃんあんまり乗らなくなっちゃった…
・通勤ではもったいなくて使えずバイクに乗る機会がそもそも少ない

って考えるとZ800を手放してCBR250RR一本にする or CBRを125ccに換えるの二つの選択肢が出てきました。

うーむ…
Posted at 2018/02/12 12:08:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 妄想 | クルマ

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