AUTOTECKNIC リプレイスメントドライカーボングリルサラウンド装着

さて、知る人は知っている☆AUTOTECKNIC リプレイスメントドライカーボングリルサラウンドですね。
かっこいいんし、なかなかのフィッテングとのことでみんからでもお一人アップされてたのをヨダレを垂らして見てました。

昔、某イルカさんの駐車場でF10に着けてらっしゃるのを見て憧れてたパーツでもありました。

それがですよ！

なんやて( ﾟДﾟ)
そうです。年末セールで70％オフの6,000円！
しかし！店頭価格。。。
どこの店や！大宮やん！

やっちまいました！
めでたくも愛でたくも購入です！

しっかりカーボンですね！
本体に着けたらヤバイですね！

ちなみにこちらの物品はカバーではございません。純正のグリルのフィンを取り外してそのままレトロフィットします。
しっかり裏側までカーボンでとにかく軽い！
男の子にはたまらない絵面でございます。

下の純正グリルからフィンだけを離脱させて、入れ換えて行くわけです。
ちなみにパーキングアシストプラス対応の品番ですのでしっかりとフロントカメラも移設できます。

裏側はこんな感じですね。
メガネの鼻の部分に純正のカメラの台座黒い部分が付きます。
しかし、流石はアフターマーケットパーツですね！少し削って加工しました！

メガネの鼻部分とはここですね！

固定するピンまでカーボンで出来てました。。。外すとき怖いなぁ

分解する画像を取り忘れました。。。
要は下側左右３ヶ所あるこの爪をドライバーで優しく起こしていくと外れてきます

順番でいうとこういう感じで左右対称に解除していきます。①から③は見た目にもヤバイ雰囲気がしてますが、、、細心の注意で解除します。経年劣化激しいグリルだとあっさりと折れます。ここが折れるとガバガバな固定となる重要な部分です。
他は細いですがドライバーで優しくこじるとテンションがかかっているのですんなり解除できます。
ちなみに⑥だけ真ん中に１ヶ所しかありません。次の画像をご参照ください。

この部分ですが、グリルパネルとグリルを上側で止めているパーツが付いています。
↑方向に外すイメージです。

外したあとですがこういうパーツが付いて爪が外れるのを防止しています。こういう細かいところが純正品質ですよね。

もとに戻して終了です。
商品の個体差だと思いますが、下側の①から③の爪ですが左側だけ①と③が若干固定位置が合いませんでした。グリルユニット側の爪をリューターでコンマ5ミリほど削りました。
またカメラユニットの土台は若干カーボンフレーム側を削ってフィッテングを出しています。
共に大きな加工ではないので苦労はしませんでした。リューターは筒状のサンドペーパービットを使いました。
とりあえず、あとは取り付けてどうかですね！
車が手元にないので年明けの休みにでも付けてみます！非常に楽しみですね！