こんにちは(*^^*)
ここ大阪では梅雨の合間に少し曇り空ながらも、溜まっていた洗濯物も干せる感じでございます。床掃除も朝からすませて、今日の夕方の修業に色々と想いを馳せております。
さて今回は昨晩みんとも様のくまのん、いやぼくのん様からお誘い頂き、仕事終わりの金曜夜に大阪名物?丸ビルのカドに待ち合わせてきました。そこでは同じく6カブのブルカレ様、スーパータフ?なカメラマンなんざん様もお見えになり、さらには美しすぎる撮影助手様も登場されて、賑やかな写真部活動のスタートでございます。
1 最初に訪れたのはここ。This is OSAKA の建造物、象徴的で印象的な風景ですね。でも金曜夜、だんだんと景気良くなってるんでしょうか?タクシーがひっきりなしに通行しており、中々難易度の高い撮影場所でした。
2 道路を挟んでの6カブのバックショット、絵になりますね(*^^*)
3 こちらは正面からのカット、実に絵になりますね(*^^*) 手前の歴史的な建造物の奥には近代的なビル群もあり、都会的な雰囲気に6カブのLEDライトが印象的です。
4 二台のカブリオレが佇みます。屋根開けとけば・・・(*^^*)
5 今日初対面のブルカレ様の愛車、ハーマンの21インチが存在感抜群です!(^^)! 趣味はマグロ釣り?! マサカ、マツカタヒロキ、イガイニ、ソンナシュミノヒトイルンデスネ(^^♪ これからも宜しくお願いいたします<m(__)m> ご自宅のストックの新品コンプリートセットに興味津々です(^^♪
6 このホイルのコンケープ具合、マットブラックなので難しいのですが、強烈なカッコよさを表現できましたかね?自分では超お気に入りです。
7 裏側に周り込んでの一枚。
8 よくぞこのポジションに停車いたしましたね。遠目ではワープしたように見えました(*^^*)
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10 不思議な色合いの、東京駅などは赤レンガのみなのですが、ここは白、そして極めて珍しいグリーンが印象的です。大阪市民に愛されてやまない公会堂です。
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12 パッと見、手前にクルマ置けそうですが、実際には難易度高いかと。でもいつかぼくのん様がここで撮影するんでしょうね(*^^*)
13 次に訪問したのはここ、ダイビルというところ、この建物の壁面、遠くに見えるイタ街JRAのようなコリント式円柱とお気入りポイント盛りだくさんの素晴らしいスポットです。
今回の修業スポットは、すべてぼくのん様と助手様のセレクション、短時間ながら最高の部活動になりました<m(__)m> ここは絶対再訪することになると思います。タクシーの停車時間を見ながら壁面サイドで修業したいですね。
14-1 このエントランス、グレートな雰囲気です!(^^)! 思わず攻めのモノクロ!最高にカッコいいです(*^^)v 二台の個性的な6カブ、うっとりします。
14-2 この連なるバックショットもイイですね(*^^*)
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17 カブには鉄板の構図、別名Nlog様構図(^_-)-☆ ホイルの面最高の仕上げですね。このガンメタの天井、柱、また天井のスクエアな穴もアクセントになってます。ここは警備の方も優しい励ましのお声かけ?をいただき短時間での撮影です(/ω\) サスガニ4ダイハ、メダチスギデスネ(*_*)
18 さきほどの攻めのモノクロのカラー版、こちらもホワイトバランス調整してクールな雰囲気に。これもまたお気に入りです(^_-)-☆
19 ホントにしつこいくらいにガン見してました(*^^*) 21インチのド迫力にノックアウトされそうです。またマットブラックがこれまたイイですね(^^♪
20 たまらんですね(^^♪ かっこよすぎます!(^^)!
21 さきほどの鉄板構図を多少、傾きの角度を変えて。色温度少し青めにふってます。
22 ぼくのん様の6カブもサイドにこだわりの新アイテムの装着、すごく調和しておりますね(*^^*)
ここで再び警備の方から温かい励ましのお声かけ?をいただき撤収となりました。ご一緒いただきました、ぼくのん様、美しすぎる助手様、ブルカレ様、なんざん様、楽しい時間を本当にありがとうございました<m(__)m>
尚、当日の私の色んな発言はかなりフィクションが多いので、すっかりと忘れて頂けると嬉しいです(*^^*) くれぐれもよしなに<m(__)m>
またここで一部お知らせも、今回色々ありまして機材の見直しを検討中です。本来ならば専門の買取店行きなんですが、せっかくなので、なんざん様にもお声かけしていますが、興味ある方いらっしゃいましたら個別にメッセージ頂ければと思います。
[今回の機材明細]
※機材情報の参考までに価格.comのリンクを貼っております。
①ニコン D7100 ボディ
②ニコン AF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-ED
③ニコン AF-S DX Zoom-Nikkor 12-24mm f/4G IF-ED
④タムロン SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)
さてここからは以前よりすっかりとお気に入りの街「神戸」のロケハン風景をアップいたします。もっと足を広げ、時間をかけて探索したい気持ちさらに強まりました。それではさらりとご覧くださいませ<m(__)m>
23 フェリー乗り場の一角です。真紅の橋が印象的です。しかし赤い橋多いですね。ベイブリッジのような白い橋が珍しいです。とそんなお話をしていましたらブルカレ様より、白い橋+岸壁の優良情報頂きました<m(__)m> 今度行かないとです。
24 やはり暗いですね。本格的に暗所照明関係、ちょい情報集めよっと。
25 細かいところですが高速の電灯の繊細な光条?がお気に入りです。
26 同じ角度での背景違い、埠頭の倉庫内をロケハンしていました。ウロウロ(*^^*)
27 背景をぼかした感じで。 いつかは単焦点で丁寧に足で稼ぐ修業しないとです。
28 ポートタワーをしょっての一枚。こんなところにパームツリーが。横浜税関前を思い出しました(*^^*)
29 この岸壁は最高ですね。モザイクの対面で広さも申し分なし、複数台数でも対応可みたいですね。でもやたら白黒カーの往来が多いところでした(/ω\)
30 360度構図色々と凝れそうですね。課題はクルマの照明が必要かと。
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32 いつもの旧居留地へ。ここももっと細かく周りたいですね。この壁面も白地にリベット的?な意匠が堪りません。M6師匠大好物の建物がたくさんありますよ~(@^^)/~~~ きっと一晩、撮影しまくりですね(^_-)-☆
33 時計を忘れてまして、たまたま見つけました(*^^*) カッコいい時計ですね。
34 ここからは大のお気に入りの神戸が誇る名門ホテル「ホテル・ラ・スイート・神戸ハーバーランド」です。洗車していない愛車でお恥ずかしいのですが、現代科学の総力をあげての艶々ボディ化?デジタル技術さまさまでございます(*^^*) ボディがガラス質に見えそうな感じ、凄く懐かしい現像ですね。昔のコテコテに最近、戻り気味かも・・・(^^ゞ
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36 これも最高にイイですね。完全に自己満ゾーン突入!!<m(__)m>
37 緻密なモノクロームな世界、本当にモノクロは奥が深いですね。日ごとに感性が変化します。もっと修業重ねないとデス(^^♪
38 青さ方面へふってます。
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40 ラスト、安定の構図!(^^)!
今回も最後まで写真修業をご覧いただきまして、本当にありがとうございました<m(__)m> ここ大阪市内だけでもまだまだいいスポットだらけ、これからも自分が楽しい写真を、皆様にも楽しんでいただければ有難いですね。
でも結構マニアック?なので、自己満の世界にのめり込むかもしれませんが、温かく見守って頂けると嬉しく思います(*^^*)
自宅を離れ遠い大阪で楽しく生活できているのも、数多くのみん友様、また大勢のファン登録をしていただいてる皆様が応援していただけるおかげでございます(*^^*) 本当に皆様ありがとうございます<m(__)m>
さてと雨降らなければ、こないだ卒業したはずなのに、何かある場所から呼ばれている気が・・・(^^ゞ いつもと違うところも含めて修業に行こうと思います。それでは皆様よい週末をお祈りしております(@^^)/~~~
こんばんは(#^^#)
最近すっかりとフォト蔵の緊急メンテナンスなどで、不安定な状態が数多く写真が全く見れないことも多々ありまして、せっかくお越しいただいた皆様におかれましては、本当に申し訳なく思っております。
今後このままフォト蔵を継続するのか、新しい画像格納先も情報収集はしておりますが、せっかくここまで長期間、相当な枚数をお付き合いさせていただいてきましたので、今しばらくは様子を見ようと思っております。
さて今回の写真はブログテーマが車景写真といいながら、車は全く登場しません。
今回はずばり一点集中!最近すっかりと魂を奪われております、飛行機写真の聖地、伊丹空港の千里川土手からの写真のみで構成しております。
ここは他にもスカイパーク、空港デッキ他、数多くの撮影スポットありますが、他には一切脇目もふらず、羽虫や蚊が大量に発生している河原の過酷な状況ながら、短期間に3回にも渡る集中特訓を行い、初回は以前もアップしたようなISO感度12800((+_+)) という惨敗(T_T) やはりまだまだ修業中の身ゆえのスキルが伴っていない結果が正直にクオリティの低い写真へと課題を露呈いたしました。
この死闘?は真っ暗なところに時速数百キロの鉄の塊が降ってくるんです。それを背中越しに振り向き様に狙い、滑走路の灯火が磨きこまれた飛行機のお腹に、一瞬流れるように映り込む瞬間、シャッターチャンスはわずか1秒未満かと。おそらく滑走路10m前後を通過する一瞬、そこにこだわって挑戦した結果をご覧いただきたいと思います。
飛行機に興味のない方には、全くもって理解できないと思います。その場合はここでご覧になることを中断していただくことをお勧めします。
少しでも興味がある方は、じっくりとあれやこれやテクニカル面での突っ込みポイント満載だと思いますので、色んなご意見お寄せ頂けると修業の甲斐もあろうかと思います。
それでは今までのブログで最も自己満指数Max、最も暗い画像のオンパレード?の修業にお付き合い頂けるとありがたいです<m(__)m>
もしかしてフォト蔵の状況により、写真見れないかもしれませんが、その時は恐れ入りますが、ちょいと時間をおいてお立ち寄りいただけると嬉しいです<m(__)m>
1 厚く張り込めた雲の切れ間に夕日が沈もうとしております。このポジションはいつもは川の向こうのポジション、こちら川の手前は少しだけ高いので滑走路の見渡しがいいように感じます。
2 雲がもう少し切れると大好物の神々しい光のシャワーが見られるんですが、中々都合よくはいきませんね。
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4 赤い光が何秒か置きに点滅、たまたま捉えました(*^^*)
5 山の奥ではかなり焼けていました。ノンフィクションww モハヤ オオカミショウネン?
6 いよいよ漆黒との戦いを前に、前列に陣取る勇者たちのシルエットがカッコいいかと。やはり脚立は必須のようですね(*^^*) カタチカラハイルノデ、サガサナイト。
7 望遠での切り取り、中々の迫力ですね(*^^*) いい感じのリアル夕焼け。
7-2 黄金に輝く垂直尾翼、これはさすがに盛ってます<m(__)m>
8 これは上の写真は日曜日、これは前日の土曜日のカットです。雲がグラデーションになっており、いい雰囲気かと。
9 タッチダウンの瞬間、タイヤから白煙出ます。
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11 このあたりはまだ真っ暗の一歩手前、比較的善戦してますね(*^^*)
12 まだISO感度、SSも確保、安定感のある機体への映り込みですね。
13 色の雰囲気がお気に入りです!(^^)! こちらのポジションは前列ですが、フェンス沿いの植物にやられてますね(*_*)
14 この巨大なウィングレット、最高にカッコいいですね(^^♪
15 かなり荒れ目ですが、映り込みはくっきりと流れも少なめに、SSは1/300秒以上をキープしております。
16 プロペラ機はやはりスピードがジェットと比較するとかなりゆっくり。連射かましていると、あれれまだこの高度?ちょいとタイミングあいません。まるでチェンジアップの感じかと(*^^*)
17 グリーンの光がマトリクス?的な色彩でデジタリック?な雰囲気? イッタイドンナフンイキ??デジタリック ッテナンダ?
18 このカットなどは背中越しに来るタイミングをうまくあわさないと、通過してからピント合いはじめ、そのころにはすでに滑走路にタッチダウン寸前と、一瞬の攻防です。一番連射効くのはもちろん置きピンですが、置くピントを空中の被写体に事前に合わせるのも至難の業、でもなんとなくでもトライすると、カメラ本体の性能通りの連射がシャララララー🎵とこれがまたマシンガン連射のようで、快感となってきます(*^^*) でも使えるのはせいぜい1~2枚あれば御の字かと。
19 このあたりはシグマ35mmf1.4をDXモードで50mm換算で
20 かなり濃厚な映り込みになってきました(^_-)-☆
21 くっきりとした十字型、または弁当箱系?
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24 いよいよこのあたりから、アタリ?が出てきましたかね。
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27 ストライプがくっきりといい感じです。
28 これは相当なお気に入りです!(^^)!
29 この映り込みは自分史上最高の華やかさに(*^^*) すいません自己満で<m(__)m> 前輪も光を浴びてくっきりと。
30 ちょいと赤をきつくしすぎましたね(*_*)
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32 ここからもお気入りです。
33 こういう明るいところ(=前輪)があるとピントの食いつきも良くなりますね。
4 このあたりは苦労しながらもISO感度2500、SS250以上を何とか色んなことして確保しています。でももっとまだ試すことはあるんでしょうね。
35 SSは320でしたね。ここまで確保すると尾翼のライトも丸く停まってますね。これがあと0.5秒手前だと、かなりのいい感じ?妄想ですね(/ω\)
36 着陸狙いは基本手持ち、こちらは離陸を狙い三脚へ、両方追おうとするとかなり忙しいことになります。今の結論では、二兎を追うと・・・(*_*; もっと腕を磨き、機材もそろってきたときには二刀流も・・・。
37 この写真もいい感じですね(^^♪ ISO感度2500、SSなんと1/500かなり映り込みもくっきりと止められますね。レンズはいつもの70-200mm F2.8を手持ちで振ります。
38 尾翼のJALの鶴もまずまずの映りかと。
39 夜の空港、うっとりとする美しさですね(*^^*)
40 緊張感のある赤、このエンジンのギザギザはドリームライナー787ですね。あの翼の反り具合が堪りませんね(*^^*) でもこの前後のカットはボツでした(*_*)
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44 今回の集中特訓の最後のカットはこれ! 機体のお腹にくっきりと勝利のVサイン?が映り込みました!(^^)! 昔の羽モノのVゾーン入賞みたい?タヌ吉くん?
ここまで飛行機、それも千里川土手の同じポジションから、ひたすらに同じような暗い画像のオンパレードにお付き合い頂き、本当に×1000感謝でございます<m(__)m>
普段はクルマとカッコよく見える車景に特化しておりますが、正直この被写体とスポットは男なら理屈抜きにハマれると思います。なにしろ実際に一度行くと、あの迫力に圧倒されます。今回単身でこちらにこれて、この聖地に来ることが出来て、本当に良かったと思います。
でもこれ以上通うと、本当に深い深い深ーーーーーい沼にハマりそうな雰囲気がプンプンしておりますので、いったんはこれで卒業?いたします。
また何か思いついた時には行こうかとも思いますが、次回からはまたクルマ編に戻って関西圏の素晴らしいスポットを、素晴らしい仲間たちとも一緒出来たら嬉しいなと思います(*^^*)
それでは今週末は息子の授業参観日、横浜に帰ります。クルマ?日本が誇るN700系で時速280キロの巡航を楽しみます(^_-)-☆
それではまた(@^^)/~~~
こんにちは(^^♪
日曜の午後、天気も雨が降るかと思っていましたら思いもかけず晴れてますね(^◇^) そうなるとまたどこかへ修業ですかね?でもさすがに今日はのんびり過ごします。
今回は先週のメタセコ、芦有に続いて、再び行きたかったスポットに某有名なみんとも様?とご一緒する機会に巡り合いました(*^^*)
時は金曜の夜、仕事終了後ちょいとしてから待ち合わせの街に高速でバビュンと向かいます。高速も順調で目的地の出口を駆け下ります。途中名物リックドムいやオービスの3連設置区間、通称?オルテガ、マッシュ?ジェットストリームアタックオービス?なんじゃそれ('◇')ゞ マチルダさーーん。 すいません。知ってる方だけで<m(__)m>
でも確か制限限速度60~80キロくらいなのに、みなさん結構かっとんでいますね('ω') ナゼナンダロウ??? まぁ用心するにこしたことないですよね。
まずはちょっと早めなので海沿いをロケハン開始、前回来た時に気になっていたところをいくつか巡回し、情報収集をしました。
ほどなく待ち合わせ場所で、パチリしていると今回のみんとも様が到着です(^^♪
今回の待ち合わせはこのお方と(*^^*) ※すいません。写真はイメージでございます<m(__)m> そうです。今や正月からのデイリーブログアップ連続記録140日超え?まさにみんからの鉄人、金本、いや衣笠の連続ブログアップ記録?に立ち向かう、愛くるしい円らな瞳が大人気の「くまのん様」です。
「ばーっ!こんばんは。くまのんです('ω')ノ」
・・・・・。えーっと今回はスタッフ大勢ですね?日焼け姿の爽やかなスレンダーな助手兼くまのん様の専属運転手?が一名、もうおひとりいらっしゃいますね。まさか「有名な道端家は三姉妹ではなかったか?」いやアンジェリカ様など足元にも及ばない?ホントカ?ほどの、仮名「美しすぎる撮影助手?」様もまさかの登場に神戸の旧居留地もざわつきます(*^^*)
ナンダナンダ? コンナトコロニサンキャクタテテ、ドウロダゾ?ヒカレルヨ?ざわざわ~ざわざわ~ byカイジ?
色んな雑音はさておき、素晴らしいスポットだらけの神戸の街を徘徊いたしました写真をご覧いただきたいと思います。
尚、くまのん様の愛車は英国が世界に誇る名車、ジェームスボンドの映画でも兄弟車が登場する名門アストンマーチンのラピード
ここでちょいとおさらいします。
搭載エンジン 5.9L V12 最高速度 296km/h
最高出力 477ps/6000rpm 最大トルク 61.2kgf・m/5000rpm 6速AT
全長 5,019mm 全幅 1,929mm 全高 1,360mm
このようなスペックはともかく、この車がクルマ好きな人には有名なのはメーカー自ら「世界で最も美しい4ドアスポーツカー」と公言してはばからない流麗なスタイリングにあります。
そんじょそこらではおみかけしませんし、今回もまじまじと修行させていただきましたが、まさに雲上の一台、くまのん様いつか日焼けした専属運転手?とけんかした時には、いつでも連絡してくださいね<m(__)m>
さて前置き長くなりまして申し訳ありませんm(__)m いつものように沖入りの写真がありましたらクリックするとフォト蔵にリンクいたします。
また画面が出てくるまで遅いと思われるかもですが、画像多いため読み取りに時間がかかる場合もあります。
またできるだけPCの大きな画面で見てもらえると迫力でますよ(^^♪
それではご覧くださいませ(^◇^)
1 待ち合わせはここ、前回もスタート場所の大丸神戸店前です。パールのメタリックがはいったホワイト、気品漂いますね。
2 物凄いサイズも大きいですが、車体のラインが複雑かつ滑らか、そしてボリュームがありますね。F10小さく見えます(*_*)
3 さりげなくドアが開きますが、14度上方に開くように設計されたスワンウィングドアがデザインだけでなく実用的な側面も兼ね備えます。ドッカのウケウリ・・・<m(__)m>
4 コクピットの様子は、何しろメーターパネルの質感、デザイン、表示などがドストライク!本当に危なく乗り込もうとしたくらいです。我慢我慢(^^♪
乗ったら最後の予感・・・。でもこのクラスともなると飛び降りようにも舞台にも登れなそう(^^ゞ 本当いいもの見せて頂きました<m(__)m>
5 美しすぎるサイドからの眺め、うっとりと見続けられますね。アストンのデザインはすべてに「黄金比」が備わっています。アストンHPより ここからはオーナー様に敬意を表しましてモノクロームを何点か。
6 ボンネットのプレスラインも凝ってますね。以前CCDメンバーのkoumei様のアストン修業をさせて頂いたことを思い出しました。あの修業経験があったからこそ、今でも写真修業につながっております。数多くのみんとも様に本当に感謝でございます!(^^)!
7 20インチのホイルの中をのぞいてみるとアストンのロゴが刻印されたキャリパー、エレガントです!(^^)!
8 このリアのフェンダーの上のラインがとんでもなくカッコいいと思います。昔のテスタロッサを相当エレガントにした感じ?大好きです(*^^*)
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10 神戸の旧居留地、碁盤の目のように、また一方通行が多いですが、名所は限りありません。時間がいくらあっても足りません。
11 定番の構図がここまで美しいとは。真の世界で最も美しい4ドアスポーツカーさすがです。でも4ドアスポーツカーって一体どれなんだろう?あのクルマ?このクルマ?どれもみんかカッコいいと思います(*^^*)
12 大丸の建築様式に惹かれてパチリ。あれっスタッフさん達いないなぁ?かくれんぼしてるのかな?おーい くまのん? どこーーっ?
13 この通りも、撮影後に気づいたのですが、あのテトリスのオープニング画面のような建築物があるんですね(*_*) 本当に神戸凄い街です。
14 何気に停めたシャッターの降りた店頭前で。絵になりますね。
15 路面の矢印、結構気に入っておりまして(^^ゞ 深夜の神戸の並木道に英国の美しすぎる助手が、いや失礼アストンが佇みます。
16 一目でわかるフロントのグリル、今思うとBMWシュニッツアーの焼き肉の網?これをリスペクトしてたのですかね?結構オネダンタカイヤツ(*^^*)
17 本当に4ドアなのにリアのフェンダーカッコよすぎますね(*^^*) またリアもハッチバックがあり、荷物の出し入れも便利ですね。超高級カメラの椅子?も楽々収納OKですね(^^♪
18 この写真もかなりお気に入りです。夜景で赤系統はなかなかありませんでしたが斬新です。でもクルマがハンパないからですね。次回は愛車置いてみようかと。
19 両サイドオープン!(^^)! 撮影していると、ふと気づくと、後ろに一台待たせていました。本当に申し訳ありませんでした<m(__)m> すぐに閉めて再開です。でもちょいとあせってしまい、構図のバリエーション試せず残念でした。
20 もうこのまま旧居留地が、かっぱえびせん状態?ヤメラレナイ、トマラナイ🎵になっておりましたので、さすがに場所移動です。 次に訪れたのは突堤です。有名な第二突堤に行こうとしましたが、何となく入れなさそうな雰囲気。仕方なく前回も訪れた某場所へ、でも時間も遅いので主要な照明も落ちていました(T_T)
21 ここの眺望は抜群なのですが、致命的な弱点が漆黒の暗闇、おそらくM6師匠のクルマに搭載されている超高級?赤外線ナイトビジョンでないと厳しいところです。
22 でも、今まで何のために写真修業を数多くこなしてきたことでしょう。引き出しもコツコツと増やしてきたはず。こんな時のアドリブもいくつかあるだろう。ワイヤレスの照明機材もトランクに積んでるんじゃないのか?
23 ぶっ ぶーっ。そんなハイテク機材ありませんよ。でも今回は複数の修業で良かった。先週の修業でのアドリブがここで役に立ちました(*^^*) F10のライトをあーでもこーでもしながら、結局暗めのフォグが大ヒット、何とかアドリブでアストンat港 撮影することが出来ました(*^^*)
24 今度があるなら、先にライトアップされているのを押さえてから街並みですかね?
25 次に向かったのは、待ち合わせ前にロケハンしたところです。 すっごくエントランスの雰囲気が良くて一目ぼれです。ホテルスタッフもホスピタリティ溢れる応対をして頂きまして、あらためて感謝いたします。
撮影させていただいたのは、神戸で長年に渡りミシュランなどからも最高の評価を受けておられる素晴らしいホテル・ラ・スイート・神戸ハーバーランドのエントランスです。
26 この最高のホテルのエントランスに相応しいクルマ、アストンが石畳の上で気品ある表情を見せています。この石畳の曲線も構図にアクセントを入れていますね。
27ホテルの中のシャンデリアなども上質さが伝わりますね。クルマもサイドに構図をとって、傾斜のきいた下から石畳を取り込みます。
28 エントランスを俯瞰するとこんな感じ プライベートでも来てみたいと思うスポットです!(^^)! 英国の古いお城の雰囲気もありますね。アストンとの相性抜群です。
29 照明の雰囲気も落ち着いた雰囲気で柔らかい色を配した荘厳な玄関です。やはりホテルのエントランスはそれぞれのホテルの顔ですので、素晴らしいスポット多いですね。これからも色んなところの情報収集いたします。これもまた引き出しですよね(*^^*) スタッフへのお願いの仕方もしっかりとしないと、ご迷惑をおかけしないように細心の注意が必要だと思います。
30 この写真には言葉はいりませんね(*^^*) ただ一つ最高でーーーす! ぼくのん様、助手の方、遅くまで神戸市内引き回しの刑?お付き合いいただきありがとうございました<m(__)m> くまのん様をあれやこれや二人で仲良く配置している様はとっても楽しそうでしたよ🎵 これからも助手とお二人で色んな所へ取材してくださいね!(^^)! 楽しみにしております。 くまのん君の東京訪問記が見たいなぁ(*^^*)
辰巳トカデビューシチャウノカナ?レタス、ブロコッリートカ、モラッチャッタリシテ・・・ww
31 ここからは神戸夜景の補足の写真です。待ち合わせ前に大丸前がまだ照明がついていた時のカットです。ブルーのスクェアが組み合わされた壁面がお洒落ですね(*^^*) この季節なのにイルミまであるし。
32 今回もうひとつ仕込んでいた車景スポット、ここも最高です。ここは結婚式場、西日本に多く展開している「five star wedding ノートルダム神戸」ここも玄関前に停車するとスタッフが出てこられ事情をお話しして許可をいただきました。すでに今日の挙式は終了してたので短時間ですが、修業させていただきました。あとでもう一度来ましたがクローズでした。
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35 わかり辛いかもしれませんが、これは滝が流れております。360度構図色々取れますね。
36 燦然と輝く五つ星、人気の式場のようですね。ロケーションも最高だと思います(*^^*)
神戸の街並み、まだまだほんの一部にすぎません。これからも足しげく通いつめることになると思います。ぜひ見て頂いた皆様でもこんないいところがあるぞ!とご教示頂けると嬉しいです。これからも宜しくお願いいたします<m(__)m>
・・・・・・・・。とここで普通は終わるのですが、実は昨日の夕方にずっときなっておりました関西ならではのかの地へ、ふらりと散歩に行って参りました。自宅からはクルマで45分くらいですかね。目立った渋滞もなく到着、クルマも停めて、散歩ですが一応リュックかついでトコトコと川沿いを進みます。
トコトコ、テクテク・・・・・・。土手沿いを歩きます。
グォーーーーーーン、ブワッーーーーーーっと!
突然に、巨大な塊が空から降ってきました(*_*)
そうです。飛行機マニアでは聖地と呼ばれる、伊丹空港沿いの千里川の土手にやって参りました。
ここは横浜に入るときからずっと憧れておりました。以前は羽田の城南島などにも修業に行っていたこともありましたが、ここのは飛行機が落ちてくる?迫力が段違いと興味津々でした。
またみんカラででこのお写真は良く拝見しており、ようやく散歩がてらに来れました。駐車フペースの雰囲気も、撮影スポットの雰囲気もつかむことができましたので、また必ずや色んな戦略練りながらチャレンジしたいと思います。
今回は散歩なのにリュック担いでいきましたので、手持ちでのロケハンご覧ください。何分夜になると超高感度で手持ちしておりますので、お見苦しいノイズ満載でその道のプロの方からすると失笑かと思いますが、これもまた修業の第一歩、今後チャレンジ積んで、成長できればいいなと考えてアップいたします。
37 ここ伊丹空港に隣接した通称「土手」は千里川沿いの航空機の着陸誘導塔付近の土手に数多くの人が集まっております。
家族連れ、カップル、またその道?の常連さん、みんなでわいわいガヤガヤのグループもおりました。また一方では孤独な一匹狼のごとくバズーカ砲で狙いを定める人、それに散歩にふらりとやってきたアロハシャツの怪しいメタボ?とにかくあんな土手に多くの人が賑わう人気スポットでした。
みんなのお目当ては当然これ、基本的に平行の二つの滑走路で着陸時にここの土手を本当に真上を通過していきます。あれだけ大きな機体が高速で向かってくるというか、落ちてくるのは凄まじい迫力、一発でトリコになりました(^◇^)
これは同じ滑走路を交互に離着陸を一方通行で使用しておりますので
いったん場所取りをすれば、離着陸両方狙います。また小型機などは平行する短い滑走路で離着陸するようです。そちらサイドも未だにプロペラ機がバンバン飛んでいて驚きました!(^^)!
これはテイクオフに向けた、一旦停止中の機体です。ここで管制塔からの離陸許可をもらうと、一気にエンジン全開で加速していきます。
38 スロットルオン、Mボタン全開!?M6師匠のクルマ並みの加速で滑走路を滑っていきます。VR?V1 すいませんしったかで・・・<m(__)m>
39 無事テイクオフしていきました。このあと大きく左旋回して航路に入っていくようですね。
40 こちらは着陸時の突っ込んでくる様です。超望遠とかでなくとも、普通に撮影できます。羽田とかだと大砲にさらにエクステつけないと?
41 シロナガスクジラのおなかのような、とにかくデカイ、それが数百キロの速度で突っ込んでくる、まさに初体験。病みつきになります。
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43 飛行機のおなかはピカピカに磨き込まれているようで、滑走路をよく写し込みます。この映り込みこそここ千里川撮影の醍醐味?みんカラの諸先輩の写真が大変参考になりました。 特に川崎工場夜景でご一緒させていただきましたアガサ様の作品、戦略などは大変勉強になりました<m(__)m>
44 夕焼けはまずまずでしたね。でもあくまでイメージです。脳内ではこんな風に妄想?しております。
45 撮影には私のような修業中の身ではこの時間までがリミットですね。
46 驚きのプロペラ機、羽田では海上保安庁の機体くらいしかないと思っていましたが、ここ伊丹では来るわ来るわ、まだまだ主戦で現役で頑張っていたんですね。これからも情報を勉強しないとですね。
47 どんどん日が沈んでいきますね。同時にISO感度がグングン高まっていきます。
48 ピンボケですがまずまずの雰囲気で載せてます(*^^*)
49 妄想していたらリアルにも夕焼けが一瞬ですが赤く染まりました!(^^)! リアルの夕焼けをさらに妄想するとこんな真っ赤!ヤリスギデスネ('◇')ゞ
50 日が沈むと、ようやく機体への滑走路照明の映り込みタイムが徐々にスタートです。周囲ではフラッグシップ機の二台もちで、一台はイカツイガッチリとした高級三脚に固定、もう一台は手持ちの二台体制をよく見かけました。ボディにレンズに・・・。総額?・・・・・・チーン。クルマ買えますね(*^-^*)
何となく手持ちにしては頑張れたかなと。細かいことは自分でも色々把握しております。でも雰囲気はわかりました。
51 上の50からの連射ですが、このあたりが今日の中ではまずまずかと。これ以降はノイズ特盛スペシャル?申し訳ありません(*_*) でも何をしたいのかの雰囲気はお伝えしないとです。
52 これは離陸前の一時停止、ここはガッチリと三脚で絞った感じでトライしたいですね。それと微妙にフェンスもかかるので、場所選びももう一工夫必要ですね。
53 お尻に赤点灯です。
54 これも自分では気に入っております。
55 このカットが自分的にはベストかと思います。
56 禁断の紫の空に・・・<m(__)m>
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58 ここからはすっかりと日没、Nikon 70-200mm f2.8からSIGMA 35mm f1.4の単焦点にスイッチです。あまりにも暗くて一番明るいのが結果的にこれでした。さらにニコンの×1.3クロップでDXモードへ変更、これにより35mmが約50mm相当に、これで51点のフォーカスエリアがほぼ画角全体を覆い、AF精度が高まるか?
でもこの暗さでは撃沈です。ほぼ着陸で滑走路まで降り切ったあたりではピント合いはじめますが、一番の狙いは滑走路ギリのライトがたくさん映り込むエリアに浮かんでいるところではピントが合いません。次回はマニュアルでの置きピンしか攻略の糸口が見えません。またレンズも色々妄想しないとです。
59 ソニーの超高感度カメラの作品、ネットでも見れますがやはり凄いですね。お手本になります。いつかはあんな写真とってみたいと思います。
60 オートフォーマスの各モードの特徴、シャッタースピード調整、ISO感度の選択、離陸と着陸、色んな状況が絡みますが、自分が何をしたいかをよく考えそして整理して、ひとつひとつクリアしていければと。なんかワクワクしている一方で何かの沼が・・・・・ガクガクブルブル(*_*)
ノイズ特盛ですが、映り込みも盛大に!(^^)! これの滑らかでキレがある写真が理想です。
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最後まで写真修業にお付き合いいただきまして本当にありがとうございました<m(__)m> 今回はアストンだけでもスペシャルでしたが、航空機の夜間撮影という新たな分野にも足を広げた第一歩となりました。
これからも色んなテーマにも好奇心旺盛に取り組んでいきたいと思いますので、何卒温かい目で見守って頂き、応援していただけるとこの上ない力となります。
それでは今週も頑張っていきましょう(@^^)/~~~ あれれ?結局雨降りませんね(^^♪
写真修業 ~ すっかりとご無沙汰しております<m(__)m> カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/01/30 05:29:38 |
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BMW 5シリーズ セダン BMW523D EXCLUSIVE SPORT |
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カワサキ Z900 じゃない方ですが、あえての選択です! |
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カワサキ Ninja ZX-4RR 40th Anniversary edition 今さらながら楽しい車体ですね |
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ヤマハ NMAX 長年の原チャリから少しだけ進化しました。クルマも進化しないと(^_^;) |