• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

UchiPのブログ一覧

2016年09月20日 イイね!

MDV-Z904出ますね。コレははたして。


MDV-Z904の情報がだいたい出てきたのでまとめておこうと思います。

プレスリリース


【特徴のまとめ】
・11.2MHzまでのDSDに対応
・Apple CarPlayに対応
・ワイドモデルはフルフラットパネル(サイドのタッチパネルがフラットに)

GUIも少し変わるが操作感などは大きくは前モデルと変わらない。
(元々レスポンスの早い操作感が実現しているので)

【マニアックな視点での解説】
●DAC AK4490EQ、プロセッサAK7738VQが搭載されている模様。

・・・ん????あれ?・・・これだとZ702と変わってないね。

●192kHz/32bitのデジタルデータにアップコンバートし、AKM製32bitプレミアムDACにより再生
・・・っていうのもZ702と変わってないね。
※なんか忘れ去られているけどZ702の時点でこのアップコンバート、少し話題になったよね??Z904で初めてみたいな報道はだめじゃない?


Z702の時点で VERITA AK4490EQとAK7738VQなのよ。
AK4490はDSD再生にも対応していたチップだったのでZ702で非対応なのは単純にフルモデルてぇんじ!だから準備が整っていなくて仕方ない。と思っていたが・・・結果としてその通りになりましたね。

Z904シリーズはハードウェア的にはZ702と大きくは変わっていないと思われます。

ただし、ソフトウェア的な部分、ApplePlayとDSD対応以外の部分ではブラッシュアップされてとても良い感じ。Z702では図太くて好みが分かれた音質も変わっている可能性があります。

相変わらず帯域分けの機能は中途半端なのでデッキ単体でのマルチウェイは組めそうにありません。ココだけあれば最有力なのだが、もったいないね。

そして、「Z9」シリーズをつくった大きな理由は・・・「Z7」シリーズのままだと「安く」なるから(^_^;)かなぁと思います。

かなりプレミアムな機種だったZ702も10万を切る価格にすぐ落ちましたので、競合を他社のフラグシップと合わせるためにZ9にしたのかなと・・・(;´∀`)コレは余計な勘ぐりですが。

・・・この情報が誤報で プロセッサはAK55シリーズ(AK5534)辺りが搭載されていると良いのだが・・・

Z702ユーザーとしてはソフトウェアアップデートでZ702もDSD対応にして欲しい・・・
どうにかならんのケンウッドさん(^_^;)
Posted at 2016/09/20 11:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2016年09月17日 イイね!

【再始動】フォレスター高音質への道-その⑦- あのお高いやつを這わす

土曜日。雨はふらなそう。嫁は実家でのんびりしてる。

・・・コレは・・・やるしか無い!


あ、どうも内Pです。
日頃やりたいと思っていた事をついに実行する時が来ました。

それは「ケーブル交換」

オーディオテクニカの50周年記念モデルのAT-RX50Sを友人から頂いてから数ヶ月。
ついに!気持ちと条件が揃いまして、実行に移すことにします。



フォレスターの配線はドアの上の方から垂れる形なのでどうしてもデットニングを引っぺがす必要が出ます。
配線が動かないようにタイラップで固定しているのでどうしてもそうなってしまうんですね。(ケーブルはクッション材で保護して振動は伝わらないように固定してます)


既に被覆が太いケーブルを敷設しているので、それとAT-RX50Sを連結し、ケーブルにシリコンスプレーを薄く塗って・・・


なんとか太いのが通りました、
太いケーブル2本分もあるものを同時にあのキツイ所に挿入するのはどうかなと思いましたが、潤滑が良かったようですんなり入りました(*´ω`*)
シリコンスプレーがない方はタイヤワックスとかでも代用出来るっぽいです。


ケーブルが変わったので端子も交換です。
F2MUSICのロジウム端子、丸端子です。今回のスピーカーはターミナルが付いているので丸端子が使用できます。丸端子は抜けないのでありがたいですね(*´ω`*)


スピーカーを戻して完了!

・・・いや完了!じゃねぇし・・・

そこからフロアの中をうまいこと通し、(いやうまくない。あんな太いの通らないから)

本当は見せつけたいところをぐっとこらえてなるべく見えないように配線を通したら完成です♪


ドアスピーカーのカバーはまだできていないけど、大きなインストール作業はひとまず完了。
※あれ?TWはどうなった?って突っ込みがあると思いますが、とりあえずは加工して前のピラーにくっつけてあります。誰かに譲らないと決まれば簡単な話です♪正式バージョンは今度ゆっくり作っていきます♪


早速試聴。元々エージングは友人の所で終わっているのでいきなり良音。
元々使っている導体が似た構造なので大きくキャラが変わるような変化はありませんでした。
しかしながら、ローの表現に余力が生まれ、余韻の表現は飛躍的に良くなりました。
質感を出すためにローは欠かせませんが、以前は少しもやもやした衣を纒った部分がありました。それが本来の質感を取り戻し、すっきりしつつも正確な「しっとり・艶感」を表現してくれます。



ケーブルの構造はこんな感じなのですが、ぶっといシースの中にケーブルが中空になるように螺旋状にスペーサーが入ってて余計な振動が伝わらない、ストレスフリーな構造をしています。ケーブル引く人にとってはストレスマックスですが(^_^;)

そこに金クラッド線+6NOFC+PCOCC+OFCの導体を使ったケーブルが通っていますが、今まで使っていたPCOCCのケーブルと根本的に違うのが「柔らかさ?しなやかさ?」が音色に乗る点です。多分金クラッド線の効果だと思いますが、金クラッド線を使ってる時点でもう変態ですね(;´∀`)でもこの微妙な変化はとても欲しかった部分でしたので、交換した甲斐がありました♪
それと静かさを感じる部分が強くなった気がします。
AT7722を使った時は同じような音になったにも関わらず、何故かヤンチャな部分が残ってましたが、このケーブルは同じ構造の導体なのに静かです。そうなるとシースの材料の違いや、構造の違いなのかな?と思いますが、この辺りは変わると思っていなかったのでちょっと検証不足。まぁプラセボも混ざっていると思います(;´Д`)

かくして数万円高い音が鳴るシステムになりました(笑)
でもこれでしばらくはドア辺りを「弄らなくてもOK」という感覚、安心感は出ましたので時間を掛けただけの嬉しさがあります。


さぁ後は音の調整だけだ!!

思ったよりもスムーズにシステムを更新できたのであと1ヶ月、のんびり調整して良い結果が得られるように頑張ります(*´ω`*)
Posted at 2016/09/19 11:53:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2016年09月16日 イイね!

【追記あり】トヨタのアルミテープの件を少し読み解く

トヨタのアルミテープの件

特許出てましたね。
PublicNO WO/2015/064195 : 車両およびその製造方法


知らない人もいるかもなので少し予備知識。(語弊あるけど理解優先のざっくりね)

物質には導体と不導体があるのはわかるよね?電気が流れるのとそうでない物。
で、不導体(電気を流さないもの)って摩擦によって「帯電」が起きるのよ。
よく髪の毛を下敷きでこすってブワーってやったでしょ?あれ。

で、帯電がプラスかマイナスは素材で異なる。プラスチック系は大抵プラス荷電。
で、凄い帯電があると手で触れる前にモヤモヤを感じられると思うんだけど、かなりのエネルギーが蓄積されてます。
そうすると空気の流れがそのモヤモヤで阻害されちゃうんですね♪

本来は風がボディにそってピッタリ流れてほしいのにそのモヤモヤ(正荷電)で空気が弾かれて気流に乱れが生じるというようなことが特許には書いてある。

コレを自然放電で解消しようってのが今回の特許内容。
素材が帯電する素材で、空気の摩擦が大きい所にはその帯電を除去する物(スタティック・ディスチャージャ)を付けましょうというのがおおまかな話。

部材的にはバンパーのような樹脂、ガラス(ガラスはものすごい帯電する)には帯電が凄まじいのでそれをうまく逃がせれば良いって話。

で、スタティック・ディスチャージャの原理からすると、コロナ放電が起きやすくするために導体を尖らせて、気流とぶつける必要があります。
具体的な除去装置の図解があるからそれは特許情報を参照。
気流に沿ったスリット状にする必要はありそうね。
つまりただテープをベタッと貼ってもダメってことですね。

実は今のトヨタのミニバンとかには既にアルミテープ貼ってあります。
実はすごく気になってたんですよ。

ただ、そこが「特に帯電しちゃって困っての苦肉の策か?」なんて思ってましたら、積極的な改善だったのですね~(;´∀`)

ただ、どこまで効果があるかですよね。
多分車の空力抵抗値が良ければよいほど帯電による阻害要因が高くなるんだと思います。フォレスターくらいの空力性能ではさほど体感できなさそう・・・帯電抑制の効果を確認するのに帯電防止剤でもスプレーして実験したら良いだろうか・・・。

でもミニバンに貼ってあるくらいだから・・・

試す価値はありそうね♪

ちなみにこの国際特許の影響でボディにある「プラス荷電を除去」的なアイテムは特許侵害になる恐れが出ますから下手げに良い場所が見つかっても商売はできなさそうですね(*´ω`*)
だかたトヨタの人も「みんなで試して遊んでみてね♪」てきなコメントだったのかな?
なんて深読みしすぎな話。

あ、あと、裏面に貼っても効果がある理由も特許に書いてあった。

裏面の+荷電が減少することによって表面の風の剥離に作用できるみたいね。
裏側で減った分が表にも影響するってこと。

ただし。コレは表面との肉厚はすごく影響するだろうし、裏面にも電位を下げる効果が働かないとだから放電してないとダメってことだよね。
・・・意外と難しいけど原理はわかった♪

あとは、特許中に述べられている取付面は以下のとおり
・フロントガラスの下部の外表面(車体周りの空気流が直接当たらない)
・エンジンフードの後端部における外表面とは反対側の面
・フロントガラスの下部の外表面
・天井
・室内ルーフライナおよび空気層
・リアガラスの下部の外表面(車体周りの空気流が直接当たらない)
・リア燃料タンク
・アンダーカバー
・リアデュフューザ
・サイド窓ガラスの下部(車体周りの空気流が直接当たらない)
・車体周りの空気流が剥離するフロントバンパーの後端
・エンジンルーム内に配置されたバッテリーのうちの車体に接地したマイナス端子およびそのバッテリーのケース

気になるのは天井外のの電位を下げるのに室内のライナーで良いこと。
他の部分は反対側にも「気流」がないとダメとなっているけどココだけは室内の空気層で放電してる。結構距離あるし間にいろんな素材あるけど・・・ほんとうに効くのかしら(;´∀`)
そうすると室内自体の帯電を下げることは空気抵抗に影響するってことになるのかしら・・・

あと、「車体周りの直接気流が当たらない」というのも興味深い。
エアロダイナミクスに影響しない空気の流れが穏やかな場所のほうが良いようです。(気流は必要)
つまり、レスポのあの記事の写真の位置に貼るのは全くもって特許の場所じゃないですね。
あくまで外周の空気が回りこんだりして外側の気流に影響していない場所で、且つ外側の最も影響がある場所の裏面や繋がっている位置であることが必要なようです。

そんなわけで自分も実践するかというと・・・どうすっかな(笑)
プラセボが効きすぎて良い判断できなそうな内容ですよねwww


特許情報見れば具体的にどこに貼るかが載っているのでまずは真似をしてみるのが一番な気がしますね。少なくともアンダーカバーとバンパー、ガラス面には貼らないと実感できなさそう。
Posted at 2016/09/16 11:49:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | カーライフ | クルマ
2016年09月12日 イイね!

【再始動】フォレスター高音質への道-その⑥- 仮設割り箸ピラーでGo!

どうも内Pです(*´∀`*)

エムズラインカーハイファイミーティングまであと1ヶ月を切っているにもかかわらずシステム出来上がってない僕ですが(;´Д`)

流石にやべぇと思い腰を上げて夜中にシポシポ始めたわけです♪

見た目はともかくとしてシステム中に新しいユニットを入れる予定のもので入っていないのがトゥイーターです。
キュリノのAaT-25を導入予定で、サイズはそんなに変わらないのですが、微妙にでかく、今までのマウンターでは取り付けできないので更新が必要でした。



↑これね。キュリノAaT-25。アルミアルマイトのシリーズでペア40K円。金属振動板なのに下まで綺麗に伸びて、キラキラ感は出るけど他の金属系に比べて控えめ。チカンチカン鳴らない。
統一ユニットにしていたETONはドイツらしく重厚でしっとりした雰囲気があるけどTWはシルクドームで一般的な音色で控えめ。(上位モデルは全然違うけど)高域に自己主張がないから「聴きやすい」けど曲によっては難しい。その難しい部分って私が今出したい「空気感」の表現の所。それがユニットの中でTWだけ苦手。

何年前だろう、このユニットを聴いた時にいつか使いたいと思っておりました♪
縁あって今回採用となったわけです。

ピラーの加工は整備手帳にざっくり書くとして・・・


いきなり半完成品です(;´Д`)

ピラーの角度は検証済でそれを展開しただけです。
今回はアクリルのリングマウントを作成して、それをピラーに接着しただけです。

現時点での割り箸貼り付けた溝部分はてきとーです。この後煮詰めていきます。

朝一でいつもより早起きして取り付け♪

↑左側。
角度を含めバッチリ。こっちはこのまま原型として決定で良さそう。

角度は人によって色々考え方があろうかと思いますが、私はこの位置。角度はセンター天井付近。



↑右側。
エグっている部分が足りず少しかぶっているので左と比べて少し削ろうと思います。
やっぱえぐり部分は今回左右非対称だな・・・


早速試聴。MIDハイとの繋がりはさほど変わらず。ただ、下への伸びが更に良くなったのでエネルギー感はアップ。

高域のキラキラ感は増加・・・と基本的に予想通り。
少しエージングはしていたけど、まだ少しだけ固くて今後ちょっとだけ変わりそう。

高域に余裕が出たことで「空気感」を表現した音源も「実」が増えた感じです。
「ギリギリ鳴ってる」のと「余裕で鳴っている」のは大きく質感が異なりますからね♪


合格!!

わーいい(*´∀`*)システム揃ったー♪
こんなことをまだやっている状況ですが(・_・)
見た目も含めて今後煮詰めていこうと思います(*´ω`*)


今のシステムはこんな感じになりました。

アンプが1台減ってしまったので・・・やはり今年もシルバークラスかも(;´Д`)
計算したら結局定価で50万行かなかったorz

とりあえず期日まで頑張ろう!!それが楽しいんだ♪

・・・(;´Д`)内心は焦ってます
Posted at 2016/09/12 12:58:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ
2016年09月01日 イイね!

【再始動】フォレスター高音質への道-その⑤- 我慢できなかった結果

どもども。内Pです。



我慢できずに買ったSR60.4。

我慢できずに買ったものを届いてから付けられずにそれも我慢。


・・・出来るわけ無いと徹夜の棚卸し業務の朝に帰宅せずに途中の公園で・・・

取り付け開始!!


公園の駐車場の端に停めて陣取り、公園を周回するGIGI&BABAの視線には気が付かないふりをして、

バッテリー端子を外し

助手席をどかし

SR100.2とカロのD700を外し

配線をSR60.4と付け替える



外したSR100.2 すごく良いアンプです。
このサイズでAB級、S/Nも高くてダンピングもそこそこある。

とりあえずD700と共に予備品送り。
コンパクトで良い2chアンプ探している方、ご相談下さい(笑)

本来はTWとMIDハイの2Wayを充てると思いますけど、意図があってドアMIDローとダッシュボードMIDハイの方を繋いでます。

TWがSR100.2・・・余力ありすぎですが表現力高いのでとりあえずそのまま。


初視聴。


いきなりハマる。


新品だけど既に今までの構成を軽く超えた。
両MIDが一体となって動いてる感じがする。特に細かい音がしっかり繋がって、ボヤッとしていた輪郭がくっきり。やっぱりこのシリーズのアンプ好きだわぁ。
もうひとつ上に行きたいけど・・・我慢できちゃうこの音質なら♪

ぁぁ。なんで早くやらなかったんだろ(;´Д`)

まじめに評価をすると、カロのPRS-D700は D級とは思えない音質と生み出す力はとても良かった。仕様のS/N105 dBは嘘ではなさそうだ。この仕上がりには驚かされた。このサイズ感(50x104x255!!)でこの音質なら3台6CHとかよく見る構成もうなずける。それで私が使ってた時はドアスピーカーでも10Aもドロップしない。今の時代に合わせた素晴らしいアンプを作ったものです。


ただ、ダンピングファクターは少し弱いのかな?
いや、求めている部分が過剰なのかもしれないので語弊がありそうで怖いが(^_^;)
単純に私が求めているものと表現されるものが違っただけですのでD700が良いと感じている人はそのまま安心して使い続けられる製品だと思います。
(実際去年はこの構成でイケたしね♪)

特に軽くて簡単に動くスピーカーならなおさら良い味が出てました。
前のスピーカーの時はアンプ交換しないとと切羽詰まる状況が生まれなかった。
そういう意味ではアンプとスピーカーの組み合わせって重要なのかもしれません。

兎にも角にもスピーカーとアンプがカチッとハマったことで今のシステムに自信が出てきました♪
やっと「行けそうな気がする~♪」と思えるように。聴いていて久々に毎日の通勤が楽しいぜ♪

・・・久々に中身の無いブログですみません(^_^;)
ただの夜勤明け我慢できなかったって話です。なんか夜勤明けって疲れてるのにムラムラするもんね(笑)
Posted at 2016/09/01 18:23:50 | コメント(5) | トラックバック(0) | カーオーディオ | クルマ

プロフィール

「@MG-K さん
良くなさ過ぎていいね出来ないです💦」
何シテル?   08/24 17:05
内P(UchiP)です。某SNSで固定され「うちぴー」で通しております。 【車の所有歴】 スバル レガシィBG5 スバル レガシィBG9 スバル フ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/9 >>

     123
45678910
11 12131415 16 17
1819 2021222324
252627282930 

リンク・クリップ

道具不要で補機用バッテリー上がり対応(駆動バッテリーからの充電) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/01/09 11:17:46
ドアミラーカラーチェンジ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/05 13:22:16
[三菱 アウトランダーPHEV]三菱自動車(純正) 2024BlackEdition用ダイナミックシールド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/09/18 15:12:19

愛車一覧

三菱 アウトランダーPHEV 三菱 アウトランダーPHEV
2022.10.1から所有 カーオーディオフリークとしての愛車5代目。 良くも悪くも「 ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
家族で移動する、日常で妻が使いやすい車をと考え、フリードを購入しました 大きくはいじり ...
スバル フォレスター スバル フォレスター
【2013~2022.9.30まで所有】 カーオーディオな車でした。 19万キロ走行。 ...
ホンダ フリード ホンダ フリード
妻の愛車 訳あってフリードからフリードへ。 最低限の装備を整えていくので投稿も最低限です。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation