
先日、社内で表彰を受けました。
神戸牛の督促に耐えながら(笑)の成果を認めてくれたわけです。
期首訓示の席で表彰を受けるわけですが、自分の賞は下位なため、各賞の代表がCEOから受取ることになってます。
人事の陰謀でその大役が自分に。。。
賞状をもらうのは最終学歴の卒業式以来で妙な緊張感を味わいました。
そして、その副賞の金一封(6諭吉)は…没収と相成りました(泣)
で残ったのは名誉の証しの左側の筒2本。。
もちろん職場に飾られることもなく、お蔵入りです。。。
職場のジャイ○ン理論で、個人の賞は職場のもの。職場の賞は職場のもの。
受賞のお祝い会の軍資金に化けるのですが、受賞者は複数いるものの、結婚式でもないのに自分のお祝い事を自分でわざわざ開催しているようだし(一応職場主催ですが…)、そもそも所得税以外を無条件に全額持っていかれるのが気に食わない。
残業代カットな職場でこういう対価があるから頑張れるわけで、その対価を没収されるとモチベーションが下がります。
半額くらいなら素直に奉仕できるのですが…
これとは関係なしに週明けも上からのお達しで、他部署の仕事を自分が最終責任者兼担当として、現地立会いになってるし。
なんで?
出張代の勘定コードをコソッとその部署費に振り替えてやろうかと思うくらいの理不尽さ。
そんな事が最近多々あり、せっかくの金一封の件も素直になれないのかな。。。
BPの距離も異常に増えそうな、複雑な心境の週末です。
Posted at 2009/10/03 00:50:34 | |
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