• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

日生みかんのブログ一覧

2020年08月07日 イイね!

亜鉛で守る?

亜鉛で守る?









という製品がある事を今日知りました。

エポキシ系の樹脂溶剤の中に亜鉛の粉末が混ざっていて、それをスプレーなどで塗布すると、

鉄の錆が抑えられたり、
樹脂の紫外線による劣化が抑えられるんだと。

耐熱性もそこそこあるらしく、マフラーのように外からは見えないような所にバーッと塗るという使い方をしている方が多いみたいです。

あと、洗濯物を干す時に使うハンガーなどに塗ると、経年劣化でバキッと割れたりするのをかなり遅らせられるとか。

幾つかのメーカーがこの手の製品を販売しているので、気になる方は探してみてください。

私がこの製品に(検索で)辿り着いたのは、

先日の、




このパーツが2年ほどで割れてしまった事がとても気になっていて、

まぁ、



これを注文したんで(しかも2個)良いじゃないか、という話もありますが、

今回はツーリング出発前に気付いたから良かったようなものの、
出先で割れて、しかも予備を持ってくるのを忘れたとか、
予備を使い切っていたなんてまっぴらゴメンなので、

なんとか今回注文したパーツが、予備を使うことなくヘルメットと同じだけの寿命を全うしてくれればと思ったのがキッカケです。

この手の製品は、塗装直後は柔らかいのですが、暫く時間を置くとカチンコチンに固まるんだそうで、
まぁ殆どが亜鉛(金属)なのでそうなのかもしれませんが、

例えばヘルメットのシールドのベースとなると可動部分があるわけで、
塗装してしばらく固まるまで待った場合、稼働しなくなる可能性もあります。

LS2のシールドベースは3個のパーツで出来ているので、それをバラしてから塗装して、
固まってから組んで、とすれば良いと思うんですが、

非常に繊細(ひ弱?)なパーツ故、バラしている時に壊してしまう可能性もあるという心配が・・・

まぁ、可動部を避けて、スプレーでなく筆で塗っても良いかなとも思っています。

とにかく、出来るだけ長持ちさせたいというのが最大の目的なので、
この製品に拘らずに他の手も、注文した商品が届くまでの間に色々思い悩もうかなと思っています。

例えば、極薄のグラスファイバーテープを裏面(ヘルメット帽体との間)に貼って補強するとか。



グラスファイバーテープは、大抵は厚さが0.2mmくらいあるのですが、
それくらいシールド取付部が外に広がっても問題ないかなとも思ったり。

こういうのが皆さんの何かのお役に立てばという思いもあり、書いてみました。
Posted at 2020/08/07 19:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年05月14日 イイね!

ありだわ~♪

昨日(5/13)やっと、GW明けに注文したピボットシャフトなどなどの部品が届いたということでショップに取りに行き、
夕方から日暮れに掛けて、組み付け作業をしました。

新品で組み替えたまま置きっぱなしだったリアタイヤ(RX-02)も取り付けて、
すっかり日が暮れて、西の空に金星が眩しく光っていましたが、

自分の組み付けになにか問題が無いか(自分を信用していないので)を確認するため、
4月8日以来、ひさしぶりにGSRのエンジンを掛けました。(充電はしてあった)

ちなみに、フロントフェンダーをGSX-250R用のものに換装&フロントアクスルのグリスアップをしてあって、それも試運転無しの状態です。







ちなみに、GSX-250R用のフロントフェンダーに換えただけで、
200gの軽量化になるそうです。

まず、エンジンを掛ける前に数十メートル、バイクを押して動かしたんですけど、

その時点で、バイクがめちゃ軽く感じました。
転がり抵抗がすごく少ない感じです。
なんだこの軽さ。。

私はチェーンオイルをサラサラで数百キロおきに注油するものにしていて、
チェーン清掃&注油直後もかなり軽く感じますが、それを随分上回るくらいです。

押していると、チェーンとかリア周りって僅かでも擦れる音がするもんですが、
それがほぼ無い感じ。
なんか押してる実感が無くて変な感じすらします。

前後のアクスルのグリスアップが効いたのか、
リアアクスルがまぐれで一番抵抗の少ないところにでもなったか?

とにかく、感じたことがないくらい軽くてビックリ。

エンジンを掛け、なるべく低速で町中を走りました。
10kmくらいの距離で、町中なのでタイヤの端っこまで倒すことも無く帰宅。

感想は、

リアピボットの部品交換とグリスアップ以外の作業もしているので、それの効果が混ざっていて、
ピボット部だけの効果はあるのか無いのか、今回は分かりませんでしたが、

明らかに1か月前と違う点が幾つか。

①コーナリング中、前タイヤがガタガタっとなる段差を越えても、振動はあるのに接地感は変わらず凄い安定感&安心感

②シフトアップしてクラッチを繋いだ直後に、グイっと前に車体が進む感じが強い

③前後とも滑らかに滑るようにすいすい転がっていく

④エンジンブレーキの利きが強く感じて、細かくアクセルオンオフする時のギクシャクが5,6速でも少し強い

⑤リーン状態での車体の安定感が今までに無い素晴らしい感じ

⑥バイクが軽くて速度の上がり方が少し速く感じるが、自分の目と身体がそれについていけなくて怖い

こんなところです。

違うバイクに乗った感じです。

②に関しては、セローのリアのピボット軸受をベアリングに換えてグリスアップして組んだ時にも感じた感覚で、
そこで勢いがついて車体が前に前にグイグイ進むんですよね。

セローはこれで、のんびりまったり、ルーズな感が減りました。

リアタイヤがRX-02になっていることで大きくフィーリングが変わったのは確かでしょう。
フロントRX-02、リアRX-01(新車装着)の状態でも、かなり感覚が違いましたから。

夜道だし、市街地だし、タイヤの皮むきも終わってないのでまだ分からないこともあると思います。

自粛解除されて山道を走るのが楽しみです。
あれ、岡山ってもう解除されたんだっけ?
Posted at 2020/05/14 20:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年05月02日 イイね!

ないわ~😱

ないわ~😱








今年の1月に、セローのリアのスイングアームを外し、

ピボット部の樹脂ブッシュをベアリング化し、
古いグリスを拭き取って塗り直し、組み付けをしました。

結果、未舗装路の安心感が増して満足。

それに味をしめ、

こういう状況でツーリングにも行く気が無いので、

もう1台のGSR250も掃除してグリスアップしてやろうと、
GWに入って無人になった工場にバイクを降ろして、
後ろ周りをバラバラに。



そう。
バラバラにして、古いグリスが付いたパーツの表面をサラサラの油っ気無しになるまで掃除したんですよ。

頑張ったんですよ。
糊みたいにしつこくこびり付いた油を、ひっしこいてサラサラになるまで洗って拭き取ったんですよ。

でも、

ないわ~😱

いくつかの部品が使いもにならないくらい酷い状態。。

GWで注文できないし、
GW明けに注文してモノが届くまで、しばらくバイクを走らせる状態に出来そうにありません。

同じバイクに乗ってる人のも、こんななってんのかな~。

こんなショッキングなものを目にするとは思わなかったな~。

心臓の弱い人や血圧の高い人、
妊娠中の人は下の写真は見ない方が良いと思います☠️

見ても責任取りませんよ。私。

大袈裟?😅
いや、笑い事じゃないんだけど😓

スイングアームからリアショックを外した時、
なんか茶色い??と思ったら。



錆です。
最終的にショック自体も外してウエスでゴシゴシしたくらいじゃ取れなかったので、組み付け前に耐水ペーパーで錆を落としてグリスまみれにするしかなさそうです。

シャフトは、、、



ひでぇ。。

こりゃ新品頼まないとです。

気を取り直し、

で、ここは中にニードルベアリングが入ってました。
パーツクリーナーをシュっとしてウエスでゴシゴシやってたら、中からニードル(針状ころ)がボロボロと出てきました(笑

いわゆるニードルベアリングって、こういうのだと思ってたんですけど、



ココに関しては、こんなやつがグリスの粘度で壁に貼り付いているだけのものでした。



とりあえず全部出して、掃除しました。

さて、気を取り直して、ピボットシャフトを抜きますか。

GSR250のピボットシャフトは、ステップガードの奥に隠れているので、
ナットを外しても、ボルト側を指で摘むという事が出来ません。



なので、ナット側から細い金属の棒をハンマーで叩いて頭を覗かせてから手で引っ張れば良いかな、という感覚でいましたが、

ハンマーで叩いても、けっこう渋くってスコーンといきません。

そろそろ出たかな、と反対側に回ってみると、、、



出たけど、

なにこれ・・・

指で摘んで引っ張ってもびくともしないので、仕方なく鉄の棒がほぼ貫通するまで叩いて、やっと抜けました。

抜けたあとは、



粉まみれ・・・

ピボットシャフトは、





これはバイクの部品なのか・・・?

ちょっと目眩がしました。
心折れそうです。

折れそうな心に鞭打って、ワックスオフで拭いてみると、



ぎゃーーーー。。。
無理。。。

具合が悪くなってきました。


でも最後の力を振り絞って、チェーンオイルやらがこびり付いたスイングアームとチェーンスライダー、

スイングアームピボット部の中に入れてある3個のカラー、
ピボット部の中に左右2個仕込んであるニードルベアリングをサラサラになるまで掃除しました。

とりあえず、もうGW明けを待つしかありません。

GW明けに工場にこんな状態のバイクを置いておくわけにいかないので、
2階のガレージに持って上がるためには走れる状態にしないといけませんが、

そんな気力は残っていないので、それは明日に持ち越しです。

要交換のパーツとしては、

・ピボットシャフト
・ピボット用カラー小x2
・ピボット用カラー大x1
・ショックの軸(下側のみ)

出費は良いんです。

でも、大ダメージです。心が。。。
Posted at 2020/05/02 20:54:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年03月02日 イイね!

ステムベアリングをグリスアップ

セローのフロントフォークをOHに出したら、

インナーチューブの錆ポツポツがやっぱり駄目だったらしく、

OHとともにバイク屋さんの勧めでインナーチューブ2本を新品に交換してもらったので持って帰ってきました。

写真は撮ってませんが、ま~、美しい輝きです(笑
組み付けたらインナーチューブは殆ど目につかなくなるんですけどね~。

さて、日曜は16時半に仕事終わるんですが、コーヒーで一息ついてから、
あの見るも無残に分解されたセローの前周りを組んでいきましょうか。



先ずは掃除&グリスアップしたステムを組み付けていくわけですが、

そのステムベアリング、
アッパーはグリスが干からびていて、
ロワーはグリスが劣化してまして、



なんか茶色い感じのが付着してます。。
とにかく2つのベアリングを大阪魂でスッキリさせます。



ここから手が油(グリス)まみれになるので、写真無しで進みます (;´Д`)

2つのベアリングにリチウムグリスを塗りこんで、

さぁ、ここからが大変です。


ブレーキオイルのリザープ&ブレーキバー、
ブレーキキャリパー、
スタックバー、
ヘッドライトユニット&カウル、
クラッチレバー&ケーブル、
メーター、
etc、、、

とにかくすごい部品の数とケーブルが、ダラ~~~っと垂れ下がっているのをどかさないとステムをフレームに差し込めないんですが、
一人でやるのは、なかなか 😱

しかも全部まとまってダラ~~~なのを、右用は右に、左用は左に交わしたり、
割と重いんで持ち上げながら支えながら、グリスべたべたのステムを差し込むのは難儀です。

作業を始めて思ったんですが、
例えば、物干し竿の下で作業して、
物干し竿から操り人形みたいにレバーやスイッチ類をぶら下げておくと凄く作業しやすかったんじゃないかな、と。
まぁ、普通は許してくれないでしょうけどね(笑


特に面倒だったのが、
上からアッパーブラケット、メーター、スタックバーを3つ重ねて、
アッパーブラケットの上側からネジを入れて、その3つのネジ穴を真っすぐのぞませないといけないんですが、

ロワーブラケットにスタックバーを載せて起こしながら、
メーターをアッパーブラケットの下に差し込んで、
その下にスタックバーをギリギリのクラランスのところに差し込んで、

しかも沢山あるケーブルやらをグイっと持ち上げながら、、

どんだけだよ(笑

作業したこと無い人には伝わらないと思いますが、
分解時に比べて組むのがこんな面倒とは (~_~;

ただアッパー、メーター、スタックバーを重ねれれば良いわけではなく、
各種ケーブル、ハーネス、ホースをアッパーとメーターの間に、右と左に分けて、決まった場所を通さないといけないので、
いちいち、え~っと、、って考えながらの作業になります。
何しろ初めてなので・・・

実際、4回くらい外して組んでしました。
最初はハーネス類を通さなかったので、、、

次はハーネス類を一カ所に纏めてしまって、
クラッチケーブルが左ハンドルに全然届かず、、、

次はブレーキホースを通す場所(右からヘッドライトの真裏通して左に抜ける)を間違って、、、

最後はブレーキホースが捻じれてて、、、

こんだけやったんで次は間違えずに一発で組みます! きっと!(笑


これでやっとフォーク付けれます。

カネゴン化してしまったフォークブーツの代わりに購入したDIRTFREAK製のシリンコンフォークブーツを取り付け、


(イメージ画像)

をする前に、コメリで買ったシリコンスプレーをブーツの内側にまんべんなくスプレーしておきます。



こうしておけば、いくらかは傷みの進行を抑えられるかなと。
最終的に組み付け後に、外側もウエスに染み込ませたシリコンスプレーを塗っておくつもりです。

フォークを下から、ロワーブラケットを通し、アッパーを通しますが、
割と固いです。
きちんと真っすぐに通さないとすぐ止まるので、真っすぐを探りつつ、
インナーチューブを左右に捻じりながら上に押し入れていきます。

上側は突き出し量を決めないといけないのですが、
とりあえず今日はそこまでシビアにやるほど気力と体力が残ってなさそうだったので、
ばらす前の1mmにしておきました。
多分、タイヤ付けたら突き出し量を変えられなくなるんじゃないかな。

突き出し量を増やすと前が下がって僅かに前傾になると思うんですが、
ツーリングシートでシート高が上がってるので、それってどうなのかな、と思っていて。

先ずは1mmのままで組んで、
完了後の試運転でOHとグリスアップの感触が分かってから、
改めて突き出しがどれくらいが良いのかを探るかなと思いますが、
やらないかな・・(笑

で、なんとかフォークまで入ったので、
左右のレバーやスイッチ類がダラ~~~とぶら下がってるのアレだなと思って、
ハンドルバーを仮に付けて、
レバーやスイッチ類も仮に付けて、今日の作業は終わりにしました。






ふぅ~~。

ハンドルを左右に切ってみた感じでは、激的に軽い!!!

って、タイヤ付いてないし、地面との摩擦無いしっ!
Posted at 2020/03/02 03:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2020年02月27日 イイね!

ステムベアリングとの対面

ステムベアリングとの対面












みじめな姿のセロー君。。
早く元の姿に戻してあげたいのはやまやまです。

そのために必要なもの!
やっとこ、ヤフオクで注文した「フックレンチ」が到着しました。



これでやっと恥ずかしがり屋のステムナットちゃんが隠れている秘密の花園の扉を開くことが出来ます。

さすがに安かっただけのことはあって?フックレンチの作りは、
レンチの素材としては何の問題も無いと思いますが、
可変サイズを実現するための関節部分?がカタカタと大きくブレるのが、チープ感に溢れていました。

まぁ、滅多に使うものではないのでOKです!

やさしく、そっと、鍵(ナット)を回してみましょう。



ものすごい硬かったらヤだな、と警戒しましたが、割とするっと回りました。

何周かレンチで緩めていって、途中から手で回してナットを外しました。



パーツリストではナットは2個あり、間にワッシャーが挟まっている、となっていますが???



1個ですよ?!

固着?

でも、どう見ても(触っても)、1個の代物です。
不思議です~。(まいっか)

外れたのは良いんですけど、なんか、茶色いですね。。

でもそこは目をつぶって、次に付いている蓋のようなものを取り去ると、



こんなのが入ってました。

諸先輩方のブログで見たやつです(笑

これが「ステムベアリング」で、実際はこれが逆さまになった状態で入っていました。



このようにすり鉢状になっていますね。
だから逆さまにするとちょうどピッタリ収まる感じです。

何故にこのような形なのかサッパリ分かりませんが。。

さっきスルーした錆びですが、このすり鉢の部分も小さな錆が点々と付いています。



しかも少し下には何かグチャグチャっとしたザラついたものがこびりついています。



近づいて見て分かったのですが、
〇で囲ったところには穴が開いてます。
恐らく水抜きの穴じゃないでしょうか。
そこから錆が広がった、というところでしょう。

筒の中の方を覗くと、



そこらじゅう錆が出ている感じです。。。

あ、さっきのステムベアリングですが、



これ、まだ掃除も何もしてないんですが、
グリス感、ゼロです(笑
手で触っても全くヌルっとしません。
カラッカラって感じです。

まぁ、水抜き穴?があるくらいですから、ここには雨水や洗車時の洗剤や水がするすると入ってくるんでしょうね。

とはいえ、ここまでカラカラになるもんですかね。
まぁ、少なくとも私が中古で購入した2012年から一度もグリスアップしてないので仕方ないのか、
それとも新車時のグリスが最低限なせいなのか。

でもとにかく開けて取り出せたこと、ベアリング自体が錆びたり固着してなかったことにひとまずホッとしました。



これがセローのステムです。

あのフックレンチでナットを外した時点で、筒の中を通っていた軸が下にズルっと下がりました。

それが写真左の逆T時のでかいヤツ=ステムです。

ステムというのは、上下にすり鉢状のステムベアリングがあって、それを軸受として動いていたんですねぇ。
初めて知りました (^-^;

軸の錆も気になりますが、下側のステムベアリングも気になりました。

カラカラだった上側と違って、下側はグリスっぽい茶色のものがベタベタ付いていますが、
まるでゼリーのように、小さく分離していました。
経年劣化してるんでしょうかね。

さて、なんとかステムをバラしてベアリングと対面できました。

次はクリーニングです!

(つづく)
Posted at 2020/02/28 00:06:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記

プロフィール

「[整備] #GSR250 内圧コントロールバルブのプチ改造の結果 https://minkara.carview.co.jp/userid/1875032/car/2175123/8261837/note.aspx
何シテル?   06/11 16:35
日生みかんです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スズキ GSR250 スズキ GSR250
オフ車にずっと乗っていると、ついつい腕で操作して楽をしようとしてしまうのが気になっていて ...
ヤマハ セロー250 ヤマハ セロー250
4輪しか所有していない方の「イイね!」 固くお断りします。

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation