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1ヶ月くらい前。

洗車場で出会った人と、、ヘッドライトくすんで来たんでね〜、そのうち磨きたいんですよね〜、なんて話してましたが。


ふと思い立ったので、磨いてみました。


ちょっとメンドイが、覚悟決めて。

ど〜れ、シコシコするかぁ〜と気合い入れて磨きにかかりましたが。


アレ？ もう落ちた？


結構シコシコしないとダメかと思いましたが、いつもと違い意外にアッサリ。

前回からそれほど長くは経ってないこともあり、見た目ほど厚くこびりついてはいないのか。

下地がよかったからなのか。


まぁとにかく、思いの外手間がかからなかったので良いとしましょう。


オメメキレイキレイになりましたし〜。

最近、空気圧チェックサボってたな・・・

1ヶ月くらい？それ以上？見てないから、さすがに見ないとな・・・


前2.4、後2.0。

おおよそ、0.2〜3くらい抜けてるか。

イカンイカン。

コレは補充までせねばで、エアコンプレッサー出動。


やっぱし、コマメにチェックしないとな。

だいぶ喰った後なのでサビシイですが。

オクラです。

チョイと味付けて火ィ通しただけですがね。

これだけで、旨い。

この、ぬるぬるがいいんだな〜。、

たまたま本屋さんに行って。

ふと見たら、目立つところにコレが。

永井路子さんの、「炎環」「北条政子」。


今年の大河が「鎌倉殿」ですからね〜。


ですがコレって、もう45年くらい前の本ですけど。

昔の大河「草燃える」の原作になった小説。
石坂浩二が頼朝、岩下志麻が政子、松平健が義時で。
皆さん、今の小栗旬や小池栄子みたいに若い頃で。


永井路子作品、好きでよく読みますけど。


たしか、大河が「江」だった時も、永井路子作品でお江さんが主役の「乱紋」が並んでたりしましたが。

原作等ならまだしも、カンケーないのに似た題材だから並ぶってのは、どーなんですかねぇ・・・

来年を見据えて。
既に家康な作品もアレコレと並んでたりしますが。

ド田舎な農村にはカメムシ多いので・・・

先日、窓周りに10匹ほどいるのに遭遇して恐怖しましたので。

カメムシ除けを導入しようと、専用兵器買ってきた。

直接でもいいし、窓枠や網戸等に予め吹いとけばカメムシ除けにもなるらしい。
ヤツラは2〜3mm隙間あれば侵入できるらしいですからね。
だから「どっから入った？」ってな網戸の内側にいたりする。




帰宅して、早速吹いとくかぁ〜と思ったら。

敵機2体、発見。


早速新兵器で攻撃。



瞬殺です。

カメムシ用だと若干高く付くので、これまでは虫全般のを使ってましたが。
カッコ悪いのでカバーかけてありますけど。

さすがに「カメムシ撃滅」と銘打ってるだけのことはある。



窓周りなどに吹きまくって後日。


窓枠に侵入しようとした敵を発見しましたが、もはや死に体。

簡単に強制追放が可能に。

コレは効きますね〜。