エンジン警告灯点灯

皮肉なことに、ヤナセのフェアに行った帰り、道路のなんということもないへこみで振動したと思ったら、エンジン警告灯が点灯しました。だからと言って動かなくなるわけでも何でもなかったのですが、気持ちが悪いので修理に出したところ、排ガスセンサーのトラブルだったとのこと。まあ、お陰で愛車よりも良い車の代車に乗れましたが、9代目メルセデスの我が愛車、結構トラブル続きです。

センサーのパーツの手配がうまく行かなかったため、1週間かかりましたが、センサーが点灯した時よりも、明らかに調子は良くなりました。

余禄ですが、今回代車で、Ｃ200ステーションワゴンスポーツと、Ｃ220ｄセダン・ローレウスエディションに乗ることができました。ヤナセ、昨年から車の格に合わせた代車を提供するようになったとかで、楽しい1週間でした。