Side Way 【カーボン塗装】 PWスイッチ・ドアトリム  

アテンザ、質感UP大作戦。



内装パネル類を「カーボン（以下「CB」）塗装」しよう！



連続投稿で、



……第１０弾!!!



今回は、「PWスイッチ・ドアトリム」のCB塗装です。


フロントとリアのドアトリムを全部交換しました。


交換は、ちょっと大変です。
ドアの内張りを外して、
硬く固定されているドアトリムを裏から押して外すのは、
少し難儀します。


ただ、完成すると、
その苦労を補って余る満足感を得られます☆


見た目の質感は、
やはり「カバー」ものとは一味も二味も良さが違います。

てか、最高です♪


ドアトリムのドアの開閉で掴むポケットの部分も、
カーボン塗装では有りませんが、
奥までしっかりブラックで塗られているので、
「後付け感」がなく、見た目のクオリティが高いです。


それに、しつこいようですが手触りも良いです。

何せ「ドアトリム」って、
乗り降りで、ドアの開け閉めや、
運転中のウィンドウの開け閉め、
肘をかけたりと、
結構、触る機会が多いですからね。
ツルツルで手触りが良いのは気持ちが良いものです。


さてさて、とりあえず、
これでカーボン塗装編は終了します。


突き詰めると、キリが無いので。


この位で終わらせたほうが、
「やり過ぎ感」がなく、


　『え？こんな内装にしているグレードがあったの？？』


と、ノーマルの雰囲気を壊さない程度に終わると判断しました。


いやぁ～、それでも、
乗り込んだときのレーシーな内装の「プレミアム感」は、
自分的には最高です。