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HKSTFさんから、整備時の写真を沢山頂いたので、いくつかご紹介したいと思います(´▽｀)



いや～ホントに車高が低くなりました(*´▽｀*)





TE37SLも実物がこんなにかっこいいとは(*´Д｀)





フロントのダンパー取り付け部の写真



こちらはドライブシャフトがあるので、リア側ですね～



NAのままでいるのも、あと1か月位でしょうか？



Fのダンパーの減衰力調整は残念ながら下側です。ハンドルを目一杯切れば手が届くので、まあいいかな？

Rはトランク内のカバーをちょっと加工（1部切って、フタのように開く感じ）して、そこから減衰力調整出来るので便利です！



いや～ホント、86/BRZのダンパーは短いですね～
これじゃあ、十分なストロークの確保は厳しそうです。

待望のRAYS VOLK Racing TE37SLが届いたらしいので、MAX IV GTと一緒に装着してもらいに、HKSTFさんに行ってきました。

タイヤやホイールの詳細については、愛車紹介のパーツレビューの方を見て頂くとして～

Rタイヤが結構ギリギリな模様ｗ



斜め前からの写真だとアウトな感じがしますが、後ろからの写真だと、ギリギリセーフな感じでしょうか？



HKSTFさん曰く：「ギリギリＯＫなラインです！」との事でした。

まあ、もしダメなら、Z33でよくある、ホイールアーチ部分につけるモールみたいなのを付ければＯＫでしょう！86/BRZ用があるかどうか知らないけど。

それにしてもいいホイールですね～

正直こんなに実物を見て、気に入るとは思っていませんでした。

車高もさらに-15mmで、計-30mmになり、いい感じ(*´Д｀)

この状態で最低地上高は10cm確保されているようです。

心配だったのは、自宅駐車場の出入り時の顎打ちだったのですが、
意外や意外、結構大丈夫な感じでした。



まあ、擦ったところで、フロントリップ中央のラインより下はゴムで出来ている
（今日、ショップで指摘されるまで、ウレタン製だと勘違いしてましたｗ）
ので、全然ＯＫだったりしますけどね！

HKSTFから出る時の段差も大丈夫でした。
今より30mm車高が高かった時、ノーマルサスだと顎打ちしてたんですけどねー
なんかSTiのダウンサスや、MAX IV GTに変えてから、車高が落ちたのに顎打ちし難くなったような気がします。
ノーマルよりも初期が硬いからなのかなー？

これでとうとう、スーチャー化の下準備は完了しました！
丁度、HKSから、フラッシュエディター仕様のスーチャーキットも出たようです（AT用はまだ）

そんなわけで～

HKSのスーチャーキットと、オイルクーラーと、BLITZの３連メーター（油温・水温・ブースト計）を予約してきました！
８月末にそれらを装着してもらう予定です！

ちなみに！！
フラッシュエディター仕様のスーチャーキットは、
ECUのプログラムIDが～

ZA1JA00A　か　ZA1JA01A　の車両のみの対応だそうです。

これより古いECUプログラムだとダメらしいです。
もし古いバージョンだったら、ディーラーで買い換えてもらえるそうです。

また、もしこれより新しいバージョンだった場合は、
HKSのテストが終わるまでは、スーチャーキットを導入してもらえないようです。