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2015年01月11日 イイね!

なんとか復活させたー

ハアハア・・・今日は、自宅近くのスズキ販売店に呼ばれていたのですが、
トイレ改修工事の仕上げ作業に業者さんが来て、夕方過ぎまで家にいたので、
スズキには行けず。。。

そんなわけで連休初日は、録りためた今季のアニメを消化しつつ、ネトゲで遊んでました。

Gのレコンギスタがどんどん面白くなっていきますねー

ファフナーの続編である、ファフナー エクソダスも良さそう。
相変わらずファフナーは音の使い方が綺麗だわ~

そういや今晩は、アルドノアゼロの2期がスタートしたはず!?
これ書いてお風呂入ったら見るかな?

後注目作は艦これのアニメかなー?
第1話、そこそこ面白かったのですが、最近うち、MX TVの受信レベルが悪くて、残念ながらノイズだらけ・・・(・・、

ちょっとでも天気が悪いと、ノイズが入るんですよねー(´・ω・)

まあ、なぜかアナログ時代のアンテナのままで今まで地デジが見れていた不思議現象状態だったので、いい加減、アンテナ工事をしろとのお達しなのかも知れませんねw

東京タワーの時は問題無かったんだけどなあ・・・。
スカイツリーになってから、MX TVの受信レベル、38まで落ちちゃった(´・ω・)



んで、ここからが今日の本題。

夜はラジコンの足回りの組み立てをする予定だったのですが、未だに注文した足回りの組み立てに必要なグリス類が届かず・・・。
遅れてもいい荷物はドンドン届くのに、一番急ぎの荷物がいつまで経っても届かない・・・。
ちょっと、某ショップの通販利用優先度を落とした方がいいかも知れないなあ。

てなわけで今日は、めちゃイケSPと人志松本を見つつ、ひたすらBD7 2015のネジ山が潰れたネジの除去をやっていました。

なんて言っても、11本も潰れたので、再生を1度は諦めたのですが、予備のBD7 2015のキットも届いた事ですし、思い切ってダメ元で再生に取り組んでみました。

(失敗したら失敗したで、救助可能なパーツを救助して、ダメなパーツは切り刻むつもりでやりました)

そんなこんなで5時間ほど作業したでしょうか( ゚Д゚)

こうなりました!



チタンネジの残骸が・・・w(これで全体の半分ほどかな?)

なんとかシャーシやバルクヘッドに致命的なダメージや傷を与える事なく、ネジの除去に成功しました(*´ω`*)

まあ、1本だけ、バルクヘッド奥に折れたネジの先が残ったのですが、細いドリルでネジ先に穴を開け、そこに六角レンチを叩き込んで引っ張りだせました(^^;

いや~えがったえがった(*´▽`*)

んで、サクサクっと組み直し~ 現在、こんな感じー



ダンボールの上の染みは、ネジ山にドリルで穴を開ける時に飛び散った、冷却用オイル(ただの余ったダンパーオイルだけどw)
電動ドリルがどうしても見つからなかったので、手動でやりましたよ!ええ・・・。

1:ネジ山に3mmの大穴を開けて、ネジが折れるまで頑張る。

2:ネジが折れ、ネジ先の一部が外に出ていたら、ニッパーでつまんで回して取り出す。

3:ネジ先が貫通ネジ穴に入り込んでいたら、ドリルと別のネジで押し出す感じで取り出す。

4:ネジ先が非貫通ネジ穴に入り込んでいたら、2mmドリルでネジ先に穴を開け・・・前述の通り。

幸い、半数が2の状態だったので良かったです。
3も結構多かったのですが、まあなんとか・・・。
一番面倒な4が1カ所で済んで本当に良かったですよ!(><;

現在、裏面はスチールネジに変更。



もう2度と怪しいチタンネジは使わん!!
こんな作業、もう死ぬまでしたくないw

それにしても本当に綺麗に直ってよかったー
これで追加購入したBD7 2015のキットは、丸々、予備パーツに回せるというものです!
Posted at 2015/01/11 02:47:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーラジコン | 日記
2015年01月09日 イイね!

続・TRF419とBD7 2015の組み立て

今回もラジコンネタだす。。。

ヨコモのBD7 2015と、タミヤのTRF419を比べながら平行して組んでいるあちし・・・。
その作業の最中に気が付いた事や、感じた事を書いていきたいと思います。




両車とも、駆動系とステアリングワイパーの取り付けが終わった感じです。
サーボはフタバのロープロサーボのBLS571SVをチョイスしました。

自分の第1次ラジコンブームの時(中学の3年間)、第2次ラジコンブームの時(アラサー近辺w)、
両方ともプロポはKO(近藤科学)のEX-I派だったのですが、今回はフタバのP4Xを購入してしまった為、第3次はフタバで行こうと思っています。

それにしても、BD7を組んでて非常に強く感じたのが、ヨコモという会社のユーザーへの配慮の素晴らしさです!

●感心点1:説明書の項目毎に、部品が1つの袋に完璧に纏められている。

タミヤの製品も、ある程度1つに纏められているのですが、一部のネジやワッシャー、ピロボールなどが別の袋に入っていたりして、混乱する事があります。ヨコモのキットは、その辺が完璧!

●感心点2:全ての部品袋の中に、その部品袋をパッケージした人の名札が入っている。

昨今の異物混入騒ぎを考えると、社員一人一人に責任感を持たせるその方法は、ヒューマンエラーの予防策として素晴らしい方法だと思います。
ヨコモという会社のユーザーへの配慮が非常に伝わってきて、ちょっと感動すらしました。

●感心点3:組み立て中に無くしやすい、ワッシャーやEリングの使用を限りなく減らしている。

タミヤは相変わらず、汎用のワッシャーやEリングを多用しています。

●感心点4:ラジコンの組み立てに慣れていない人だと大変なデフの組み立てが、半完成品になっている。

デフを開けて、オイルを注入し、閉じるだけで完成する。凄く楽でした。
タミヤのは、慣れている人や、工具を色々持っている人じゃないと、ちょっと大変だと思います。

・説明書に関しては、まだタミヤの方が見やすいかな?でも、昔と比べるとヨコモの説明書もかなり良くなっていて、ほぼタミヤのものと遜色の無いところまで来ていると思います。

・説明書通りに組み立てた時の完成度は、若干、タミヤの方が上かな?(駆動系の軽さ等)
ヨコモは更に微調整が必要な感じ。でもこれも、誤差の範囲って言える程度のものです。

◎キットの組み立てやすさを考えると、タミヤ派からヨコモ派になってしまいそうです。ヨコモのキットの完成度が本当に良くなっています。



両車のフロントバルクヘッド周り




もうね、何から何までソックリですw
違いは、クロスバルクヘッドの有無と、ステアリングワイパーの軸がアッパーデッキと繋がっているかいないかの差位かな?

あーあと、前後ダンバーステーとバルクヘッドの固定方法が、BD7がネジ2つなのに対し、419はネジ4つだったりします。
クラッシュ後に継続して走らせるなら、419の仕様の方がいいのかも知れませんが、1度クラッシュしたらトリムズレなどでまともに走らせられなくなる競技用ツーリングカーとしては、BD7の仕様の方がアリなのかも知れません。
この辺は、タミヤとヨコモのレースに対する考え方の違いが出ているのかも?

バルクヘッドの肉厚などを見ても、全体的にタミヤは剛性重視、ヨコモは軽量化重視のように感じます。差はそんなに大きくは無いんですけどね!



両車のリアバルクヘッド周り




んー・・・やっぱり、スパーギアの軸受が片側だけのBD7にはちょっと不安を感じます。
転倒などの大きなクラッシュ等でモーターマウントが歪んだりしなければいいのですが・・・。

まあこの辺も、前述した通り、レースに対する、タミヤとヨコモの考え方の違いが出ているんでしょうね。

タミヤはある程度の衝撃にも耐えられるように出来ている分、ちょっと重い。
ヨコモは軽量化&性能重視で、【壊れたらパーツ交換すればいい】的なスタンスに感じました。



両車のステアリングワイパー部分




BD7 2015を組むまでは「なんでヨコモはアルミ部品のアルマイトカラーを黒なんて地味なものにしたんだろう?」なんて思っていたのですが、ここまで組みあがったものを見てみると、
TRF419の方は、無骨で派手。BD7 2015は、シックでセクシーな印象です。
TRF419はまさに王道。BD7 2015は大人向けに感じました。

BD7はバルクヘッドの角の処理の仕方もセクシーだし、バルクヘッドやカーボン材のカットラインもセクシーです!
「さすが、かっこいいシャーシを作らせたら有名な海野さんが開発責任者だけの事はあるなー」と納得してしまいました。これは黒で正解ですよ!本当に。



てなわけで、組み立て作業をしていくうちに、BD7 2015の方に惹かれていっている私なのですが、実は私のBD7・・・非常に残念な事に見舞われていたりします。。。

下の写真は、BD7のシャーシ裏なのですがー



赤いX印のついたネジ山が全て潰れていて、ネジがハズれなくなっていますorz

TRF419は、タミヤ純正のチタンネジセットを使用したのですが、
BD7 2015の方は、某ショップオリジナルのチタン&アルミネジセットを使用しているんですよね・・・。

私は、金属パーツの組み付け時には、タミヤのネジロック剤を少量使用しているのですが、
タミヤ純正のチタンネジセットでは平気だったのに、某ショップのチタンネジでは、ことごとくネジ山が潰れてしまいました。

締め上げる力も、使用したネジロック剤の量も、ほぼ同じだったのに・・・。

そういえば昔、「チタンネジは、メーカー純正品か、信頼性の高いサードパーティ製のみを使った方がいい」とラジコン仲間に忠告されたような記憶が・・・。

あと、「どうせシャーシ裏のネジは擦れて削れていくので、剛性の高いスチール製のままにしておいた方がトラブルが少ないし、シャーシ裏だけスチール製にする事によって重心も下がる」という事も思い出しました。

そんなわけで、シャーシ裏のハズれたチタンネジはスチールネジに変更。左右の片方だけしか外れなかったものは、ネジロック剤を掃除したチタンネジにしておきました。

まあ、ネジ穴がガバガバでパーツが固定出来ないのとは違うので、とりあえずこのまま1度走らせてみようと思います。
走行の振動等で少しでも緩んでくれればもうけものって感じで(=゚ω゚)ノ

でも、折角気に入ったBD7 2015ですし、もう一箱、【ポチッとな】しちゃいました(*´▽`*)



今のところ、TRF419よりもBD7 2015の方が気に入ってしまった感じの私ですが、
この後、足回りを作ったらどうなるか、わかりませんw

過去の記憶によると、サスアームも、ダンパーもタミヤ製の方が好きでした。
特にTRFダンパーは非常に4本均等に組み立てやすく、オイル漏れもしにくい秀逸なオイルダンパーですので、大好きでした。はたしてヨコモのダンパーが、どれだけ改良されたのか・・・その辺がポイントのような気がします。

後は、サスシャウトに使うシムの量でしょうか?あまり大量に使うのは好きじゃないのでー



最後に~



最新オフローダーのヨコモYZ-2と、クラシックな往年の名車オフローダーのRC-10の復刻版キットが本日届きました!

本当は金色バスタブのRC-10が欲しかったんだけど、その改良版の復刻版だから、きっといいに違いない!?
Posted at 2015/01/09 23:37:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーラジコン | 日記
2015年01月08日 イイね!

TB-04 PROII 大体完成。そして・・・

今回も番外編的なラジコンネタになってしまいますがー

正月休み中、コツコツと組み立てに必要な工具やケミカル類を追加購入しつつ、
モーター横置きシャフトドライブのTB-04 PROIIを組み上げて来ました。

まだ、半田環境が整っていない為、ESCやモーター、バッテリーの配線はしていませんし、
最低地上高や、サスの伸び側の長さ設定等の微調整、タイロッド類の最終調整もしていませんが、
大体完成形にはなったので、ここで1回ご報告を(=゚ω゚)ノ



わかる人にはわかってしまうでしょうが、キット価格と同じ位のOPパーツがすでにてんこ盛りという・・・(;一_一)

メインシャーシ類も、カーボン混入の強化タイプになっていたり・・・w



ちなみに前後のデフ仕様は、今のトレンドらしい、前リジッド 後ギヤデフ になっています。

あーあと、前後のスタビがついていません。
明日あたりにTRF418用スタビが届くはずですので、そしたら装着するつもりです。

★★★

てなわけで、TB-04の組み立てが一段落したので、いよいよ本命のTRF419の組み立てをスタートさせました・・・・・



おや?なんか似たようなシャーシが2つありますね(;´Д`)

バルクヘッドが青い方がTRF419で、黒い方がヨコモのBD7 2015です。

1/10 EPツーリングカーはもう技術的に煮詰まっていて、どのメーカーも突き詰めると、
こんなシャーシになるのですが、それにしても似すぎw

厳密にチェックしていないので、正確な事は書けませんが、たぶんメインシャーシの厚みも同じ、一部カットデザインが違いますが、幅も同じ。カーボン素材もほぼ同じ物のようです。

バルクヘッドやモーターマウント、さらにステアリングワイパーの支柱の穴位置もほぼ同じような気が・・・w

もはや、タミヤ製BD7 2015がTRF419であり、ヨコモ製TRF419がBD7 2015と言えるかも知れません。
まあこの業界、パクり合いが当たり前(のような気がする)なので、どっちがどうとは言いづらいです。

BD7シリーズは数年前から世界戦などで活躍しているようなので、今回はタミヤがパクったような気がするけど、タミヤもTRF418とか出しているので、交互にパクり合いをしているような気もw

このデザイン構成のシャーシだと、Hot Bodies(HPI)のが元祖とも言えるような気がするし、ヨコモのMR4TCこそが元祖とも言えるからなあ・・・

持ちつ持たれつって気もするw

まあ、住んでいるのが静岡なら、タミヤを買えばいいと思うし、
茨城とか埼玉なら、ヨコモを買えばいいと思います。

競技用のラジコンって、スペアパーツの入手性が良くないと、どうにもならないですからねー

でも東京だと、2社のパーツは秋葉原にいけば、数店舗で沢山売っているからなー・・・。
私が知っているだけで・・・

フタバ産業、チャンプ秋葉原、スーパーラジコン、洛西モデルと4件もあるし、今は通販でも簡単にスペアパーツが入手出来たりするからなあ・・・。

まあ、タミヤサーキットに行ったり、タミヤグランプリに出たければ、TRF419でいいと思うし、
谷田部アリーナに行くなら、BD7 2015を購入するのが賢いと思います。



この2台、メインシャーシはソックリですが、一応違いが数点あります。
一番の違いが、BD7 2015には前後バルクヘッドに、Xバルクヘッドが搭載されているところでしょうか?

どうもこのXバルクヘッドの取り付け、取り外しで、シャーシ剛性のセッティングを変えるみたいです。

実車でいうところの、ストラットタワーバー的な効果になるのかねー?


※)開発責任者の海野氏によるとトラクションが上がるっぽいです。バルクヘッドの剛性が上がって、トラクションの逃げが減るのかな?



もう1つの違いがモータマウントの構造です。
TRF419の方は、スパーの軸受けが2つあり、更にモーターマウントの固定方法が、ネジ6つ、4つ、2つから選択できます。(基本4つっぽい)
これでシャーシのロール剛性を変えるのかなー?

追記)一方、BD7 2015の方は、モーターマウントの位置を少し前進させる事が出来るみたいです。もちろん、前後ベルトの変更が必要でしょうが、コースによっては、強烈な武器となりそうです。



あと、TRF419のモーターマウントは、モーターマウント前方のアッパーデッキと接続する部分が別パーツになっています。
これを取り付ける、取り付けないで、シャーシのロール剛性をここでも変更できるようになっているんだと思います。

BD7 2015のモーターマウントは、スパーの軸受けが片側しかないのがちょっと不安です。
これで剛性とか大丈夫なのかなー?
大丈夫なら軽量化になるとは思うんだけど・・・。

説明書を見た限りでは、さらに別パーツがモーターマウントに付くとは思えないんだけどー



自分の印象的には、TRF419の構造は優等生。後出しなだけの事はあります。
ただ、興味深いのはBD7 2015の方かも。Xバルクヘッドの効果と、スパーの軸受の構造に興味深々です。

p.s.
久しぶりにヨコモの谷田部アリーナのHPを見てみたのですが、なんかとんでもなく変わっていて驚きました!昔と同じなのは第2駐車場位じゃないでしょうか?w

http://www.yatabearena.com/

昔、1度でも行った事がある人が今の状況をみたら、驚くんじゃないかなー?
360度パノラマツアーがオススメかも?w

実はあと、YZ-2なんていうキットも購入していたりして。(まだ届いていません)
黒いのと、YZ-2が完成したら、1度、谷田部アリーナに行きたくなったかもー

そういや、アソシRC10が復刻したんですね!
私のは、ジュラルミンの金色バスタブのシャーシでしたが、
更に改善されたアルミの黒いバスタブシャーシのものが復刻したんですね!

RC10・・・凄かったんですよね。
1m以上の高さから落としても、底打ちもしないし、跳ねることもなく、ダンパーがスッと衝撃を吸収して、まるで地面に貼りつくように収まったんですよねー

あの衝撃を未だに忘れられないです。
どうしようかな?復刻版、買っちゃおうかな?
でも、出来れば金色のやつが欲しかったなーw
Posted at 2015/01/08 03:38:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カーラジコン | 日記

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