実車関連のネタが無い・・・
いや、あるにはあるか・・・。
●雑誌MHが企画したターンパイクのヒルクライムDVD、発売になっています。
video option No.251
発売元の三栄書房でも、数日待ちという人気!
●とうとうハスラーの納車日が決まりました!2/8の13時に引き取りに行ってきます!
さっき、銀行にいって、残金180万円を一括で払ってきました ←男前?
こんなところかなー?
では、ここからはいつも通り、マッタリとラジネタ~
●RC10 1号車の近況
classicの状態を保とうと思っていたのですがー
classicの穴無しダンパーキャップだと、本当にダンパー作成が難しい(´・ω・)
28年前も、ヨコモの樹脂製の穴開きダンパーキャップに変更して使っていたので、今回はアソシのV2ショックの穴開きダンパーキャップに変更してみました!
classicの状態を保つより、28年前に自分が使っていた仕様に近づけようと方針を変更しました。
これでフロントのダンパーの効きは良くなりましたが、リアのダンパーがイマイチ。
ダンパーシリンダー内部の面取りの精度が低いのかなー?28年前もそうだったっけ?
でも、かっこいいのは、やっぱり金キャップですよねー
オフ車って、細かなセッティング云々より、ダンパーの出来と、タイヤで決まるイメージがあるんですよねー
ちなみに、28年前は、ノーマルホイールに、スポンジタイヤを貼りつけて走らせていましたよ(=゚ω゚)ノ
あと変更した事といえば~
フロントのチューブ固定用のネジを変更した事かな?
説明書指定のネジで、ネジロック剤を使って止めると、大体50%の確率で、ハズす時にネジ山が潰れますw
それの防止策です。
これも28年前にやってた記憶が・・・w
後はギアボックスを、ステルスから6ギアに戻しました。
28年前にステルスミッションは無いですからねー
ただ、未だにアソシからジョイントカップが届いていないので(今、税関あたりかな?)
片側はドックボーンが入っていませんw(ジョイントカップの部品エラーの為)
ステルスミッション用にプロテックボディ後部の一部をカットしちゃったけど、
6ギアミッションならカットしなくてよかったかも。
まあ、このプロテックボディはF周りのカットもイマイチだから、練習用ボディにするかな
●RC10 2号車の近況
アソシのアルミな青ネジを可能な限り投入しました。
昔からアソシの車毎のネジセットって、全然ネジの数や種類が足りないんですけどねw
こちらもチューブ固定用のネジを変更。こちらは青ネジ~
あとは、サーボセイバーのメタルをベアリングに変更した位かな?
2号車の変更箇所はこれくらいかなー?
あ!・・・大事な変更点をw
シャーシを黒シャーシから、予備に買っておいた金シャーシに変更しました!
やっぱりRC10は金シャーシだな!(*´▽`*)
また1セット、予備を輸入しておこーっと♪(お
●某大佐専用?スコーピオン
今、京商から出ているであろうフルOP仕様にしちゃいました(。-`ω-)3バイノソクドデモタエラレルヨウニ
薄いシャンパンゴールドのパーツは全てOPのハード仕様のパーツです。
ちなみに、ハード仕様のシャーシだと、削り加工せずに、フロントダンパーステーをピッタリと装着出来ます!お金のかけ方がノーマルシャーシと全然違う印象です。
(ノーマルだと、曲げ部分が一部膨らんでいる為、削り加工をしないとフロントダンパーステーを綺麗に装着できない)
スコーピオンにカーボンダブルデッキが!?w
シャンパンゴールドのハード仕様のパーツと、カーボン材・・・京商センス良すぎ!!
かっこええ(*´Д`)
実は何気に、モーターマウントもヒートシンク付のハードタイプに変更していたりして(/ω\)
ここまでするとスコーピオンでも、RC10 classic並に走ってくれそうな予感( ̄▽ ̄)
特にHGショックいいですよ!これ。
構造が複雑なので、見た目よりもオイル容量は少ないですが、誰でもいい感じにエアレーションダンパーを組めそうです。
全然クチュクチュいわないし、効きも凄くスムーズ!
もうね、この効き方を経験しちゃうと、ノーマルダンパーはトイラジって感じです。
●新車!?
一見すると、黒バスタブのほぼノーマルなスコーピオンに見えますがー
一応、フロントのダンパーステーは、HGショック用のカーボンに変更してあります。
ダンパーが装着されていないのは、最初からHGショックを装着するつもりだからです。
1度HGショックを経験しちゃうとねー
もうノーマルには戻れないですよ(´・ω・)
ボディポストがサーボセイバー上についているのと、バンパー形状がスコーピオンと違いますね。
(スコーピオンと同じバンパーも付属しています)
スコーピオンの場合、ノーマルシャーシだと削り加工が必要(OPのハードシャーシなら大丈夫)でしたが、この車の場合、シャーシの曲がり部分とフロントダンパーステーの間に、黒い樹脂パーツが1つ入るので、そのパーツのお蔭で、削り加工をする必要が無くなりました。
京商、早くも欠点を修正してきた感じです!
まあ、1mm圧位のカラー2個(両側で4個)でも代用出来そうですがw
ロールバーの形状がスコーピオンとちょっと違います。
この車は、HGショック、前後ダンパーステー、ユニバだけOPを導入する予定なので、他はノーマルです。必要最小限なOP導入車っていうスタンスかな?
スコーピオンと違って、インナーカバーがあります。
そしてボディを被せると~
かっかわええ(*´▽`*)
ビートルレーサーちゃんでしたー^^
厨房の頃は、ビートルよりも、京商ならトマホークやスコーピオン、タミヤならファイティングバギーって感じでしたが、今ならビートルの良さが凄くわかります!
このボディ、数枚購入しておきたい感じかも^^
まだ未塗装で透明だからわかりづらいですが、目がかわいいです^^
●おまけ YZ-2
あまり変わっていないです。
ダンパーキャップを、金属製の物に変更した位かなー?
このダンパーキャップ、アソシにも使えないかなー?