お、おそろしや～

昨日、娘にご飯をあげていたら、急に
バシュッ！グヒャンッ！フガガッ！
とクシャミとも咳ともとれるような謎の行動を始めました。

どうやら食べたものが鼻にでも入ったかな、そんな感じでした。
↑私がよくやるので（笑）

すばらくするとおさまったんですが、

その後も１時間おきぐらいに、

バシュッ！バシュッ！グヒャッ！ブシュッ！ブシュ！
と苦しそう

東京に戻ってからも、どうもいつもと様子が違う。
いつもなら駐車場から家まで、ちんたらちんたら、あちこちにオシッコしながら帰ってくるんですが、
昨晩は、オシッコもそこそこに、家に向かってまっしぐら！

自分のサークルで丸くなって寝てしまいました。


そしたら、夜中の３時頃、またあのバシュッ！グヒャッ！が聞こえてきました。

今度はなかなかおさまらず、娘もとても苦しそうです。それにガタガタ震えています。
パニック状態で、タスケテーと言わんばかりに、カミさんにすがりつく様は、
見ていて本当にかわいそうでした。
２４時間対応の病院に連れて行こうかと思ったんですが、
しばらくしたら落ち着いたので、ベットに入れて一緒に寝ました。

（ここからは私が仕事に出たあとの、カミさんから聞いた話です）
翌朝、病院につれていく前に、例のアニマル・コミュニケーターさんに電話で連絡をとったんだそうです。

そして、まだ何も言ってないのに

「ゆうちゃん、どうしたの？熱あるね～、風邪みたいだよ～
右脇のリンパが腫れて、鼻の奥に炎症があるねー」

と言われたそうです。

なんでわかるのぉぉぉぉっ！！！(ﾟoﾟ;;

コミュニケーターさんは遠く離れたところ（八ヶ岳の麓）にいるのにぃぃぃぃぃぃぃ～！


そうして、「早く病院で抗生物質をもらって」と言われたそうです。
数日は娘の様子をみてくれるとも言ってくれました。

ここで、悪霊が取り憑いてるから祈祷するとか、壷を買えとかならないところが、
このコミュニケーターさんが信用できるところです。（笑）


んで、その後、病院に連れていったところ、コミュニケーターさんの言った通りの診断結果となりました。

今は薬をもらってぐっすり眠り、もうほぼ普通の状態に戻っています。

これまで娘のピンチを何度となく救ってくれているコミュニケーターさんですが、
皆さんは信じられますか？


あ、そういえば、数日はコミュニケーターさんが、娘とコミュニケートするんだった！
家の中を綺麗にして、アホな事したり言ったりしないようにしなきゃ！_(^^;)ゞｵﾎﾎﾎﾎﾎ