新作2014モデル レクサスLS600hルック プロジェクターヘッドライト
投稿日 : 2014年04月28日
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2014モデルレクサスルックヘッドライトです。
特徴は、レンズ自体をライトスモークで、塗装
塗装は、特別なムラの出ない特殊塗料です。
上下段反射板は、メッキで残しています。
詳しくは、作動の動画を参考にしてください。
http://youtu.be/2o7QOEhj78A
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単体で撮影した時よりも車体装着後が、
断然、ヘッドライト自体が、黒くなっています。
正面から見たよりは、横からのアングルの方が
より一層、スモーク色がわかります。
このスモークに塗装するのも簡単ではない様です
普通は、色の濃いいや薄いが出るとの事でした。
スモーク塗装した事で、プロ目を目立たなくして、
よりジェントルな感じに仕上げる事が出来ました。
昼間に点灯してもプロ目CCFLの威力は、激光。
3プロ目ブルーアイとブルーCCFLが、今風に進化
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昼間にスモールを点灯した状態の正面ショット!
初代レクサスルックのイメージはそのまま伝承し
純正グリルをあえてメッキのままで残した事で、
ヘッドライトとの遠近感が更に生まれ、Wボディー
フロントグリルの押し出し感を強調する感じです。
このHライトのブラック化は、今までのイメージを
一新させて、高級車のイメージはそのままに、
見た目はよりスポーティーで威圧感を出す事です
コレで、他のハイエースの追従出来ない領域に!
コレも自己満アイテムのオンリーワンです。
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ヘッドライトのスモーク塗装をする意味は、
一般3型ハイエースとは、一線を置くことです。
ベンツAMGやBMWアルピナ等はアウトバーンで
ルームミラーに写る車両がチューニング車両
である事を一目で確認出来る様にFグリルを
ブラック化にして後車に道を譲る事を意味します。
そんな意味も込めてのブラックライト化です。
また、対向の車両にもチューンドハイエースを
見ただけで、瞬時にアピール出来ます。(笑)
と言っても乗っている自分は、同じ風景ですが
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ここからは、レクサスLSルックライトの詳細です。
初代レクサスLSルックからです。
製作した目的は、プロジェクター化ライトです。
現行風のトヨタ車の仲間入りです。
初代の特徴は上下段を黒色で塗装しています。
4個のプロ目を強烈にアピールさせてます。
カスタム度は、抜群なのですが、少しだけ
気になることが・・・。それは、ウインカー部分
ここだけが、メッキのなので、目立ち過ぎます。
プロ目が目立つので、通称名『目玉おやじ』です
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コレが2代目のレクサスルックです。
初代との違いは、上段のみ黒塗装!
下段をメッキで残すことで、プロ目を
大人しく見せて、ライト全体の違和感を
無くし、より純正風チックの様にしました。
高級感の有るスーモークメッキ塗装する事で、
Hライト全体を少しだけシックに魅せるように
よくある、内側の枠をインナーブラックの様に
悪顔に見える感じは、なるべく避けました。
黒いボディー全体の一体感を演出しました。
左右サイド下にポジションLEDを内蔵しました。
コレで、Hライト全体が光るようになりました。
上段の3プロ目のリングをCCFLからLEDに変更
また、3連プロ目の内蔵LEDをブルーアイ化に!
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今回3代目の集大成のレクサスルックです。
2014年東京オートサロンにデモ車出品していた、
SOPHIA松岡さんの車を参考に改良しました。
イメージは、一目でわかる強烈なインパクト!
特徴は、上段3連プロリング目はLEDからCCFLに
ここで、新アイデアです。3連プロ目の内蔵LEDは
スモール時ブルーアイに!メイン時にホワイトで
2色のハイパーLEDを切り替え式に変更しました。
下段のプロ目付属のCCFLは、ブルー光に変更し
メインHID点灯時には、消灯します。
また、ウィンカー部には、ポジションLEDを
左右サイド下にオレンジ色LEDを配置して、
ウインカーにし、前方補助や側方、後方は、
ドアミラーウィンカーに任してしまいます。
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3代目レクサスルックの点灯写真です。
上段は、ブルーアイとホワイトLEDの切り替え
左右サイド下には、ウィンカーLED搭載
この部分にウインカーを配置するには、
必ずドアミラーウィンカーが必要になります。
中段は、左側が、2代目 右側が3代目
2代目は、インナー枠のみスモーク塗装
3代目はレンズ全体をスモーク塗装
下段は、スモール点灯時の写真です。
ウィンカー部分にポジションLEDバルブ
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