裏技!純正ウェザーストリップに金魚ホースでデッドニング&剛性アップ
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
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写真は、純正ウェザーストリップゴムです。
このゴムは、運転席ドア側になります。
こちらのウェザーストリップには、シリコンホースを1本挿入します。
やり方は、まず、ウェザーストリップを全部をドアから外します。
次にウェザーストリップと同じ長さにシリコンホースをカットします。
入口は、ウェザーストリップが直角の所の裏側に大きく空気穴が、何箇所か有ります。
ここからゆっくりと押し込んでいきます。この時にウェザーストリップを破かない様に注意です。
ゴムを挿入する時のコツは、556等のスプレーを最初に中側に吹きかけておきます。
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こちのウェザーストリップは、車体側です。
こちらもカテーテル手術を施工していきます
こちらの車体側の方が、施工しやすいです。
車体側には、同じ長さのシリコンホースを2本挿入します。
シリコンホースが1本だと間に入り込むので、効果が在りません。
コレを全ての4枚ドアの外側と内側に施工。
リアハッチは、車体側のみシリコンホースを、1本挿入します。
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ココからは、他車流用技です。
こちらの写真は、右リアドア前側です。
まず、トヨタ純正ウェザーストリップを使用
この部品は、200系クラウン用です。
各部品番号は、パーツリストに記載してます
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施工後の感想
まず、最初にデメリットを言っておきます。
密着性&密閉性を増加した事で、室内空気の逃げ場が無くなり、ドアを締める際、全ドアが、半ドアになり易くなります。ですので、今まで以上に力やコツが必要になります。
ココからは、メリットばっかりです。
★ドアの閉まる音の変化
コレは、室内の密閉性を増した事によるものです。最初は『バシャッ』と言った軽い音から、ベンツ等の外車セダンの様な『バァフッ』と言った重量感を増した様なドア音でより、高級車のドア音に進化!
ドアを開け、運転席に乗り込み、ドアを閉めた瞬間、i-MiEVを所有する喜びを感じれます。
★静音性向上
走行中、風切り音、すれ違い対向車やトラック走行音、外からの雑音が格段に減少します。
★カーステレオの音質向上
各ドアに強化された、ウェザーストリップで密着性を高め、ドア自体が強化された事で、ドアの共振を減少、結果、カーステ音質向上!ボーカルの声と低音BASS音等がはっきりシャキット聞こえます。
★密閉性の向上
密閉性が増した事により、室内の爆音ミュージック音が車外に漏れなくなりました。
また、同時にi-MiEV弱点のバッテリー消費が多い、ヒーター暖房時の室内保温性も向上!
夏には冷房効果も格段に向上していると思います。
★★軽自動車には、特に重要な車体剛性UPです。
乗り心地が向上し、ハンドリングも格段に変化します。
コレについては、下記で、詳しく記載しておきます。
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※ここからは、頭の中で空想して見てください。
まず、段ボール箱の様な大きな箱を想像してください。
そして、底に設置している下面を固定します。車体で言うと車体下部のフロアー部分に当たります。
次に大きな箱にカッターで、i-MiEVと同じドアを仮定した開口部を先端ギリギリに四角く大きく切り込みした状態を作ります。
切り込を入れただけでは、隙間なく切断面が密着しているので、横から力を加えても、強度的に余り、影響は在りません。
ですが、切り込みしたドア部分を全てくり抜き、取り外すとどうなりますか?
箱自体に強度がなくなり、同じく横方向から力を加えるとフラフラ・グニャグニャ状態になり、箱は、いろんな形に変形を繰り返しますよね~
この大きな箱が空間になった状態から切り取ったドア部分を最初の状態に戻したらどうでしょうか?
フラフラな箱が、元の箱の強度に近くなって密着度を増加する事で変形を押さえる事が出来ます。
特に鉄板の薄い軽自動車には、効果が絶大です。
最後にシリコンホース施工後のインプレッションです。
まずは、気になる体感度からです。
①段差を超えた瞬間に横&縦揺れが無くなりました。
②コーナー中の車体の姿勢が安定しています。
③乗り心地が、よくなりました。
④車内の細かな異音が無くなりました。
詳しく解説します。
①に関しては、補強した事で、ボディーの剛性がアップして、今まで、ヨレていた、ルーフや各ピラーがしっかりとしたからです。
②コレは、『感動』の一言です。アクセルを踏み切ってコーナーから脱出できる感覚は、まさにi-MiEVとは違う異次元のスポーツカー領域です。
また、コーナー途中で、かまぼこを超えた時でも足廻りが俊敏に動いて衝撃を吸収し、車体を水平に安定処理できています。
理由は、ボディー剛性がアップした事で、路面からの入力が、きっちりと足廻りに伝達されて、吸収処理ができている証拠です。
剛性が弱いボディーに高級なショックやスタビを入れてもボディの歪みによる事で、力が伝達できず、きっちりと仕事をさしていない車両も多く見られます。
コレでは、ショックをいくら良い物にしても車体を改善しない限り意味を成さないのです。
逆に乗り心地改善の為に交換したパーツが、逆にボディーを歪ませる原因の一つになっている場合が多く見受けられます。
③に関しては、全てのドア部分を車体に面で密着させた事で、ボディー全体の剛性が上がり、今まで、ひずみやゆがみで処理していた路面からの入力をきっちりとショックやスプリング・スタビ等の足廻りの部分で、完璧に吸収出来ています。この事で、乗り心地は、各段に向上できています。
コレまた、高級車に1歩近づきました。
④各部分の強度不足による揺れ・歪で、生じていた、細かな異音がなくなりとても静かな空間になりました。特に各ドアからの歪みによる異音が無くなりました。
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