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外径が885mmで35インチタイヤと同様のタイヤに変更しました。燃費が悪いです。

タイヤ1本の重さが30kgで、ホイールを入れたら40kg近い状態です。
そのクルマを走らせれば、燃費が悪いのは当然です。
高速道路で燃費運転してもほとんど伸びません。
燃料計も針が見る見る落ちて行きます。原油株を持っているので、原油価格が上がるのは歓迎ですが、ガソリン価格が上がるのは困ります。
ノーマルのタイヤ外径が814mmで有るから外径で71mmの差があり、単純計算で10万km走ると約1万kmの差が生じます。
外径が大きくなっているので、実際より少なく表示されるので、リセールは良くなる。じゃなくて、燃費が悪くなります。

やっぱり、設定変更しようかな。

昨年の秋頃からアイドリングストップが効いたり効かなかったりしたが、最近はアイドリングストップ否定派が多くなり、トヨタも機能を取り付けなかったりしているので、ほっておいた。冬になると気温低下によりバッテリーの低温で充電能力も落ちていたので、さらにほおっていた。
春になり温度が上がったが、バッテリーの不調なのかやっぱり充電不足でアイドリングストップは起動せず。
ディーラーで調べてもらったが、サブバッテリーの不良かもしれない。2年目の点検が近いのでその時に調べるとか。
サブバッテリーの保証は、1年半までで保障外！さらに2年目だから2万キロ以上走行が必要だが1万ちょっとなので、これもダメであるから、有償になるとのこと。
サブバッテリーだから安いのでは？と聞いたら3万円ちょっとするだとか。
取り敢えず、そのまま乗ることに。しかし、いろいろ調べたらサブバッテリーがダメになるとエンジン始動が出来なくなる。なに！メインバッテリーが快調でもダメだと。なんのためのメインバッテリーか不明。
そこで、バッテリーを調べると不調の原因はサルフェーションによるもので、サルフェーション除去をすれば復活出来るとのことで、でアマゾンでポチリました。
サブなので、安い方を選択して取り付け。えっ！サブバッテリーが見つからない。
ググるとメインバッテリーの下だとか。気合を入れてメインバッテリーを外し、サブバッテリーを露出させ、サルフェーション除去装置を取り付けた。
週一回の使用ではいつ回復するか解らないが、先日旅行に出かけた。
片道700kmで10時間ほどの運転で、なんとアイドリングストップが始動した。
なるべく使わない様にアイドリングストップを停止させた。サブバッテリーが快調になればOKなので、サルフェーション除去装置の取り付けは成功だした。

やっと納車されました。
しばらくは、ノーマルで乗ります。
タイヤとホイールは、前モデルのものを履かせます。

やっと納車です。約半年待ちました。
Vクラスも約半年待ったのですが、今回の方が長く感じられた。
ステップは純正オプションをお願いしたのですが、受注生産でまだロックレールのままです。
このままの方がカッコ良いのですが、子供達が乗り込めないので、取付をお願いしました。