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以前、プログにもあげたムーンアイズのダッシュマット。
センター部分をカットしたタイプが製作できないかメーカー側と調整していた結論が出ました。

担当者の方とやりとりした結果、100枚以上なら可能とのこと。
価格の調整までは出来ませんでしたがオリジナルと同じくらいでしょう。

う～ん、難しい枚数ですねぇ。
料金を立て替えて在庫を持つ訳にはいかないし･･･。

他の方法を考えるとしますかねぇ。

昨日は仕事が休みだったので下の子は実家に預けて息子と奥さんの３人でおでかけしました。

しかし、生憎の天気でせっかく公園で遊ぼうと思っていたのに断念。

そこで以前から息子の髪が伸びているのが気になっていたので床屋さんへ。

息子の床屋は今回が２回目。
はじめて連れて行った時は大騒ぎで、それ以降は自分がカットしていました。
でも、最近になって床屋の前を通ると「あれ、とこやさん？」と聞いてくるようになったので「行ってみる？」って聞くと「うん」との返事。

床屋に入ると店内をキョロキョロ。
椅子に座ると緊張してるのか何も喋らず大人しくなり、カットされていました(笑)

全体的に短くなって男の子らしくなったかな？

初代のＥＯＳが発売されて今年で20年になります。

自分が本格的に写真を始めたのが高校生の時でした。
その時、親父と一緒にカメラ屋へ行って買ってもらったのが発売されたばかりのキャノンＥＯＳ６５０。

当時、一眼レフカメラはＭＦが主流でＡＦカメラと言えばミノルタのα7000が出た程度。
自動でピントを合わせてくれる憧れの機種でした。
それを追うように発売されたＥＯＳは今までのキャノンマウント(FD)をすっぱり切り捨てて新マウント(EF)で市場へ殴りこみ。
多くのカメラ雑誌からは非難の声が上がっていたのを覚えています。

結果的には世の中の流れはその後ＡＦ化へと急速に進み、将来性を見据えたキャノンの判断が正しかったのは現在が証明しています。

ＥＯＳと共にしてきた20年。
フィルムからデジタルへと記録媒体は変わりましたが何台ものＥＯＳを使ってきました。

最近では子供達の写真がほとんどですが、人に喜ばれる写真を撮り続けたいいと思います。

いつも荷台に荷物を置く度に片付けようと思いながら･･･

気が付けばこんなありさまに (-"-;

ここまでくると何処から手を付けていいのやら。
次の休みに早起きして整理しよっと。

Mitsubishi Motors Fan Owner's Meeting 通称 ＭＭＦ。
このイベントを知ったのはちょうどプラスを購入した頃でした。

日本全国から愛知県の岡崎市へ新旧様々な三菱車が集まったこのイベントのレポートを初めてネットで見つけた時の衝撃は今でも覚えています。
一箇所に700台もの三菱車が集まってのオフラインミーティングに見ていてワクワクしたものです。

「来年は絶対に行くぞ」と心に誓い、翌年の開催地が岡山県の倉敷市に決まり片道800km超になっても参加したい気持ちは衰えませんでした。

初めて参加したＭＭＦはいつもはネット上でしか話をしていなかった方々と直接逢っての車話しに時間が経つのも忘れるほどの楽しさでした。

２回目の参加は京都府での開催。
家族全員での参加だったので想い出もたくさんできました。
年に一度か二度位しか逢うことのできない友達に逢えるだけでも自分にとっては大切なイベントです。

この約２年の間に友達も増えてプライベートでも電話やメールをするようになり車に対する接し方や考え方が良い意味で変わってきた気がします。

その大イベントに今年も参加します。
今年は第一回目の開催地である愛知県の岡崎市。
既に参加表明はお友達であるume.さんが管理人を務めるCLUB iからして頂きました。

今年の参加台数は800台以上になり、その中でコルトシリーズは何と40台以上。
三菱自動車工業や三菱自動車販売店の全面バックアップにより今まで以上に楽しいイベントになることでしょう。

また皆さんにお逢いできるのを今から楽しみにしています。