うめ吉兄さんてぇのブログ一覧

今年、車の買い換えは決まっていたが、コレ！という車が決まっていなかった。
買い換えたい車には、色々こだわりがあり条件を満たす車が少ない。

　　・格好悪い車は×　（外観重視）
　　・小さいor小さく感じる車は×　（レグナムが基本）
　　・エンジンスペックは重要　（レグナム並み）
　　・三○自動車は×　（車はいいと思うが、Ｄラー＆営業マンが大嫌い）
　　・超メジャー級な車は×
　　・７～８人乗り

そんな条件の中、見つけた車が

　　『シボレー　トレイルブレイザＥＸＴ』

まさに条件ぴったり♪　自分の中では、ほぼ確定！！


後日ＨＰにて検索し、近くにＤラーがあることを発見する。
こうなるとじっとしていられない。
家族に内緒でＤラーへ。

訪れたＤラーには新車が置いてあり、外装＆内装とも穴があく勢いで見渡す。
そうこうしていると、私が発信する『これほしい電波』を営業マンがキャッチし話しかけてくる。
『セールスマネージャーの○○です。』
『どうですコレ。　いい車ですよね♪』
『今、何に乗られているんですか？』

　　『あれ→』

『コレはパワーも十分ですし、取り回しも結構楽なんですよ♪』

　　『・・・』

『どうです？　試乗されますか？』

　　『うん♪』


試乗に用意されたのは、ちょっと型遅れのタイプだったものの、上の条件を軽くクリアーしていた。
初めて運転する外車ということもあり、初左ハンドルを体験する。
運転席に座った印象は、レグナムとは別次元。
運転してみると、アメリカンパワー炸裂。
なのに、取り回しが楽。左折＆縦列駐車が思ってた以上にスムーズでした。

それと引き替えに新たな問題が発生。
右折が困難。というより無理！と感じるほど。
交通量が多い場所だったので、かなり見通しが悪い。
横からすり抜けて来るバイクなんて、まったく見えない。
（免許書き換えの時に見させられる、右直事故のイメージが頭をよぎる。）

数十分のスリルを味わいながら、無事故でＤラーにたどり着く。
そして、営業マンが一言。
『どうでした？　いい車ですよね♪』

　　『・・・　はい(^^ゞ』

『・・・』

　　『とりあえず、パンフレットください。』

もらったパンフレットは、見ることなくゴミ箱行き。


そして、車の買い換えに、新たな条件が追加された。

　　・右ハンドル



皆さんは今の車に決める前、検討していた車は何ですか？

Ａｕｔｏ　ＥｘｅのＨＰにて、新型ＭＰＶ用の製品が発売されました。
しかも、商品適合表が４／１４に更新され、一部の製品は２３Ｔ（ＦＦ）にも取付可能となっています。

前から気になっていた、下の製品も取付可能であることがわかった。

　　・ストラットタワーバー
　　・フロアクロスバー

でも、Ａｕｔｏ　Ｅｘｅカラーが、我が家のＭＰＶと相性が悪い。
どうにかならないものかと、一人検討する。

黒に塗るのもいいけれど、アルミっぽいあの色も好みである。
塗装を剥がし、取付けようかと考えるが、素材を見ると両方ともスチール。
スチール？　鉄？　アルミじゃないの？　未塗装のままでは、いずれ錆びてしまう。

クリアー塗装をすれば錆びないだろうが、手作業では見栄えを完璧にする自信がない。

ということで、またも検討段階で断念。



『こんなことしました～♪』　って報告がしたいなぁ～

我が家のＭＰＶはボディーが黒。
しかし、ドアレバー（正式名称不明）はメッキ　　どうも気に入らない。

オプションカタログを見ると、ドアレバーをメッキタイプに交換できるオプションを発見。
『ん？　これがオプション？』『っていうことは．．．』
今度は、ＭＰＶのカタログをパラパラめくる。
２３Ｃ・２３Ｆのドアレバーは、ボディーと同色。
『やっぱり　これでしょう～』

早速Ｄラーへ相談
『あのぉ～　ドアレバー　何とかならない？』
『ついでに、クリアーテールも．．．』

『・・・』
『オプションに設定されていませんが、部品取り寄せ＆交換は可能だと思います。』
『金額については、調べてからお知らせいたします。』

　　　『やっぱり有償かぁ～　そんな甘くないなぁ～』
　　　　そんな時、嫁の一言が頭を駆けめぐる。
　　　　　『乗ったら見えないじゃん！』

『わかったら連絡ください。』


でも『ドアレバーがメッキって、標準なのか？』
『標準はボディーと同色じゃないの？』って考えるのは、私だけでしょうか？

先日レグナムから外し、和室に鎮座しているＲＥＣＡＲＯシートが、最近邪魔になってきた。
と、いうことで、新たな作戦を練りました。

　その名も
　　『ＲＥＣＡＲＯ取付け　大作戦！』

＜作戦内容＞
　　・シート＆ベースフレームをＤラーに預ける。
　　・シート取り付け＆配線等全てＤラーに任せる。
　　・ノーマルシートを、Ｄラーで廃棄
　　・ＭＰＶ納車時、ＲＥＣＡＲＯ装着済。　　　と単純明快！

早速、作戦決行
ベースフレーム購入にあたり、某オークションにて出品していることを確認。
念のため、出品者のＨＰにて内容確認したところ、下のような注記を発見。


　　・助手席サイドテーブル取付け不可
　　・ＢＯＳＥサウンドシステム車は、フロアに移設


助手席のサイドテーブルは『無くても問題無し』と自己中心的判断で決着。
しかし『ＢＯＳＥサウンドシステム車は、フロアに移設』との注記は困ってしまった。

『ＢＯＳＥサウンドシステム車』まさにビンゴ！
『フロアに移設』？　何を？　たぶんデジタルアンプのことだろう　と勝手に判断する。

フロア？　どこに．．．？　えっ！？　移設先の検討がつかない。

移設先はＤラーに任せてしまえば済むだろうが、新型ＭＰＶにＲＥＣＡＲＯシートの取付けは初めてだろう。
とんでもない所に設置する可能性がある。
（助手席or２ｎｄシート足下に置いてあったら、かなり凹むだろう。）

もう少し様子を見て、シート装着者が出てきたら再度決行しよう。
（小心者なので、人柱になれない(^^ゞ）

　　でもなぁ～　運転席側だけでも交換したいなぁ～
　　交換すれば、一脚片づくのになぁ～
　　　一脚だけだと見栄えが悪いなぁ～
　　　一脚だけ交換していると、下取りの際、大幅減の要素になるよなぁ～

　　　　自問自答が頭を駆けめぐる


こんなことなら、まだ外すんじゃなかった．．．　あぁ～腰痛い！

ＭＰＶが納車されても、運転頻度は週１，２回程度、買い物がてらに小一時間のドライブです。
こんなペースでは、駐車時の自己放電が多いこともあり、バッテリーあがりの原因になってしまいます。

先日に引き続き、バッテリーへの負荷軽減パーツを検索
そこで、登場したのが


　　ぱらららっぱら～　『ソ～ラ～チャ～ジャ～』（○○えもん風にｗ）



どんな商品かというと

カーナビ、エアコンなど．．．電装品が増えている現在、バッテリーにはかなりの負担を掛けています。
特に、頻繁に使わず駐車していることが多い車は、自己放電や電装品の電力消費で消耗し、バッテリー上がりを起こしてしまうことがしばしば。
そんなバッテリー上がりの心配を解消して、バッテリーを常にベストコンディションに保ってくれるのが、このソーラーチャージャー。

使い方は簡単。太陽光の当たる場所に設置しておくだけです。
ソーラーパネルが太陽光発電により、常に車のバッテリーに電気を補充。
バッテリー上がりを防止するだけでなく、常にベストコンディションに保ってくれます。

これをつければ走りながら常に充電できるので、バッテリーの能力が引き出され、最高のコンディションを保つことができます。
エアコン等の電気機器のみならず、馬力までパワーアップしたような感覚。
まるで新品のバッテリーに交換したかのような錯覚を覚えるほどです。

いざというときはバッテリー上がりの特効薬にもなる救世主です。



と、かなり期待ができる製品。
保険として購入しておきたいパーツです。
（あっ　この製品に関して、マージン等もらってないですからねｗ）


（こちらの方も、必要ないよorこんなのいいよ！　って情報があったら教えてください。）